今日は雨、それほどの量ではありませんし風もありませんでした。
週間天気予報を見ても、まだまだ晴れマークは現れません。
昨日撮影した元気な昆虫
ベニシジミ
ヤマトシジミ
紫陽花好きなフキバッタ1
紫陽花好きなフキバッタ2
ハラビロカマキリの幼虫
オオカマキリの幼虫
サッポロヒメハマキ
お初でしたが、こんなに派手なら簡単に特定でるだろうと思っていましたが・・・2時間ぐらいかかりました いや~ムズイ
週間天気予報を見ても、まだまだ晴れマークは現れません。
昨日撮影した元気な昆虫
ベニシジミ
ヤマトシジミ
紫陽花好きなフキバッタ1
紫陽花好きなフキバッタ2
ハラビロカマキリの幼虫
オオカマキリの幼虫
サッポロヒメハマキ
お初でしたが、こんなに派手なら簡単に特定でるだろうと思っていましたが・・・2時間ぐらいかかりました いや~ムズイ
幼虫は、葉をくるんと巻いて中に住んでるのかな
それにしても小さいのに細かい芸術作品ですね
今年は春先から、ベニシジミによく会います
そちらでも、そんな傾向がありませんか?
サッポロヒメハマキは蛾です。
たまたま目の前にいたので撮りましたが、これだけ派手なら簡単に分かるはず・・・
の予定でしたが、ちょっと苦労してしまいました。
ベニシジミの個体数は例年と変わらない気がしますが、ヤマトシジミが少なく感じます。
フキバッタは目から続く黒い筋の方向が、ツチイナゴとは違いますが、これも見分けのポイントでしょうか。
サッポロヒメハマキは、つづら織りの帯のようで豪華ですね。
バッタ類、キリギリス類も多く難しいですね。
当地だけではないと思いますがフキバッタが多く見られます。
春には継ぎはぎだらけのロボットのような幼虫見られました。
ツチイナゴは涙後のようなラインが入っていますが、幼虫にも入っていますね。
蛾は本当に難しいですが、これだけ見た目にインパクトがあれば
検索も簡単と思っていましたが・・・侮れないな~