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百歳に向かってもう一度歩いて世界一周

平成7年1月1日より歩いて世界一周に挑戦して居ますので引き続き続けますのでご照覧あれ!

論語を読む 学而第一

2014年02月14日 18時12分00秒 | 四書五経

          百歳に向かってもう一度歩いて世界一周 2月 14日(金 雪

 昨年の暮、新幹線飯山駅前活性化を考える委員会を訪ねて、「駅前に《朋の遠方より来る有り、亦楽しからずや》なんて孔子の言葉の碑を建てたらどうか」と提言したところ、世話人のN氏が大変喜ばれたので、調子に乗って《飯山を論語の街にしては…》とけしかけたことがある。

 幸い中国の朋友Kさんから繁体字(本字)の四書五経を贈られたのを所蔵しているし、学校で習った《論孟新鈔》もあったので、論語を正確に引用するには事欠かないので、特に示す記事の無い時は論語を読み解くのも何時の日か役立つのではないかと思い立った。

学而第一 子曰、学而時習之不亦説乎、有朋自遠方来不亦楽乎、人不知而不慍不亦君子乎。

 学而第一 子(し)曰(のたま)わく、学びて時に之を習う、亦説(よろこ)ばしからずや。朋(とも)遠方より来る有り、亦楽しからずや。人知らずして慍(うら)みず、亦君子ならずや。

                 百歳に向かってもう一度歩いて世界一周 2月 14日(金  

 

日数「日」

総歩数(歩)

総距離(m)

平均歩数(歩

今  日

    1        

18,074

12,652

 

今  月

14

255,511

178,858

18,251

今  年

45

819,081

573,357

18,202

2005年から

3,302

47,735,605

33,414,924

14,457

70歳の誕生から

6,834

129,685,736

90,780,015

18,977

北大西洋グリーンランド島からカナダに入国「 カートライト」に向かって後258,133


四書五経の【周易本羲】を見る

2013年02月19日 17時15分30秒 | 四書五経

 

 歩 い て 世 界 一 周  2月19日(火) 小雪

 

日 数「日」

総歩数(歩)

総距離(m)

平均歩数(歩)

今  日

        1 

15,860

11,102

 

今  月

19

314,995

220,497

16,579

今  年

50

825,540

577,878

16,511

2005年から

2,981

42,144,259

29,500,981

14,138

70歳の誕生日から

6,513

124,094,395

86,866,077

19,053

イツ・オランダ、ベルギー.、フランス.イギリスを経てアイスランドのレイキャビックに向かう、後 441,882m

 子供の頃、私は神田の神保町で育ったので、良く夜店に出掛けた。近くに三崎神社・一六さん。五十さんなどの縁日が立つ。賑やかな屋台店を通り過ぎると、急に薄暗い場所になって、そこに俳句の宗匠のような姿をした易者が行燈に映し出されていた。大方の易者は大きな天眼鏡で手相を見るのだが、中に筮竹で易断する易者も居た。見ていると、沢山の筮竹を掴んだり置いたりしながら易断していた。「子供はあっちに行きなさい」と追い払われたので詳しいことは判らないが、【当たるも八卦、当たらぬも八卦】インチキ臭いと思って居た。

 中国ではエリート官僚を選ぶ科挙の試験に必須と云われる四書五経に【周易本羲】として易経が入っているのを見て、私がインチキ臭いと思って居たことは浅はかな見解かとも思い、改めて易経に目を通して見た。

 周の時代、筮竹を使って陰陽を占い、算木に表して、その結果から的中したものを集約して六十四の卦として易経を構成している。中々なものである。曰く、陰と陽・剛と柔・乾と坤の対立と統一と云う二元論を展開して、【日往けば月来たり、月往けば日来たり、日月相擁して明生ず。寒往けば暑来たり、寒暑相推して歳成る】あらゆる事象は究極に達すれば変化し、消長交替する。陰が陽に、陽が陰に変ずるのである。【日は中すれば傾き、月は盈れば欠く。天地の盈虚は時とともに消息す。しかるをいわんや、人においておや」と。易経はこのような宇宙の法則と人間の行動原理を余すところなく著している。これが今をさる紀元前七〇〇年頃になりたったというのだから素晴らしい。

 私は無神論者なので、易や占いは信じないし、心の拠り所とはしない。御御籤を引いたことも無いし、毎年贈られてくる戸隠神社の占いを開封したことも無い。まったく無視して生きて来たが余り困ったことも無いし、災難に巡り合ったことも無い。神仏の悪口を言っても罰が当った事も無い。自分を信じ、信じたままに生きて行くまでだ。