新聞のインタビュ記事の見出しに難しい熟語が使われていた。
「あの時代の俯瞰」読み方はフカンと思ったが意味は不明。
偶然だろうがその記事のすぐ下の記事にも同じ言葉が載っていた。
立川談志が毒蝮三太夫に「娘を俯瞰したかった」と言ったとある。
気になるので辞書で調べると「高い所から見下ろす事」
新聞は普通は当用漢字程度と思うが難しい言葉を使用したものだ。
私が無知なのだろうが同じ日に2度も出るとは知っておくべき言葉?
漢字の読み書きが得意な人もいるが、私は自信などない方。
今回の様に調べれば少しは賢くなるかもと思うが大抵は読み飛ばす。
「あの時代の俯瞰」読み方はフカンと思ったが意味は不明。
偶然だろうがその記事のすぐ下の記事にも同じ言葉が載っていた。
立川談志が毒蝮三太夫に「娘を俯瞰したかった」と言ったとある。
気になるので辞書で調べると「高い所から見下ろす事」
新聞は普通は当用漢字程度と思うが難しい言葉を使用したものだ。
私が無知なのだろうが同じ日に2度も出るとは知っておくべき言葉?
漢字の読み書きが得意な人もいるが、私は自信などない方。
今回の様に調べれば少しは賢くなるかもと思うが大抵は読み飛ばす。
俯瞰・・・すみません 初めて聞きました。
もちろん使ったこともありません。
あてずっぽに理解しようとしても
それぞれの漢字に想像して思い当たるものも持ち合わせていませんでした。
難しい字を見つけて調べる・・・かみさんはいつまでも勉強家ですね。
見習わないといけない私です。
今回は見当がつかなくて、まして2か所も出ていたから辞書登場でした。
知らないことだらけです。恥さらしと思いましたが今回取り上げました。
何十年も前、地区PTA発表の原稿を依頼した方が
所謂(いわゆる)と言う熟語を書いていらしたの
それが即座には読めなくてこれなんて読むのと聞いたら
「しょい」とおっしゃつたの、間違いですよね
この方の原稿はどなたかの文章そっくり拝借で持ってこられたのが判りますよね
却下です
所謂(いわゆる)と言う熟語が出てくるたびにその当時の原稿を思い出すのです
良い勉強でした
その方は自分で書いた文でないのがバレましたね。
思い込みで読み間違っていた字は今までに何度かあります。
何かの時に指摘されたりして恥をかいた事もあります。
でもそういう時に覚えたのは一生忘れないです。