地球環境を守れアパッチ！ (ＩＳＯ１４００１承認取得スペックス)

『アパッチよっちゃん』は本社勤務のエリート営業マンだ。
関西生まれの彼は独自のアパッチズムを持っている、彼には『ゴミ』という定義が無いのだ！
なんでもかんでもゴミとしての認識がない分、車の中にはモノが溢れプチ、ドン・キホーテとも言えるのである。
これはあくまで噂だが、鳩の死体もあるそううだ。
まぁ確かに、使用済みのティッシュだってまだまだ隅っこの方は使えるし鳩の死体だってフランスに行けば高級料理だ！
そしてなにより彼の名言は『火を通せば行ける』だ。
賞味期限もわかるが、捨てるばかりが良い事では無い！
現在の日本は消費大国ではなく『廃棄大国』だ。
アパッチよっちゃんはジュースはパックのモノしか購入しないというエコ魂を貫き通している地球に優しい男だ(女性にはひどい事をするが‥‥)

会社の方々に解って欲しい！　　彼の車の中は汚いのではなく、リサイクル原料に溢れているだけなのだ。
地球のピンチに優しい　　アパッチよっちゃん　　これからも地球環境を守ってくれたまえ。

ふるさと自慢？（前編）

どうも、ぜんです
テーマがふるさと自慢との事なんですが、自分の実家は東京の恵比寿というところです。
３０数年住んでましたが、ある時期を境に急激に変化しました。
その時期とは、「恵比寿ガーデンプレイス」が出来た時です。
それ以前の恵比寿というと、渋谷と目黒に挟まれた静か～な住宅街でした。
サッポロビールの工場くらいしか無かったですし。
駅前には第一勧業銀行（現みずほ銀行）、その２階はなんとキャバレー！
大人の映画館、三井銀行、牛丼屋くらいしかなく、駅の自動改札も山手線の駅の中では最後の方に設置されたというローカル感漂う感じでした。
コンビニなんて当然無く、レンタルビデオは中目黒まで行かないと存在しないという有様でした。
そんな中、マクドナルドがオープンました。２フロアの小奇麗な店舗、駒沢通り沿いという、今なら抜群の立地！
しかし、数年で閉店しました・・・
○ッテリアやファースト○ッチンとかならまだしも、マックが閉店というのは聞いた事がありません。
恵比寿とはそういった場所だったんです。
あ、自慢になってない。
後編につづく