来シーズンに向けて!

2010-03-01 21:20:56 | 2009年4月~

息子の今季大会は終了しました。
今年もJOには出場ならず
次なる目標は 4月の長水路
ここでの結果は 6月の県高校総体<関東大会出場 への
展望を測る材料になる。。。

移籍を通して実感しているのは 地域連盟による差異。
競技人口の差 に伴っての大会運営の微妙な差。
総合的には・・・、ジュニア選手育成に対する情熱の差?
 (・・と言っては過言かもしれませんが

それぞれの背景事情は知り得ませんが・・・、
年間の大会の設定の仕方を見ていると
当然 共通の年間行事的な大会を ほぼ同時期に開催していながらも
独自の方針が見える設定の仕方もあるように思う。。。

高校生を例に取ってみると、従来所属していた県連盟では
「全国総体」の前哨戦となるべき長水路大会はたったの1回
ほとんど 1発勝負の1回きりの本番(県総体=予選会)勝負
ところが!?
移籍後の県連盟では 春の初戦から 長水路大会の連続
同県の高校生スイマー達は 県総体=関東予選までに
最大5回の長水路大会を経験できる!
  これは 私共が実体験して認識した範囲での比較対象ですので、
  全国的にはシーズン開幕の傾向がどのような具合なのかは
  定かではありません。。。
  でも
  中高生のメイン大会は どちらも長水路なのですから
  シーズン当初からの長水路の大会は多い方が好いでしょう。。。

息子にとっては
2年目の夏に向けて 長水路での大会数が増えることになるので、
4月~6月の最終大会=関東大会予選(県高校総体)に至るまでに
十分に試しながら本選に臨むことができるようです
シーズン当初の2ヶ月間が勝負です

 



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