黒助~想い煩う~

 悪性リンパ腫の闘病生活と気まぐれ日記

明日は

2010-03-28 22:34:17 | インポート

土日と一泊での研修があり

今夜は地区の委員の会議があり、くたびれた

旅行記③をアップ予定でしたが

明日は受診の為朝早いので休みます。

2ヶ月ぶりの名古屋医療センターです。

8時には駐車場に着きたいので、

自宅を6時くらいに出発するつもりです。


旅行②

2010-03-26 22:39:49 | 旅行記

セントレアからチャンギ国際空港までのフライトで

昼食が機内食として出た

ビーフかチキン。チキンを選んだが味は

良く覚えていないが美味しくは感じなかった。

チャンギ国際空港を21時に出発するシンガポール航空227便に

無事搭乗。座席は一階の最後尾 機内の座席は

3-4-3の4名並びの座席を家族4人で座らされる。

ちなみに行きも帰りも座席は中央の座席で4人並び。

一度も窓側に座る事はなかった。座席の指定はできないと言われた

往復の機内は満席状態で移る事もできず・・・。

シンガポールからオーストラリア・メルボルンまで

約10時間のフライトとなる。

座席には個々にモニターが付いており、音楽や映画を

自由に選んでみる事ができ、ゲームまでできる。

離陸して1時間半位経ったところで機内食(夕食)が

用意された。夜中の11時に食べろって言うのかと

思いながらビーフを頼むが食欲がなく、米もタイ米で

半分以上残す。

食事が片付くと機内が暗くなり一眠りする。

到着予定時刻が7時。シンガポールとメルボルンの

時差は現在サマータイム期間なので3時間!

メルボルンが進んでいることになる。この辺で時間の感覚が

微妙に???となってきた。

一眠りして目覚めると機内食(朝食)が運ばれてくる

時間は朝5時をまわったところ。さっき夕食食べたばかりやん!

と突っこみたくなる

メニューは名古屋~シンガポールとシンガポール~メルボルンと

全く同じ。チキンばかり頼めば同じものを食べる羽目になる

食材は出発した国の者が使われる様なので多少の違いはある。

ほぼメルボルンまでは寝てるか、機内食を食べているかで

過ごしてしまった。シンガポール航空のCAの半分は男性CAで

日本人の女性CAも見えたが、日本語での対応は無かった。

日本~シンガポールの機内は日本語での対応もしてくれたのに

なぜだろう?

朝7時、まだ暗いメルボルンに到着

日本を出発してから20時間経過している

無事オーストラリアに入国出来るでしょうか?


旅行①

2010-03-26 19:39:50 | 日記・エッセイ・コラム

3月20日 旅行一日目

中部国際空港を11:00発のシンガポール航空671便にて

シンガポール・チャンギ国際空港へと旅立つ

海外旅行は初めてであり、出国手続きや両替等不安はあったが

とりあえず無事に済ませ機内に入る。

6時間弱でチャンギ空港に到着、ほぼ機内では寝て過ごす。

前日の睡眠不足で窮屈なエコノミー席でも眠れたがSany0001

少しお腹にガスが溜まっていて辛かった

チャンギ空港はとにかく広いと聞いていたが

確実にイオンより広かった(右写真参照)

第2ターミナルに到着で、乗り継ぎが第3ターミナルと

アナウンスがあり(日本語で)空港内も日本語表記が

あり、迷わず移動できる。

シンガポール時間の午後5時に到着。日本との時差は

一時間(日本より-1時間)次の便まで4時間の待ち時間が

あり、ひたすら空港内をウロウロして見物。

20時に搭乗ゲートに向かうが、飛行機が2階建てのおっきな機体で

500人位乗れるらしく、人でごった返していた。もう何処にも日本語は

なく、不安になる

機内への案内が始まるが、自分達はいつ入って行けばいいのか

わからず、とにかく列に並ぶがファースト及びビジネスクラスの

列だったらしく、後に回されてしまった(トホホ)      ~つづく~