ゆうとのお役立ちメモ

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二重まぶたのする方法には何があるのかな?

2013-03-01 05:26:12 | 日記
こんにちわですー、今日も来てくれてうれしく思ってます。

パッチリした二重まぶたにあこがれる女性(いくつまでが女子なのかというツッコミもありつつ、女子会や女子力なんて言葉もよく使われます)は多いですね。

二重まぶたにする為には、グッズや化粧品(試供品などを使ってみて、肌に合うかを確認することが大切でしょう)を用いたり、顔のマッサージ等があるでしょうが、近年増加しているのが整形手術。

プチ整形などとも呼ばれています。


二重まぶたにする整形手術は、短い時間で施術出来ることから人気ですが、その方法には大きく分けて埋没法と切開法があるそうです。

広くおこなわれているのが、メスを使わず二重にする埋没法です。使用するのは、体に吸収されない糸と針。

二重のラインを決定した後、そのラインに沿って、特殊な極細の糸で2、3箇所、まぶたの内側と外側を縫い合わせます。

埋没法は、抜糸する必要がないことや、傷跡がほとんど残らず、手術時間も短く、痛みが少ないうえ、切開法より費用が比較的安くできることから人気の高い方法です。

しかし、まれにとは言っても、一重に戻ってしまう事があります。


また、まぶたの裏側に糸の結び目が可能な為、眼球が傷つく可能性も。最近は、超極細の糸を使用した方法も開発されているようです。

一方、切開法は、メスでまぶたの皮膚(年をとるにつれて、トラブルが起こることも多くなります。また、新陳代謝のスピードも低下してしまうものですよね)を切開し、余った脂肪(どんな食べ物、油から摂るかによっても、体への影響が異なります)などを取り除き、糸でつなぎ合わせて二重まぶたのラインを作っていくっていう方法。

つないだ糸の抜糸をしている人法と、抜糸(外科手術の際に縫合に使用した糸を抜き取ることをいいます)しない方法があります。


切開法(二重まぶたの整形手術方法の一つですね)は、ぽってりとした脂肪(どんな食べ物、油から摂るかによっても、体への影響が異なります)たっぷりのまぶたの人に用いられる事が多く、埋没法ではくっきりした二重まぶたにするのが難しい方でもキレイな二重にすることができます。

メスを入れるので傷跡が残るのでは、と心配する人もいるかと思いますが、二重のひだに隠れ、ほとんど目立たないので心配はご無用。

なお、埋没法に比べ、一般に費用が高くつきます。


いずれの方法(選択を誤ると、取り返しのつかないことになることもあるかもしれません)で二重まぶたにするかは、医師(最近では、セカンドオピニオンを利用する人も増えてきているようです)と相談してからでしょう。

でも、なるべく最新の技術で二重にしてくれるクリニックで行うのが良いですね。


ということで、今日はおしまい!!!