その後 古巣の仲間たちが
それぞれにどういう結論を出しているのか!?
何も伝わって来てはいない様子。。。
Where there is a will,there is a way.
意思あるところに道は開ける
序奏はすでに1年前に始まり・・・、
その時点での それぞれの状況に照らし
思考錯誤しながらの1年間だったはず。。。
息子は・・・!
暫くは 甘んじて身を投じながらも
自分に相応しい環境を 絶えず模索し続けていた。。。
初年度の高校総体ブロック予選までの経緯 と
その結果から 決断に至る。。。
あの期を逃していたら 来季に臨む道はなかった
と言っても過言ではない!
人には そういう時期が 必ずや訪れるもの!
どうか! 前途ある旧友たちも
自らの意思で 道を開いて行って欲しい!