「もしもし」の声を聞いた瞬間、相手が誰と分かった。
声を聞くのは45年ぶり位だろうか?学生時代の親友から。
「声はちっとも変ってないわね」興奮で私の声も上ずる。
1ケ月前に冊子を送ったのに音沙汰ないから心配していた。
「貴女の作品は金メタル」彼女は大袈裟に褒め「送るわ」と言う。
翌日、金色に輝く上等のバック(クリーム色)が送られてきた。
物を頂く時、適度な物なら良いが身に余る物だと気が重い?
でも彼女なら甘えてもいい間柄なので素直に受領する事に。
今回は例外。私の立場からだと電話手紙等を頂くのが何よりも嬉しい!

声を聞くのは45年ぶり位だろうか?学生時代の親友から。
「声はちっとも変ってないわね」興奮で私の声も上ずる。
1ケ月前に冊子を送ったのに音沙汰ないから心配していた。
「貴女の作品は金メタル」彼女は大袈裟に褒め「送るわ」と言う。
翌日、金色に輝く上等のバック(クリーム色)が送られてきた。
物を頂く時、適度な物なら良いが身に余る物だと気が重い?
でも彼女なら甘えてもいい間柄なので素直に受領する事に。
今回は例外。私の立場からだと電話手紙等を頂くのが何よりも嬉しい!
