いつものごとくPC開けてアメーバニュースを見ていたら、こんな記事が有ったのでちょいと載せますね。
【「うわさ、陰口が好きなオバサン達についての対処法」
質問者greendayellowさんは陰口が大好きなオバサン達に、退職して大学へ行くのを知られ、「中退するのがオチ」などと嫌味を言われるようになり、困っています。
この質問に対して、この手のオバサンに悩まされている人から体験談が寄せられています。
■陰口大好き女は、ひがみの塊?
「30代半ばですが、50、60代の人たちから攻撃されています。理由は、離婚をしたのに楽しそうに大学院に通っているからです。(中略)…年上の男性と付き合っているので、学費を稼ぐためにやましいことをしているとまで言われています」(LEIRAさん)
「母がすっかりまいってしまい、出社拒否で家に閉じこもるようになりました。どうして標的になったかと言うと、男性社員が母に好意を持っていたからのようです。ああいうおばさん達は(中略)…何で自分より劣っているはずのあの人が!?何かしたんだ!そうに違いない!!…となるようです」(bakeBAKEbakeさん)
陰口大好き女は学歴があり男がいることが気に入らない傾向に…。それって、私は学力に自信がないし女としても自信がない!と認めるようなもの。それを裏付けるような証言が…。
「若かったり、年齢的にはオバサンだけどキレイな人と言う人は、この仲間にはいない。職場で男性社員に女性扱いされていない」(See1028さん)
キレイでいたいなら陰口は厳禁ですね。次に肝心の対処法をご紹介します。
■無視するべきか、戦うべきか!
「そういう方々は何を言っても痛くもかゆくもないですよ。むしろ火に油を注ぐようなものです。変えようと思っても絶対に変わらないし、相手にしている時間の無駄です」(Doritaroさん)
「大学に行く質問者様への『やっかみ』です。正しいことをしているので、堂々としてましょう。ブッタも言っています。悪い友達と一緒にいるよりは、むしろ孤独を選べと」(hawaiifightさん)
言っても直らないし、悪化する場合もあるので無視せよ!というアドバイスが多いようです。これとは逆に、放っておかずに抗議すべし!という意見も。
「相手にきっちりと言ってやりましょうよ。あなたが毅然(きぜん)としていたら、集団弱虫悪口君たちは何も言えなくなりますよ。『言わせないようにする』あなたの強さも必要です」(guntoさん)
「辞めてしまう会社なのだから、腹が立てば怒っていいと思います。相手にするだけ無駄だけど、ご自分の気持ちがスッキリするようにすればいいと思います」(bakeBAKEbakeさん)
報復は怖いですが耐えられるなら戦うのも手!私も先日、うわさ大好きオバサンの餌食にされそうになったので切り返しました。以来、寄りつきませんし、報復の気配もありません(笑)。うふっ。
花守深雪(Hanamori Miyuki)】
============================================
う~ん・・・な内容ですな。
でも、確かにこれは有ると思います。
少なくともこういう人達って私の周りにはいないけど、身内にこれに近しい人が何人か存在するのは残念な事実で有りますね。
悪口と文句の境目って何だろ・・・
若い脳みその娘に聞いてみました。
悪口は「理不尽な虚言」文句はその人に対する「正当な抗議」ではないかと?
「文句を悪口と捕える人は自分を分かって無い人なんだろうね。」
これは高1娘の見解。
ん~。
これを聞いて、私も確かに年齢的には完全にオバサンだから、自分では気づかないうちにやらかしてる事も有るのかな…なんて反省する事もありますね。
以前ブログに”文句”を書いてしまった事があって、その当事者がどうもそれを読んでいたらしく
、飲み会の時にその人だけが来なかった事があって、「皆の前で自分の(その人の)悪口はほどほどにしてくださいね」
・・・なんて事を言われた事が有るけど、悪口なんて言うつもりはさらさらないし、その時はあまりに色々な事が立て続いてどうでも良くなっていたから話題に出すつもりなんてさらさらなかったですよ。
でも気を付けなければいけないですね。
自分ではそんなつもりは無くても、受け取り手によっては大きく解釈が違ってきてしまう事があるから。
直接話したりしている訳では無いだけに、尚更厄介な事になりかねないですから。
だから私は、メールもあまり好きじゃないです。
言葉って難しいなぁ・・・
上記コラムの中に書いてあった一説
「悪い友達と一緒にいるよりは、むしろ孤独を選べと」
・・・孤独は嫌だけどなぁ。。。
先週の水曜日にクラスの子から言いがかりをつけられて”グー”で5発も殴られた息子。
10日経った今も痣は消えて無いのですよね・・・
先生も見ていたにも関わらず・・・
おまけに先生はその子の親に話すと言っていたにも関わらず、向こうからは何の反応も無い。
なのでこっちも今回に関しては関わる事を止めました。
ただ2度3度続いたらその時は適切な対処をしますけどネ。
そんな事があってもその子に誘われれば行こうとする息子。
お人よし何だか、バカなんだかわからん!!
