株式会社スペックス社員日記

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私の宝物

2009年12月28日 19時51分18秒 | 日記
 私の宝物は・・・・なんだろう。
小さい頃は、亡くなったおばあちゃんのお守りでしたが・・・今はと考えると
難しいですね☆
 宝というほど、高価なものもないし・・・宝という趣味もないく・・・
なんかさびしくてすみません><
なので、これから宝物を探してみようと思います

5年後の自分

2009年12月28日 19時44分40秒 | 日記
 5年後の自分を考えると・・・想像だけが膨らんで・・・妄想になりそうな
自分がいました
5年後には、結婚をしていて一戸建てのマイホームで、猫を飼いながら2人の
子どもがいたらいいな~って思ってます。
しかし、あくまでも夢ですね~
今の自分からは絶対叶わない夢のようにしか見えないんですけど・・・
5年後にはそうなっていてほしいです
もちろん、仕事もしている予定です
なんせ、私は家事が苦手なんです
きっと家にずーっといるなんて私には無理なんですよね
休みの日もどっかに行っちゃう性格なんでwwww
 

私の宝物

2009年12月25日 20時33分52秒 | 日記
連続投稿の、サッカー大好きです

宝物なんて特にありませんが、あえて言うなれば丈夫な体ですかね

生まれてこのかたインフルエンザというものにご縁も無く、昔から

熱を出して学校や仕事を休んだこともほとんどありません

ただ、怪我はとても多いです

そんな体のせいか周りからは「存在事態が構成物質なんだよ!」と

言われる始末・・・

喜んでいいのやら、悲しむべきなのか

そんなこんなでも、今は若干体調を崩し気味なのであります

仕事も残り2日体調を万全にし、頑張らねば

私の宝物

2009年12月24日 14時46分52秒 | 日記
pu-です。

例えば火事・夜逃げになったときぜっっっったいできるだけ持って逃げたいものがダントツでひとつあります



通帳?      ちがいます。

洋服?      ちがいます。

携帯?      ちがいます。



それは… 写 真 と い う 名 の 思 い 出 ~~~~です



そもそも誰とどこいったとか、何があったとか、思い出を詳しく頭で覚えていられないイタイ子なので、絵として残っていないと思い出せない。そんなこんなで私は膨大な量の写真があるんです。
なくなっっちゃったら、燃えちゃったら、たぶん相当凹むだろうな~。

それが私の宝物『写真』です

5年後の自分

2009年12月24日 14時41分52秒 | 日記
pu-です。


5年後が来る前に2012年がどのような年になるんでしょうね


映画の2012年見た人はいますか
私は見ましたが、ああなってしまうと足搔きようはないですね!
見ようと思ってる人は是非映画館で



ちなみに私の5年後はサーティーアニバーサリーでめでたい切りのよい年です
幸せな生活を送っていたいと思います

みんな必死だ。

2009年12月21日 12時18分46秒 | 日記
さっき、行き付けの浦和にある『リラックス』というマッサージ店から電話があった。


『お体の調子はどうですか?』と聞かれたので、逆に年末年始の営業日を聞いた。


すると暮れも元旦もないそうだ。


早速、僕は正月に80分コースの予約を入れた。

同じく僕も、年末年始は休み返上の予定だから、マッサージ店を応援したくなる。


登録型の製造業派遣が禁止になると決まった今、僕は、皆が休んでいる時こそ逆にチャンス見つける大事な時間に当てたいと考える。


みんなが一生懸命やってる時に一緒に頑張るのは、非効率だというのが私の持論だ。


ショーケースの魔術

2009年12月21日 08時47分49秒 | 日記
繁盛店が使う『ショーケース』というより、食品販売においてのオーソドックス。


このショーケース、実に不思議な事だらけだ。


赤羽駅前にある、おにぎり屋さんだが、ショーケースに並ぶおにぎり、具は違えどおにぎりなんて外見はほとんど一緒だ。

しかし買う人の殆どは、ショーケースの中を見て品定めをしている。


ほぼ全員のお客さんがそうしている。


何故だかというと『選ぶ』というカテゴリーを楽しんでいるのだ。


これぞ『ショッピング』だ。


だからデパ地下は流行ったんではないだろうか?

もしデパ地下に行って、商品が一つも陳列されてなければどうだろう?


人が物を買うのは商品だけではなく、シチュエーション、ショーケースの魔力だ。


繁盛店リサーチ

2009年12月21日 07時25分24秒 | 日記
僕は昨日、都内や埼玉の繁盛しているスイーツのお店のリサーチに出かけた。


やはり思った通りだったのは、売れている店の大半は商品がお客様に見えるか(ショーケース)、手に取れるというのが特徴だ。


尾長屋は全体的に殆どの店がそうでは無い


なんとなくだけど尾長屋は店の面持ちはたこ焼き屋とか、離れたところから見るとラーメンやみたいな雰囲気だ。


特に路面店では繁盛しているスイーツのお店はそれと解るような、若者を引き付けるような工夫をしてある。


しかも尾長屋はお客さんにお尻を向けている従業員が当たり前のようにいるが、人気のお店では決してそのようなことはまず無い。


阿佐ヶ谷や砂町商店街で今でも繁盛している鯛焼き店は、やはりお客様と対面するスタイルで商売をしている。


あくまで僕なりに見つけた改善点だが、改善の余地があるということは、まだ売り上げも上がるということだ!


僕は過去に伊勢丹の地下食品売り場でお店を任されたことがある。


当初不採算店舗だったその店は、180センチくらいのスペースで一日の売上は4万ポッキリ…


デパート側からは撤退を迫られていた。


しかし私が担当をしたことで、2ヶ月後からは毎日の売上平均は11万前後!


一か月120万ポッキリだったその店の売上は、300~350万に


その時に私がしたことは、徹底したリサーチとお店をお客様の都合に合わせたことから始まった。


基本的に売れるものというのは、商品ありきよりも売り方なのだ。


尾長屋もきっと売り方をかえればまだまだ行けそうな気はする。