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☆日々是好日☆

最凶・最強~荒波乗り越えどっこい生きてる、🐔のひとりごと

究極の命の選択

2010-07-18 08:28:28 | 日記
現在乳がんの罹患率は実に成人女性20人に1人と言われている。
欧米では更に高く8人に1人の割合。

乳がんのリスクとして、食生活の欧米化、肥満、出産の高齢化、及びそれに関する授乳経験の有無…色々言われているけれど、今挙げた中には私は該当しません。

飲酒、喫煙も大きなリスクとなるとは言われているけれど、私が飲酒、喫煙を再開したのも(出産する以前にはありましたが)ほんの数年。

一番大きなリスクは、近親者に乳がんに罹った人がいる事~
そう言われるけど、祖母の代から見ても近親者の中には乳がんに罹った人はいないのですよ。
喫煙歴も50年近あり、飲酒(私ほど強くないけど~笑)、不摂生をし通していた母は全く持って、全ての病気とは無縁。

だからね、以前も書きましたが統計はあくまでも統計で有ってその全てでは無い。定義も無いって事です。

どうしてこんな事をくどくど書くkと言うと、ちょっと思い出した事が有るのです。

一昨年末、友人の奥様が33歳と言う若さで、それも幼い子供3人を残して亡くなられたのです。
原因は乳がん。

3人目の子供が出来た時、検診で分かったそうです。
普通は妊娠時の検診で乳がんの検査まではしません。詳しい事は分からないのですが、たぶんその時何か異変が有ったから調べたのだと思います。

妊娠初期は、確かに大事な時期ですから。
色々な事が制限されてしまう。

その時の医師がどう説明してどのような治療方法を勧めたかは私にも分かりません。

ただひとつ言えるのは、母である彼女が自分の命よりも、生まれ来る小さな命を守る事を選択した。・・・その事実ひとつ。

妊娠時に病気が発覚して、宿った命を諦める選択を迫られる。

子を持つ母として、そして2度の流産経験のある私は痛いほど分かるのですが、まだ見ぬ子であっても、我が身に宿った命は愛おしい。
男性方には申し訳ありませんが、これは女にしか分からない感情だと思います。

どちらをとるか。まさに究極の選択です。

もし自分がその立場に立たされたら…
分からないな。。。

だけど、私は彼女に生きてほしかった。残された子供たちの為に生きてほしかったです。

これはあくまでも私の憶測でしかないのですが、おそらく周りの人たちは「産みたい」と強く願う彼女の気持ちを思って「産んでから手術をしよう」という選択をしたのだと思います。

だけど・・・これを読んでくださっている女性の方々を脅かすわけではないのですが、20代30代で罹る若年性乳がんの進行は乳がん罹患ピークの50代の方々が罹るのとはわけが違う。
ガン細胞は細胞の結束力が弱く、ましてや血管の中に出来るのと同様の乳がんに関しては、若ければ若いほど早く手を打ってほしいのですよ。
妊娠が分かってから出産まで大体7~8カ月ありますが、この月日は・・・あまりにリスクが高すぎる。。。


今回私もそうですが、乳がんが見つかった怖さよりも、「もし見つけていなかったら…」そう考えた時の方が怖いです。

幸い、今のところ転移は無く、治ると先生は言ってくれていますから。

でももし、今回世の情報を鵜呑みにしていたり、自分に少しでも知識が無く見過ごしていたら・・・そう考えると、本当に怖いですよ。
最初に行った病院でも、「この2カ月や3カ月でどうこうなるとは言わないけど、4~5ヶ月先ってなるとそこから検査して手術にいたるまでまた更に2カ月やそこいらはかかる訳で、さすがに半年先と言うのはよくないです」・・・と。

だからってね、あんまり心配し過ぎても精神衛生上よくないので、定期健診・自己検診。
自分の身体に敏感になる事。後は少しでもいいからこう言う症状の時はこうだ~と言う知識も必要かと・・・
分からなければ人に聞く。
乳がんに限らず、子宮ガンも早期発見・早期治療で治る病。場所が場所だけに恥ずかしいを理由に行かない人もいますが、ダメですよ!!

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

~と言う言葉かある様に、恥と思わず命を守る為にぜひ、みんなが前向きで有って欲しいと思います。

何かか有ったら怖いから行かない~のではなく、何か有ったら怖いから!!
検診は受けてくださいね


ましてや乳がんに関しては、唯一自分で見つけられるガンで、早期で有れば100%治ると言われてますから。

でもその後のフォローは一生ですけどネ♪


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