今日は梅雨空に戻ったのかムシムシする不快な天侯だった。
朝は体がだるかったのと日曜でもあるので朝食が遅れていた。
そこへト息子がイレに降りてきた「冷房をつけろよ!」と言う。
「だって暑くないもん、風も良く通るから大丈夫」と反論した。
すると「自覚は無くても心身は蒸れるんだ。外気温が高い時は
風そのものが高温だから風が通るからって要注意」と説教する。
又始まったかと内心うるさいなあと思いながら「分かったわ」
どうも冷房は好きでない。電気代をケチっている訳ではない。
「頭が蒸れると人は駄目になる」心配してくれるのは有難い。
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