綿麻ダンガリーのエプロン

                                   

                                                            

                                                            

春の雪結構積もりました。でも融けるのも早くうっすらと雪が見えるだけに。東京は4月では41年ぶりの積雪だとか。というと調布で産まれた私はちょうど季節はずれの雪が舞い散る時保育器にいたということになります。

予定していたテニスの試合は延期になり、丸1日が空いたので作りかけていたエプロンの仕上げに。

洋服を作ろうと大胆な考えの時から見返しには可愛い花柄を使いたくて、思い通りのものができたのではないかと思います。ボタンは初チャレンジのくるみボタン。いくつも買っておいたのになかなか使う機会に恵まれず今回初めて挑戦したらとーーっても簡単なのでびっくり。娘にもやらせてあげてみたら大喜び。

エプロンは・・・小学校の家庭科で作って以来かも。刺繍は得意だったので料理にちなんで顔が描かれてるしいたけ兄弟をチェーンステッチで頑張って縫ったの。けれどエプロンはどうやって縫ったのかあんまり覚えてない。たぶん親に手伝ってもらった気がする。

そのあとお腹が大きい時にエプロンドレスみたいなものを作ったんだった。すごいテキトーでそれは小物入れなど用にザクザク切ってしまいました。

今回は久々に作ってて本当に楽しくて思いのほか上手にできたので大満足。生地や丈を変えてみたりアレンジを加えながら数枚作ろうと思ってます。