姫路市内の市民センターで開講している、
「市民教養講座~播州城山流しの笛入門」教室では、3月、4月のお稽古日に、
体験・見学を受け付けています。
しの笛に興味のある方、楽器は触ったことがないが何か取り組んでみたい方、友達を作りたい方・・・気軽に各会場に見学においでください。
申し込み不用、無料です。
姫路市・市民センター教養講座
<姫路市勤労市民会館~黒田如水教室 >
第1、3金曜 . . . 本文を読む
土曜日は自宅にて「ゆったりフルート」教室のレッスン。
このクラスはレベルに応じて、様々なジャンルの曲を楽しみながら練習している。
クラシックの名曲もあれば、ポップスもあり、ジャズ・ボサノバもあれば、ニューミュージックも吹いている。
フルートの楽しみも無限にある。
自分が吹きたいジャンル、好きな曲をどんどん練習していく形でレッスンを進めている。
レッスンはほとんどデュエット、二重奏で進めて . . . 本文を読む
まちに待った春3月がやってきました。春は美しい抒情歌、名歌がたくさんある季節です。しの笛の澄んだ音色で日本の春を心豊かに奏でていきましょう。
3月~4月は年度末、年度初めにあたるため、会場により、お稽古日が変則になっていますのでご注意下さい。
各会場では3月~4月に体験・見学を受け付けています。各会場に御自由にお出で下さい。
なお姫路労働会館教室(白鷺城~千姫・輝政教室)は「花の北市民広場 . . . 本文を読む
まちに待った3月。春の到来です。早春はまだ冬の気配も残る寒さですが、日射しはもう春です。
美しい抒情歌や名曲がたくさんある春。オカリナで楽しい春を奏でていきましょう。
オカリナは誰でも、すぐに音が出せ、年配の方も気軽に始められる楽器です。
楽器がはじめての方も、楽譜が読めない方も大丈夫。
季節の童謡・唱歌、抒情歌、から歌謡曲、ヒット・ポップス、
やさしいクラシック・・・・など。
グループ . . . 本文を読む
第1、3水曜日、15:30~20:00は 姫路リバーシティの 姫路カルチャーセンターにて、
「ポピュラー、ジャズ&作曲~ジョイフルピアノ教室」のレッスン。
このクラスは一つ特徴があって、既成のピアノ曲を弾くだけでなく、自分だけの曲を作れるようにレッスンをしている。
つまり簡単な作曲法のレッスン。
ジャズのアドリブというのも、ある面からみると即興の作曲になるので、作曲法を身に付けていると . . . 本文を読む
第1、3水曜日、14:15~15:15は姫路リバーシティの、姫路カルチャーセンターにて、
「心を癒す音色~オカリナ」教室のレッスン。
音階練習のあと、「ふるさと」の二重奏でウォーミングアップ。
それから曲の練習。
ユーミンの「春よ来い」はオカリナで吹くと、とても美しい。
それから「コンドルは飛んで行く」
この曲はテーマは簡単だが中間部の速い部分は難しい。
12月以来3ヶ月練習して . . . 本文を読む
輝くばかりの磯釣りの若者がいる。
数々の磯釣り選手権の覇者・・・平和卓也。まさに荒磯の若武者だ。
彼の釣りスタイルには感動を覚える。
釣りを始める時、大海原に向かって「よろしくお願いします!」と一礼する。
「おはようございます! きょう一日よろしくおねがいします!」と海に挨拶をする。
磯を去る時は「きょう一日ありがとうございました!」と海に向かってお礼を言う。
この姿には、何か礼節 . . . 本文を読む
本日2月27日にイカナゴ漁が解禁になった。いよいよ春の釣りシーズンの開幕だ。
早春からの釣り物といえばメバル。
メバルは釣り魚としてはナンバー1といえるだろう。
どこからでも釣れるし、どこにでもいる。
小さくても、その引きは強烈。元気がいい。
釣った!という気分が格別に味わえる魚でもある。
そして食べて美味しい。身がコロコロほぐれて、煮付けは もう最高だ。
この釣ってよし食べてよし . . . 本文を読む
第2、4木曜日午前中は10:00~12:00 姫路市東市民センターにて、
市民センター教養講座「播州城山流しの笛入門講座」教室のお稽古。
午後はイオン明石の明石カルチャーセンターに移動して、
14:30~15:30「心を癒す音色~オカリナ」教室
15:45~16:45「心に響く音色~しの笛」教室 のお稽古。
明石カルチャーセンターのレッスンが済んでから、近くの林崎漁港に寄ってみた。 . . . 本文を読む
アングラー・・・釣り人の中でも、自分の好きな釣り人ベスト5に入るのが、
村上晴彦氏。
自分が釣りの師匠とも仰ぐアングラーだ。
ナチュラルトリッパーの名にふさわしく、自然体で自然と戯れるように釣りを楽しむスタイルには 憧れさえ感じる。
湖であれ川であれ漁港であれ、陸っぱりで何でも釣り上げていく。
いちばん親近感を感じる釣りスタイルだ。
船を出したりしないので、その釣りスタイルは我々庶民釣 . . . 本文を読む