先生の話だけなので分からないけど、先生もお手上げの問題のある子らしいので、息子には必要以上に近づかない様にだけ話しています。
それでも行くようなら・・・
知らんけどネ・・・ん~
私は何かあっても闘わないかな・・・
相手にもよりますけどね。暖簾に腕押し的な人だと放っておきます。
面倒くさい!(笑)
何につけても、世の中理不尽な事が多いですよ。
ホント・・・
【「うわさ、陰口が好きなオバサン達についての対処法」
質問者greendayellowさんは陰口が大好きなオバサン達に、退職して大学へ行くのを知られ、「中退するのがオチ」などと嫌味を言われるようになり、困っています。
この質問に対して、この手のオバサンに悩まされている人から体験談が寄せられています。
■陰口大好き女は、ひがみの塊?
「30代半ばですが、50、60代の人たちから攻撃されています。理由は、離婚をしたのに楽しそうに大学院に通っているからです。(中略)…年上の男性と付き合っているので、学費を稼ぐためにやましいことをしているとまで言われています」(LEIRAさん)
「母がすっかりまいってしまい、出社拒否で家に閉じこもるようになりました。どうして標的になったかと言うと、男性社員が母に好意を持っていたからのようです。ああいうおばさん達は(中略)…何で自分より劣っているはずのあの人が!?何かしたんだ!そうに違いない!!…となるようです」(bakeBAKEbakeさん)
陰口大好き女は学歴があり男がいることが気に入らない傾向に…。それって、私は学力に自信がないし女としても自信がない!と認めるようなもの。それを裏付けるような証言が…。
「若かったり、年齢的にはオバサンだけどキレイな人と言う人は、この仲間にはいない。職場で男性社員に女性扱いされていない」(See1028さん)
キレイでいたいなら陰口は厳禁ですね。次に肝心の対処法をご紹介します。
■無視するべきか、戦うべきか!
「そういう方々は何を言っても痛くもかゆくもないですよ。むしろ火に油を注ぐようなものです。変えようと思っても絶対に変わらないし、相手にしている時間の無駄です」(Doritaroさん)
「大学に行く質問者様への『やっかみ』です。正しいことをしているので、堂々としてましょう。ブッタも言っています。悪い友達と一緒にいるよりは、むしろ孤独を選べと」(hawaiifightさん)
言っても直らないし、悪化する場合もあるので無視せよ!というアドバイスが多いようです。これとは逆に、放っておかずに抗議すべし!という意見も。
「相手にきっちりと言ってやりましょうよ。あなたが毅然(きぜん)としていたら、集団弱虫悪口君たちは何も言えなくなりますよ。『言わせないようにする』あなたの強さも必要です」(guntoさん)
「辞めてしまう会社なのだから、腹が立てば怒っていいと思います。相手にするだけ無駄だけど、ご自分の気持ちがスッキリするようにすればいいと思います」(bakeBAKEbakeさん)
報復は怖いですが耐えられるなら戦うのも手!私も先日、うわさ大好きオバサンの餌食にされそうになったので切り返しました。以来、寄りつきませんし、報復の気配もありません(笑)。うふっ。
花守深雪(Hanamori Miyuki)】
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う~ん・・・な内容ですな。
でも、確かにこれは有ると思います。
少なくともこういう人達って私の周りにはいないけど、身内にこれに近しい人が何人か存在するのは残念な事実で有りますね。
悪口と文句の境目って何だろ・・・
若い脳みその娘に聞いてみました。
悪口は「理不尽な虚言」文句はその人に対する「正当な抗議」ではないかと?
「文句を悪口と捕える人は自分を分かって無い人なんだろうね。」
これは高1娘の見解。
ん~。
これを聞いて、私も確かに年齢的には完全にオバサンだから、自分では気づかないうちにやらかしてる事も有るのかな…なんて反省する事もありますね。
以前ブログに”文句”を書いてしまった事があって、その当事者がどうもそれを読んでいたらしく
、飲み会の時にその人だけが来なかった事があって、「皆の前で自分の(その人の)悪口はほどほどにしてくださいね」
・・・なんて事を言われた事が有るけど、悪口なんて言うつもりはさらさらないし、その時はあまりに色々な事が立て続いてどうでも良くなっていたから話題に出すつもりなんてさらさらなかったですよ。
でも気を付けなければいけないですね。
自分ではそんなつもりは無くても、受け取り手によっては大きく解釈が違ってきてしまう事があるから。
直接話したりしている訳では無いだけに、尚更厄介な事になりかねないですから。
だから私は、メールもあまり好きじゃないです。
言葉って難しいなぁ・・・
上記コラムの中に書いてあった一説
「悪い友達と一緒にいるよりは、むしろ孤独を選べと」
・・・孤独は嫌だけどなぁ。。。
先週の水曜日にクラスの子から言いがかりをつけられて”グー”で5発も殴られた息子。
10日経った今も痣は消えて無いのですよね・・・
先生も見ていたにも関わらず・・・
おまけに先生はその子の親に話すと言っていたにも関わらず、向こうからは何の反応も無い。
なのでこっちも今回に関しては関わる事を止めました。
ただ2度3度続いたらその時は適切な対処をしますけどネ。
そんな事があってもその子に誘われれば行こうとする息子。
お人よし何だか、バカなんだかわからん!!
先生の話だけなので分からないけど、先生もお手上げの問題のある子らしいので、息子には必要以上に近づかない様にだけ話しています。
それでも行くようなら・・・
知らんけどネ・・・ん~
私は何かあっても闘わないかな・・・
相手にもよりますけどね。暖簾に腕押し的な人だと放っておきます。
面倒くさい!(笑)
何につけても、世の中理不尽な事が多いですよ。
ホント・・・
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