goo blog サービス終了のお知らせ 

百歳に向かってもう一度歩いて世界一周

平成7年1月1日より歩いて世界一周に挑戦して居ますので引き続き続けますのでご照覧あれ!

メダカの孵化水槽から蚊が舞い立った

2017年07月21日 21時09分37秒 | メダカ

            百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 7月21日 晴れ

 メダカの孵化水槽から一斉に蚊が舞い立った。

この孵化水槽は百円ストアで買って来たもので蓋で付きで100円でした。卵の付いた布袋草を100円水槽に移して、蓋を載せて置きました。間もなく毛子が動き出すと、大きな水槽に移してきたので、本来なら「寒冷紗」を掛けて蚊の侵入を防がなければならないのに、それをしないで、蓋を載せたままにして置いたので、今日、孵化水槽から一斉に蚊が舞い立った次第。

 蓋の隙間から侵入した蚊からボウフラが発生、やがて、ボウフラがメダカの毛子を食べて成長し、蚊になって舞い立った次第です。油断大敵。

 慌てて全ての孵化水槽の毛子を大きな水槽に移したが、ボウフラもかなり入ったようだ。失敗は成功の基。反省中!

        百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 7月21日

 

日数「日」

総歩数

総距離(m)

平均歩数 (歩〉

今 日

   1      

18,563

11,138

 

今  月

        21

                     438,773

              263,264

20,894

3今  年

198

3,623,515

2,174,109

18,301

3205年から

4,507

71,858,051

48,968,832

15,944

70歳の誕生から

8,009

153,788,999

106,386,684

  19,202

 アメリカ大陸を横断して、アラスカ ダッチハーバーに向かって1,098,168m

   大相撲 名古屋場所 13日目 8勝5敗 🔴 御嶽海 寄り倒し 〇 栃ノ心

         
         
         
         
         
         

 


メダカの飼育で

2017年06月26日 20時31分57秒 | メダカ

    百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 6月26日 晴れ

メダカの飼育で(参考に)

 〇 寒冷紗 (大成功) 水槽に寒冷紗を掛けたところ、成長率の悪い水槽からは給餌するたびに蚊が飛び立った。ボーフラに食べられた証拠だ。ボーフラが全部蚊になれば、安定することだろう。

 〇 しじみ (効果は疑問)シジミを入れると水が澄むというので、水槽に入れて見たが、赤玉土で育てているためか、シジミは弱って死んだりしている。死ぬと水質が悪化するので良くないと思う。

 〇 スポイト(効果あり) 文房具店で買ったものだが、ボーフラに近づけて水を喫うとボーフラが面白いようにスポイトに入る。全部吸い上げて寒冷紗を掛けて置けば安心だ。暇をみておたのしみに!


                百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 6月 26日

 

日数「日」

総歩数

総距離(m)

平均歩数 (歩〉

今 日

   1      

20,612

12,367

 

今  月

         26

                     557,198

              334,319 

21,431

今  年

173

3,099,913

1,859,948

17,919

3205年から

4,487

71,334,449

48,654,671

15,916

70歳の誕生から

7,984

153,265,397

106,072,523

  19,197

アメリカ大陸を横断して、アラスカ ダッチハーバーに向かって1,41,329m

       
       
       
       
       
       

水槽にシジミを

2017年06月23日 20時47分19秒 | メダカ

      百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 6月23日 晴れ

 先日「メダカの稚児がボウフラに食べられる」という情報で、水槽に寒冷紗をかけたところ、水槽から何日も蚊が舞い立ち、その後稚児の数も増えて成果があがったので、今日は次の情報を試すことにした。

 「水槽にシジミを入れて置くと透明な水になる」ママにスーパーからシジミを買って来て貰い、庭の小さな池に一袋、残りの一袋を水槽に分けて入れた。

 さて成果は?

 

 
               百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 6月 23日

 

日数「日」

総歩数

総距離(m)

平均歩数 (歩〉

今 日

   1      

20,184

12,110

 

今  月

         23

                     493,829

              296,297 

21,471

今  年

170

3,036,544

1,821,926

17,862

3205年から

4,484

71,271,080

48,616,849

15,912

70歳の誕生から

7,981

153,202,028

106,034,501

  19,196

アメリカ大陸を横断して、アラスカ ダッチハーバーに向かって1,450,351m

       
       
       
       
       
       

ボウフラがメダカの稚児を食う

2017年06月09日 09時21分40秒 | メダカ

 

 

            百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 6月9日 晴れ

 「メダカはボウフラを食べる」これが常識だと永い間信じていたが、5月に入って孵化が始まったのにメダカは一向に殖えていないことが気になった。今までは、卵から孵る負荷率が良くない。孵化した稚児の生存率がわるい。と考えていたが、若しかすると、ボウフラにメダカの稚児は食べられているのではないか、と考えるようになった。

 そこで、googleで検索してみた。「メダカはボウフラを食べる」という説が大半だったが、中に「ボウフラにメダカの稚児は食べられる」という説を自信をもって主張している記事を見つけた。

 3個の孵化槽を覗いてみると、一番多い筈の一番目の水槽が一番少なく最近孵化を始めた3番目の水槽に一番多い稚児を見た。一番目の水槽にはボウフラがたくさん泳いでいたし、3番目の水槽には未だボウフラが居ないことを確認した。これで、ボウフラメダカの稚児を食べていることがはっきり証明された。

 さて、ボウフラを水槽に住まわせない方法はどうすれば良いかだ。

 寒冷紗でも掛けてみよう!


           百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 6月 9日

 

日数「日」

総歩数(歩)

総距離(m)

平均歩数 (歩〉

今 日

   1      

20,878

12,527

 

今  月

         9

                     198,605

              119,163 

22,067

今  年

156

2,741,320

1,644,792

17,573

3205年から

4,470

70,975,856

48,439,515

15,896

70歳の誕生から

7,967

152,906,804

105,857,367

  19,193

 アメリカ大陸を横断して、アラスカ アンカレッジに向かって32,485m

       
       
       
       
       
       

 


メダカの産卵が始まった

2017年05月22日 21時01分21秒 | メダカ

  百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 5月22日 晴

 メダカに餌をやるたびに、布袋草を持ち上げては産卵の状態を観察してきたが、ゴールデンウィークが終わった頃から卵が目立ってきたので、順次別の水槽に移して孵化を待った。

 首を長くして目を見開いて孵化の動きを見詰めて来た所、ようやく今朝3尾の毛子の動きを見つけた。

 この温かい日が続けば一斉に孵化すると期待できると思う。今年もたくさん育てて好事家にアゲタイと思っている。
 

          百歳に向かってもう一度 歩いて世界一周 5月22日

 

日数「日」

総歩数(歩)

総距離(m)

平均歩数 (歩〉

今 日

   1      

20,347

12,208

 

今  月

         22

469,217

              281,530 

21,328

今  年

138

2,358,243

1,414,948

17,089

3205年から

4,447

70,592,779

48,209,669

15,874

70歳の誕生から

7,949

152,523,727

105,627,521

  19,188

アメリカ大陸を横断して、アラスカ アンカレッジに向かって262,331m

大相撲 夏場所 9日目 ◉ 御嶽海 (3勝6敗) 寄り切り 〇 嘉風(5勝4敗)