啓蟄は漠然と今頃と思っていたら3月6日と決まっている?
土の中で縮こまっていた虫が穴から出てくる日の事を言う。
具体的には、日本人が「さぁ働くぞ」と意気込み始める日 。
啓蟄は今でこそ知っているが、初めて接したのは高校卒業時。
卒業を控えて文集が配られたがその初頭の文章に啓蟄の字を見た。
それを書いたのは、口は利いた事はないが私が関心を持っていた人。
難しい言葉を知っているのに驚き門出にふさわしい内容に感心した。
さすがと思った。それ以来、啓蟄に接するとあの時の事を思い出す。
「夏が来れば思い出す♪」ではないが「春が来ると思い出す♪」