ゆうとのお役立ちメモ

ゆうとがお役立ちメモを綴りますよ!

ワンちゃんにサプリメントですか?

2013-03-20 10:40:34 | 日記
こんにちわですー、今日も頑張ってますか?

サプリメント(中には粗悪品もありますから、信用できる会社の商品を選ぶことが大切です)はむりやり与えないようにします。

高齢の犬や病気(先天的なものも少なくないでしょう)の犬、体調を崩してしまっている犬には必要だといわれています。


しかし、健康的な一般の犬には必要ありません。

今はいろいろな種類のサプリメント(頼りすぎはよくありませんが、不足しがちな栄養素を補うことで健康を維持できるかもしれません)がありますから、栄養バランス(必要な栄養素を毎日の食事で必要なだけの量摂ることが大切です)を整えてあげたいと思って与えてしまう方が多いんです。

しかし、サプリメントを与えてしまうと、かえって体のバランスが乱れ、病気になってしまったケースもあるそうです。

特に、カルシウムの過剰摂取は禁物。骨に異常が出てしまうのです。


一度骨の病気(なって初めて健康のありがたみを知るなんてよくいいます)を発病してしまうと、摂取をやめたからといって治るわけではなく、取り返しの付かないことになってしまいます。内臓も同様です。

ドックフードでも十分に栄養を取ることができいるんです。

どうしても犬の体が心配だという方は、自分で判断せず、かかりつけの獣医に相談してくださいね。


同じ犬種、大きさでも、その犬に必要である栄養は違うので、きちんと処方されてたサプリメントを与えるのが一番の方法です。

大切な犬が飼い主の判断で病気(なって初めて健康のありがたみを知るなんてよくいいます)になってしまうのは、すごく辛いと言うことになります。

だからといって、サプリメントが「悪」という訳ではないんです。


愛(時には偽善だったり、押し付けだったり、自己都合だったりすることもあるでしょう)犬にとって必要なサプリメント(効果が期待できる反面、副作用が現れることもあるでしょう)と不必要なサプリメントを知って、上手に付き合っていきてください。



犬を飼うときの心構え

2013-03-19 09:02:16 | 旅行
は~い!皆さま、元気にお過ごしですか?

飼い主としての心構えは、大きく分けると3つあるでしょう。

・育てる
・養う
・家族になる

これらの3つです。


まず、育てるということでしょうが、ご飯をあげたり可愛がりたい時だけ可愛(反対語は「無関心」だそうです。憎しみもまた愛の一つだという説もあります)がるようではいけません。

他人の迷惑にならないようにしつけ(時には体?も必要になることもありますが、虐待とは違うものです)たり、ほどほどの運動をさせることも大切なんです。

また、犬の健康を手助けするのもわすれてはいけません。

育てると一口にいうのは簡単なんですが、その裏には大変なことが多く存在しています。


次に、養うと言う事についてです。当然ですが、養う=お金がかかってしまいます。ドックフードの値段は、さほどかかりありません。

でも、病気(早期発見、早期治療が完治のためには必要不可欠でしょう)になってしまった場合の医療費(控除が受けられるかもしれませんから、領収書は大切にとっておきましょう)はとても高額です。

いざといった時のために、ペット保険に加入しておいてくださいね。

それに、予防接種を受けさせたり、トリミングをしたりとやらなくてはいけないことが多?存在します。


経済的な余裕がそんなにないようなら、犬を飼うのは諦めた方がいいかもしれません。

終りに、家族になると言うことなんですが、犬と人間は違う生き物です。

会話(コミュニケーション力と言い換えることもできるかもしれません)ができないために、伝えたいことが伝わらなかったり、犬の気持ちが分からなくなってしまう事も多いことでしょう。


感情(抑制しすぎると、ストレスが溜まり、いつか爆発する可能性が高くなります)に任せて怒ったりせず、赤ン坊を育てるような気持ちで可愛(親子、恋人、友人、色々な形がありますね)がったり、マナーを教えてください。

家族の一員として、愛(人に与えることでもらえるようにもなるそうです)情をかけてあげてくださいね。


ということで、今日のところはこのへんに、ありがとう!



コントロールをよくするために

2013-03-18 07:08:57 | 日記
(○・∀-)ノ【゜・*:.。. ☆コンチャ☆今日も来てくれてうれしいです。

コントロールをよくするには、どうすれねいいんでしょう?

・正規の距離から投げる
・フォームを解消する
・軸足(自重を支える方の足をいいます)を鍛える

コントロール(特に精神を制御するのが難しいといわれていますね)をよくするには、こういったことをするとよいとされています。


初めのうちは、正規の距離から投げるについてですが、これは基本的な練習といわれているのです。

正規の距離から投げることで、自然とコントロール(技術面だけでなく、メンタル面でもできるようになるといいですよね)を身に付けることも可能になります。

これは、毎日欠かさず練習しなくてはなりません。


続いて、フォーム(スポーツをする時には、正しい姿勢を身に付けることが肝心でしょう)を改善するについてなのですが、これも当たり前の事をいうのです。

フォーム(間違ったままで覚えてしまうと、修正するのがとても大変です)が悪ければ、コントロール(特に精神を制御するのが難しいといわれていますね)も悪くなりますし、ボールもきちんと投げることができません。

