株式会社スペックス社員日記

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ウチナンちゅ 恐るべし!(琉球通信)

2008年09月25日 22時04分44秒 | 日記
 大和んちゅが、沖縄に来てまず洗礼を受けるのは“泡盛”だ!!

酒の席では、まずオリオンビールから始まるのだが、1時間もしないうちに

“泡盛”に切り替わるのがパターンだ!

 もっともそうなってからが本番と云う訳だが、私など弱い大和んちゅは

既に言葉が会話にならない程、レロレロのラリラリのベロベロになりかけて

いるのだ。

 ウチナンちゅの飲みっぷりと云うかその持続性には、はなはだ呆れるばかりなの

だが、「何故なのか?何故彼らはこんなに強いのか?」

 その秘密は、コーレーグス(島唐辛子を泡盛につけた、いわば沖縄風タバスコ)

にあったのだ! 沖縄では最もポピュラーな常食とも云える“沖縄そば”にかけて

食べるのだが、かけ過ぎると、その液体自体が泡盛な為に、酔っぱらってしまうと

いう代物だ!

 私は目撃してしまったのだ! 

ある日曜日、食堂で“沖縄そば”を食べる幼子を連れた家族の団欒を!

 しかもその“沖縄そば”にはたっぷりとコーレーグスが!
 
お母さん : ウリウリちゃんとカメ~(ホラホラ、チャント、タベナサイ)

お父さん : ウリ 最後までちゃ~んとカメ~(ホラ サイゴマデ チャントタベロ)

 食べ終えた頃だろうか、幼子はおもむろに立ち上がり

 ヒイヤ~ サッサア~ と叫んだ!

そしてカチャーシー(沖縄風盆踊り)が始まった!                                             

                           
 ヒイヤ~ サッサア~! この掛け声は、ウチナンちゅを熱くするらしい?

 ヒイヤ~ サッサア~! 居合わせた他のウチナンちゅ達の、カチャーシーも

始まった。




 私はただ、ただ


 恐るべし ウチナンちゅ!


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結婚式のスピーチ  (ピンチマン)

2008年09月25日 16時28分39秒 | 日記
私が友人の結婚式に呼ばれた時のことだ‥‥

新婦の父親のスピーチが始まった。
「本日はまことにありがとうございます、それではこれでもってありがとうございます」以上‥‥
我々は笑いを堪えた。。。

まがりなりにも結婚式での新婦の父のスピーチだ、花嫁だって感動の涙に一つも流したかっただろう。
そもそも、それではこれでもって‥‥の『これ』とはなんの事なのか?
潔いといえばそれまでだが、スピーチ短っ

以来、我々の友達内では、困ったことがあると「これでもってありがとうございます」は定番の逃げ台詞となっている。