マー坊のあしあと。

ランニングと食べ歩き中心の生活履歴

ドラえもんの町 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー

2023年11月04日 | 旅行・ぶらぶら

高岡市はドラえもんを生んだ藤子・F・不二雄先生の出身地。

※藤子不二雄Ⓐ先生が氷見から高岡へ転校してきてお二人は同級生になったとのことです。

 

 

展示物の写真撮影は禁止でしたので写真はありません。

手塚治虫先生へのあこがれ、小学生時代にマンガを描き始めてクラス内で回覧。

4コマ漫画を投稿して掲載されたり。

ペンネームについても草案とかありました。

でも「藤子不二雄」(後にコンビ解消しFとAをつけることになった)っていいですよね。

藤本弘と安孫子素雄で藤子不二雄。

我孫子先生が生んだキャラクターは氷見の町を歩けば町中にいました。

藤本先生のキャラクターはドラえもんが独り勝ちだなぁ。

パーマンとかキテレツ君・コロ助、エスパー魔美とかもっといてもいいのに。

 

 

暗記パン(ラスク)

 

さて場所移動して高岡おとぎの森公園です。

ここはドラえもんの空き地。

藤本先生の子どもの頃、近くに空き地があってそれがマンガの中にも

ロケーションとして出てきているんですね。

 

ドラえもんの日時計

 

 

高岡駅と駅前にあるのは

 

ドラえもんポストとドラえもんの散歩道

 

万葉線ドラえもんトラムが街中を走っています。

高岡はドラえもんのふるさとでした。

 

 

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