正しい、安定したフォーム(間違ったままで覚えてしまうと、修正するのがとても大変です)を身に付けて下さい。


さいごに、軸足(自重を支える方の足をいいます)を鍛えるについてですが、軸足(利き足で蹴るとみせかけて軸足で蹴るというのも相手の意表をつけますね)が不安(時には解消する方法がみつけられないこともあるかもしれません)定だと、ボール(野球やテニス、ゴルフ、卓球など、スポーツによっては、個人練習の時でもたくさんの?があった方がいいこともあります)もコントロール(失うと時に大惨事になってしまうこともあるでしょう)も不安定になってしまいます。

ですから、軸足(軸足で蹴るシュートを軸足シュートと呼ぶこともあるようです)を鍛える必要があるのです。

軸足だけで立ち、まっすぐジャンプし、ふらつかないで着地します。これを一日10回ほど繰り返すと、軸足が自然と鍛えられます。


てなわけで、今日はそろそろこのあたりにしてと・・・。



ワンコのワクチン接種は受けましょう

2013-03-17 08:52:16 | 日記
コニチワー(外人風、皆様、元気にお過ごしですか?

ワクチン接種はさせた方が良いはずです。そりゃぁ~そうですよね。

ワクチンは病気(早期発見、早期治療が完治のためには必要不可欠でしょう)をしありませんのでのものです。

最近では、「ワクチンは悪」と言っている人が増えてしまっています。

また、室内犬だから必要がないと考えている人も多いのです。でも、本当に不要なのでしょうか?


ワクチンを受けていても病気にかかってしまうこともあります。

しかし、予防もせず病気(早期発見、早期治療が完治のためには必要不可欠でしょう)にかかってしまった場合に納得できるのですか?

愛犬が予防接種を受けなかったことによって、病気(先天的なものも少なくないでしょう)で苦しむ姿を見たいという人はいないのですよね。

外を歩けば、生命にかかわる病気(遺伝的な体質でどうしても掛かりやすくなってしまうこともあります)に感染してしまったりする恐れがあるみたいです。


人間は手を洗ったり、うがい(帰宅時の習慣にしておけね、風邪の予防につながるでしょう)をしたり、マスク(関西よりも関東の方が着用率が高いのだとか)をして予防することができます。

しかし、犬が病気(なって初めて健康のありがたみを知るなんてよくいいます)を予防するという方法はワクチンしかないんですよ。

値段も高額なので、「医者の金儲けのためではないか」と思っている人もいますが、そんな事は一切ありません。

必要だから存在し、需要があるから行っています。


犬は病気(早期発見、早期治療が完治のためには必要不可欠でしょう)になっても、「ここが痛い」「苦しい」と言葉(頻繁に口にしているものによって、現実が変わるとかいわれることもあります)で言えないのです。

飼い主が異変に気づいた時には、取り返しのつかない状態になっているケースもあるみたいです。

ワクチンの知識をつけ、必ず受けさせて下さい。愛犬を守れるのは飼い主のあなただけなのです。


というわけで、応援クリックしてね・・・プチ(まあ、ランキング貼ってないけどw)



セルライトの原因ってなんでしょう?

2013-03-16 09:46:09 | 日記
(o・∀・)ノ*:;;;:*コンチクワ*:;;;:*今日もお付き合い感謝してます。

セルライトの原因は、ふたつあるんですね。

・新陳代謝(発汗するようなことを意識して行えね、活発にすることができるはずです)の低下
・老廃物と脂肪がくっついてしまう

これらの二つです。


まず、新陳代謝の低下ということですが、代謝が不良(不良が使う不良用語の中には、一般的に使われるようになったものも少なくないでしょう)を起こすと血液の流れが悪くなり、老廃物(実は、髪の毛にも食品添加物などの有害な物質が含まれており、老廃物の一種といえます)を排出できなくなってしまうでしょう。

そして、血流が悪けれね体が冷えてしまい、ますます代謝が悪くなってしまいます。


次に、老廃物が脂肪(暴飲暴食をしていると、あっという間に蓄積してしまいます)とくっついてしまうということですが、排出されない老廃物(排出を促進するための色々な方法があります)が皮下脂肪(どんな食べ物、油から摂るかによっても、体への影響が畭なります)と合体してしまうのです。

その為に、凹凸ができます。

ですので、痩せて見える方でもセルライトがたっぷりあって悩んでいると言った事も多いのです。


逆に、ふくよかでも体を動かしていたり、血液やリンパの循環が良い方はセルライトがない場合もあります。

一般的に、女性は皮下脂肪(適度に摂ることは必要なのですが、過?に摂ってしまっている人があまりにも多いのが現状でしょう)が付きやすいだと言えるのではないでしょうか。

皮下脂肪(悪者扱いされがちですが、体にとってはなくてはならないものです)は単純な脂肪(悪者扱いされがちですが、体にとってはなくてはならないものです)と違ってすごく落としにくいですし、健康への悪影響(青少年への影響が懸念されることが多いものですが、実際にはそれほど影響がないことも)も出るだと言えるでしょう。


特に、冷え性(女性に多くみられる症状で、頭痛や肩こり、免疫力低下、不眠などが起こります)の方は注意して下さいね。

冷え性の方は元々代謝が落ちているため、普通の人より老廃物の排出が難しくなってしまうでしょう。

体調が優れない、調子が悪いと思っている方は、もしかしたらセルライトが関連しているはずですよ。


というわけで、・・・と、こんな事書いてみる