第1、3木曜日 午前中は自宅「播州城山流しの笛指南所」にてお稽古。
風の音一(城山如水作曲)より、序1、5、「舞花」で準備練習。」
「舞花」は序奏を持つ三部構成の演奏会用の曲。
ゆったりとした序奏のあと、春の風情のテーマを奏でる。
そして中間部は 佇むような自由な旋律が心の内を語るように奏でられる。
その後、最初のテーマが速い速度で再現される。これはまるで桜が舞い散るような風情を現す。
全体を通して演奏すると かなり長く手応えのある曲で、二重奏で演奏すると
より華やかさが増す。
春の演奏会にちょうどよい曲だ。
それから「さくら貝の歌」を。
この美しい曲は変化音が多くて、しの笛で演奏するには難しい。
しかし古風なメロディーは しの笛とは すごく相性がいい。
お稽古は二重奏でやっているが、これも非常に美しい。
他にはバロックの楽曲なども二重奏で練習。
古風な楽曲は しの笛と相性がいい。
楽しいお稽古だった。
<播州城山流 城山如水しの笛指南所>
火、木、土 個人お稽古
月2回 30分お稽古、2回
月1回 60分お稽古
姫路市鍵町18 tel/fax 079-223-3275
受講料 ¥6000(月2回お稽古)~
グループお稽古 30分 月2回 受講料¥3000
見学自由、入会随時受け付けています。
お問い合わせ:播州城山流しの笛指南所
tel/fax 079-223-3275
しの笛のお稽古に焦りや苛立ちは無用。
気忙しい日常を離れて、しの笛の澄んだ音色の世界にゆったり浸って頂きたいと思います。
しの笛は一度手にすると、きっと生涯の心の友となってくれる事でしょう。
しの笛を通じて、楽しい仲間もたくさん出来ることでしょう。
播州城山流 城山如水
http://aoitori.blog.so-net.ne.jp
播州城山流 しの笛 風の音
http://sinobue.blog.so-net.ne.jp/
風の音一(城山如水作曲)より、序1、5、「舞花」で準備練習。」
「舞花」は序奏を持つ三部構成の演奏会用の曲。
ゆったりとした序奏のあと、春の風情のテーマを奏でる。
そして中間部は 佇むような自由な旋律が心の内を語るように奏でられる。
その後、最初のテーマが速い速度で再現される。これはまるで桜が舞い散るような風情を現す。
全体を通して演奏すると かなり長く手応えのある曲で、二重奏で演奏すると
より華やかさが増す。
春の演奏会にちょうどよい曲だ。
それから「さくら貝の歌」を。
この美しい曲は変化音が多くて、しの笛で演奏するには難しい。
しかし古風なメロディーは しの笛とは すごく相性がいい。
お稽古は二重奏でやっているが、これも非常に美しい。
他にはバロックの楽曲なども二重奏で練習。
古風な楽曲は しの笛と相性がいい。
楽しいお稽古だった。
<播州城山流 城山如水しの笛指南所>
火、木、土 個人お稽古
月2回 30分お稽古、2回
月1回 60分お稽古
姫路市鍵町18 tel/fax 079-223-3275
受講料 ¥6000(月2回お稽古)~
グループお稽古 30分 月2回 受講料¥3000
見学自由、入会随時受け付けています。
お問い合わせ:播州城山流しの笛指南所
tel/fax 079-223-3275
しの笛のお稽古に焦りや苛立ちは無用。
気忙しい日常を離れて、しの笛の澄んだ音色の世界にゆったり浸って頂きたいと思います。
しの笛は一度手にすると、きっと生涯の心の友となってくれる事でしょう。
しの笛を通じて、楽しい仲間もたくさん出来ることでしょう。
播州城山流 城山如水
http://aoitori.blog.so-net.ne.jp
播州城山流 しの笛 風の音
http://sinobue.blog.so-net.ne.jp/