このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です
20200625 幸手 ゼフィランカス
埼玉県幸手市香日向 齋藤修家の花
「ゼフィランカス6月」
私がすんでいる香日向も30年弱の歴史となったかと思う。街も落ち着き、利きも生育したが、建築協定を守らない住民、路上に勝手に停車している車が多くなってきた。街という物は住民によって育つが、どうも現在すんでいる方々はよくしようという雰囲気は内容に思う。自治会・近隣関係も当たらず障らず、住宅地内にあった小学校の廃校にも同意するなど、これから衰退する町かもしれない。住民自ら価値を下げているのだからしょうがない。住民から選出されたような市議会議員は、いつの間にか県会議員。何も住民・街に対する貢献はないと思っている。せめて、個々の住宅が守っている、木々は大切にしたい物である。その議員も落選、有権者は見ていたのでしょう。しかし、伊藤忠はひどい企業。分譲した後は全くのノーケアー、子会社に任せていたケーブルテレビも30年ただずして解約。伊藤忠は現在の政治家なみにひどい企業です。
この町がきれいに維持義されているのは、住民のモラルのたまもの。大切にしてほしいものです。しかし、建築協定を守らない方も増え最近町並みが乱れてきているのも気がかりです。
埼玉-1039 齋藤修家の花 「ヒルザキ月見草6月」
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