百歳に向ってもう一度 歩いて世界一周 10月01日 雨のち晴れ
1992年の国慶節、人民政府から友誼章を頂いた私たち一行は天安門に向かった。広場は民衆でごった返し、黒い鞄をかざして案内する先導に着いて行くのがやっと。区画された広場で説明を受けた後、天安門に昇った。
例年なら人民解放軍が行進する大通りにはバスや乗用車が流れ、広場は民衆で溢れかえっていた。天安門は巨大な建物で、門上から民衆を眺めて、建国を宣言した毛沢東の得意を想い、心が躍った。
午後は人工衛星の基地の視察となった。中国が世界の進歩に後れを取ってない実力を誇示するためか。入り口で撮影機器の提示を指示された。長征2号は地下2階地上5階の巨大なロケットで各階毎に詳しい説明だあった。しかし、部品では世界の先進機器も結構使われていたが、それを組み立てて世界市場に売り出していると聞かせれ、驚いた。
組立工場では、医師のように白衣を纏い、白い靴下を履いて作業する工員のが姿が印象的だった。
百歳に向ってもう一度 歩いて世界一周 10月01日
日数「日」 |
総歩数(歩) |
総距離(m) |
平均歩数 〈歩〉 |
|
今 日 |
1 |
22,278 |
13,367 |
|
今 月 |
1 |
22,278 |
13,367 |
22,278 |
今 年 |
255 |
4,844,229 |
2,906,540 |
18,997 |
2005年から |
4,262 |
67,429,231 |
46,311,540 |
15,817 |
270歳の誕生から |
7,764 |
149,360,179 |
103,729,392 |
19,238 |
アメリカ大陸を横断して、西海岸を北上してカナダプリンスルパートに向かて、あと415,460m
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