昨夕、市民劇場の観賞の為に夕刻から出かけていた。
早目に夕食を済ませ、鍵を掛けて出たつもりだった。
演目の関係で帰宅時間がいつもより小1時間ほど遅かった。
夫は狸寝入りか、又もや本式に寝ていたのか?起きて来ない。
「鍵がドアの外にぶら下がっていたぞ」今朝早々に苦情を言われた。
「あらそうだった?ボケが進行しているのだわ」私は素直に否を認めた。
「でも、鍵が外にある事が何故分かったの、出かけたの?」と聞いた。
「散歩に出たんだ」一瞬口ごもったがそう答えた夫、あやしい!
退屈で飲みに出た?薮蛇になりそうなので夫はその後はダンマリ。

早目に夕食を済ませ、鍵を掛けて出たつもりだった。
演目の関係で帰宅時間がいつもより小1時間ほど遅かった。
夫は狸寝入りか、又もや本式に寝ていたのか?起きて来ない。
「鍵がドアの外にぶら下がっていたぞ」今朝早々に苦情を言われた。
「あらそうだった?ボケが進行しているのだわ」私は素直に否を認めた。
「でも、鍵が外にある事が何故分かったの、出かけたの?」と聞いた。
「散歩に出たんだ」一瞬口ごもったがそう答えた夫、あやしい!
退屈で飲みに出た?薮蛇になりそうなので夫はその後はダンマリ。
