音の四季~風の彩

作曲家、しの笛・龍笛奏者、ジャズピアニスト、城山如水の徒然日記。
オカリナ、フルートの事も・・・・

UFO 人類の調査

2013年10月20日 | 日常雑感


まず初めに、私は「UFOカルト教団」ではありません。

さて、今夜はのんびりとディスカバリー・チャンネルを見ていたら「UFO検証」という番組をやっていた。

イギリスのベントウォーター空軍基地の近くの森で二人の軍人が目撃した「未確認飛行物体」のドキュメント。

この物体は強烈な光を発し、音も無く、噴気もなく離着陸したので、地球の航空機ではないと認識されたそうだ。

その翌日、捜査班が組まれ現地調査を行った時にも司令官と複数の軍人が光る物体を目撃した。

最初に目撃した二人の軍人はその時の記憶が欠落していた。
退行催眠療法の結果、二人は欠落した記憶を取り戻した。

一人の軍人は0と1からなる「バイナリ・コード」を記憶していて記録した。

もちろん、この軍人は「バイナリ・コード」の存在さえ知らなかったのにだ。

このコードをイギリスとアメリカの両国で解析した結果「人類の調査」という言葉と7つの地点を示す位置情報が確認された。

エジプト、インド、中国山岳地帯、ナスカの地上絵・・・などの地点だった。

そして退行催眠で軍人が総て思い出したことは「この飛行物体の乗員はタイムトラベラーで、未来の人類である」ということだった。
テレパシーで交信した時「来訪の目的は人類との接触」と告げられたことだった。

この乗員というのは「光」であり分散したり合体したりしたそうだ。

「純粋エネルギー生命体」つまり「光エネルギー生命体」は人類の進化の最終形態だということは言われているので、なんとなく納得がいく。

しかし「未来の人類」が現代にタイムトラベルして「人類の調査」にやって来るというのは、どういうことなんだろう。

ひょっとして「考古学的調査」に未来からやってきているのかなあ。

このUFOは未来からのタイムトラベラーと見られているが。

人類のアブダクション(誘拐、人体実験)を繰り返す「グレイ」とは別のUFOだろうと自分は考えている。

「純粋エネルギー生命体」と「グレイ」は明らかに違うと思われるからだ。

まあ、興味のある人だけ考察してみて下さい。

興味の無いかたは笑って無視してください。


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