彼女からのメール

彼女からのメールは、いつも泣ける

私のことをどこからか見ているのか？（笑）

欲しい言葉を投げかけてくれる。
欲しいアドバイスを与えてくれる。
欲しい意見を的確に出してくれる。

昼間っから泣けた
レッスン前なのに泣けた

こんな時、車で移動はありがたい。
いつでも自分の空間だから・・・

ふと思った。
そして知った。
私には、ピンポイントに絶妙のタイミングで学びを深めてくれる人が
いることを

一人じゃない。
そんな大切な人たちがいるってなんて幸せなんだろう

無知であることは恥ではない。
学びを深める為の第一歩なのだ

書きながら、また泣けた・・・

可能性

久しぶりにゆっくり家にいる気がする・・・

そんな今日は、やっと夏～秋・冬へ衣替え
お部屋も、洋服たちも。
ホットカーペット出したり、ファンヒーター出したり・・・
（でも、まだ扇風機は片付けてないの。私、暑がりだから）

心地いいオウチで、心地いい私

やればできるじゃない。

メンタルパワー炸裂です

「時間は自分でつくるもの」

最近は、ちょっぴり自分に言い訳しながら過ごしてた

「まぁ～いっか。明日でも」
私の明日っていつなのだ？
結構、放置してたことって多いよな～

「やらなければいけない」ではなく「やりたい」気持ち。

今の自分から、少しずつなりたい自分へ近づいていくの

可能性は、いつでもどこでも存在するのだ。
今、目の前に可能性の種が一つでもあるのなら、
その一つから素敵な花を咲かせたい

一歩踏み出せば広がる可能性
一つ行動すれば、繋がる可能性

毎日が、可能性の種でいっぱいだぁ～

心の汗

ある日、あるきっかけで、泣くものかと
心に強く誓ったことがありました。
でも、心の汗を流すことは大切なんだよということを
知りました。
でも、そこに行き着くまでには少し時間がかかりました。
きっかけとなった出来事から、２年近くかかりました。

”あなたは強く生きることを現世で選んだのよ”

と、ある方に言われたことがありました。

そうなんだ～じゃぁもっと強くならなきゃいけないんだ
と解釈してしまった私。

でもね・・・
”本当に強い人ほど、他人に向かって
平気で弱さをさらけだせるものなんだよ”

そうだよね。
今までなんでそんなに頑なに心を閉じていたんだろう・・・

心の汗をかいたんだね

ありがとう。
その一言でまた心が震えて感謝の気持ちで一杯です

ガラパゴス諸島のお話。

自然遺産。ガラパゴス諸島知っていますか？
南米エクアドル（ちなみにエクアドルとは、赤道という意味だそうです）
から西へ約１０００km。太平洋上に浮かぶたくさんの島々です。

先日、朝のテレビで海洋冒険家の白石康次郎さんが
ガラパゴス諸島を訪れた出来事を放送していました
朝から泣きました

ガラパゴス諸島には、様々な生物がいます。
ガラパゴスゾウガメ・ウミイグアナ・リクイグアナ・ペンギン
アシカ・オットセイ・・・などなど。
野鳥もたくさんです。
そんなたくさんの様々な生き物を、触ってはいけないそうなんです
ガイドさんが、こう言っていました。

「あそこに、アシカの骨があるだろう？
ある日、誰かが興味本位でアシカを触ったんだ。
するとそのアシカは、仲間たちからいじめられるようになったんだ。
人間の臭いが付いたからなんだよ。
野生に生きる彼らを、興味だけで近づいてはいけないんだ。」

心が痛くなりました
ホントに朝から号泣でした。

私たちが生きる世の中には、どれだけ自然の形が残されているんだろう？
身近には１００％ないと言ってもいいだろう。
ほとんどが、人の手が付けられている。
でも、ガラパゴスの生き物のように、自然の形で進化を続けている
生命がある。
それを、私たちが脅かす権利はない
だからといって、どうすればいいのかはわからないけれど、
知ること心で何かを感じることはできるし、必要だと思う。