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20250128 横浜中華街 関帝廟通
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2025年1月 51
翡翠楼新館
無添加食材を使用、
調味料も自家製にこだわっています
店内は80年代の上海をイメージしたモダンandシックな作りになっております。お店のウリは「名物海鮮翡翠チャーハン」、きれいな緑色のスープチャーハンです。ほうれん草や干し貝柱などの無添加食材を使っているのでカラダにもうれしい一品です。料理はあくまで自家製にこだわり、XO醤やラー油、ゴマ油などの調味料も全て自家製、もちろん点心なども全て自家製です。その姿勢はすでに中華街通に評価されており、ブログなどで絶賛をうけているほどです。落ち着いた雰囲気の中で本格中華を楽しんでください。
翡翠楼新館「中国料理」 045-651-0188
「特徴」
1.中山路に本店のある翡翠楼が関帝廟に進出した新館
2.メニューはほぼ同じであるが、ランチは違うので比較も可能。
3.名前の通り、緑色のスープがかかったチャーハンが売り、一度はたべておきたい。
4.ランチもボリュームがあり、薄味の味付けが私は好きである。
5.小皿セットという数品たべられるセットがあり、お一人様でも楽しめる。
「ランチ」 週替わりらしい
ランチ例)①チンジォオロースー②海鮮(エビ)と卵炒め③鶏肉のビリから炒め④マーボー豆腐630円、⑤担々麺⑥サンマー麺との半炒飯セット
翡翠楼新館が(20091222)年末に開業した。開業当初からランチ営業を始めてくれたのがうれしい。看板が出ていたのである程度年内開業であろうことは想定していたが、本当にぎりぎりの開業であった。開帝廟通りのほぼ中央、立地条件としてはよい。現在隣接する土地に新しいビルも建っているので、通りの中央が活気付く筈である。
ランチは6種。4種が定食タイプ・2種が麺類とチャーハンのセットである。本日は、定食①チンジォオロースー②海鮮(エビ)と卵炒め③鶏肉のビリから炒め④マーボー豆腐630円となっていた。麺は⑤担々麺⑥サンマー麺とのセットであるが820円とやや高い。当然定食から選択。「鶏肉のビリから炒め」を頼む。
12時前なのに、客は多い。開店直後ということもあるが、狭い店内、テーブルが5セット程度しかない。上部に厨房があるのでだろう、料理等はダムウェーターで運ばれてくる。1階しか確かめていないが、20席弱である。先客がたばこを吸うので客席はかすむほどである。どうも換気能力はあまり維持していないようである。
まずはおしぼり(630円でフルコース「おしぼりからデザート」はかなり良心的)が出される。お茶を頼めば、ポットに入れて出される。これまたありがたい。ザーサイとスープが運ばれてくる。ザーサイはやや辛く味がつけられたもの。状態よくおいしい。スープが絶品。数種の具が入れられあんがつけられたもの。おいしい。すぐに飲み干せば、「おかわりどうぞ」の一声。当然進めるままにいただく。
私のオーダーしか入っていないのになかなか出てこない。サービスのメンバーは3名ほどいる。厨房が手薄なのであろう。後からきた客が麺セットを頼めば、それぞれ5分程度おいてから出されていた。まだ開業して間もないと得てしてこのようなことは起きるが、15分程度待たされたのにはまいった。
しかし、料理はなかなか案でしめられた鳥の炒め物はおいしい。時々あることだが、ピーナッツが入っている。どうもこれは苦手。ビーナッツをよける。安心してご飯にのせながら食べると絶品。当然ご飯が進む。ザーサイと交互に楽しみながらご飯を2杯。当然満腹となる。
最後に出されたデザートはいまいち。寒天風の砂糖水仕立てと言った方が適切であろう。お茶で口の中をすっきりとさせ席を立つ。当然支払いは630円。十分なものである。コース料理等は本店のものそのまま適用。新年会でも使える4990円の3時間飲み放題コースも健在なようである。
ランチ)ランチ例)①チンジォオロースー②海鮮(エビ)と卵炒め③鶏肉のビリから炒め④マーボー豆腐630円、⑤担々麺⑥サンマー麺との半炒飯セット
翡翠楼新館「中国料理」① 045-651-0188
開帝廟通りに「翡翠楼新館」が開業
翡翠楼新館が(20091222)年末に開業した。開業当初からランチ営業を始めてくれたのがうれしい。看板が出ていたのである程度年内開業であろうことは想定していたが、本当にぎりぎりの開業であった。開帝廟通りのほぼ中央、立地条件としてはよい。現在隣接する土地に新しいビルも建っているので、通りの中央が活気付く筈である。
ランチは5種。3種が定食タイプ・2種が麺類とチャーハンのセットである。本日は、定食①チンジォオロースー②海鮮(エビ)と卵炒め③鶏肉のビリから炒め630円となっていた。麺は④担々麺⑤サンマー麺とのセットであるが850円とやや高い。当然定食から選択。「鶏肉のビリから炒め」を頼む。
12時前なのに、客は多い。開店直後ということもあるが、狭い店内、テーブルが5セット程度しかない。上部に厨房があるのでだろう、料理等はダムウェーターで運ばれてくる。1階しか確かめていないが、20席弱である。先客がたばこを吸うので客席はかすむほどである。どうも換気能力はあまり維持していないようである。
まずはおしぼり(630円でフルコース「おしぼりからデザート」はかなり良心的)が出される。お茶を頼めば、ポットに入れて出される。これまたありがたい。ザーサイとスープが運ばれてくる。ザーサイはやや辛く味がつけられたもの。状態よくおいしい。スープが絶品。数種の具が入れられあんがつけられたもの。おいしい。すぐに飲み干せば、「おかわりどうぞ」の一声。当然進めるままにいただく。
私のオーダーしか入っていないのになかなか出てこない。サービスのメンバーは3名ほどいる。厨房が手薄なのであろう。後からきた客が麺セットを頼めば、それぞれ5分程度おいてから出されていた。まだ開業して間もないと得てしてこのようなことは起きるが、15分程度待たされたのにはまいった。
しかし、料理はなかなか案でしめられた鳥の炒め物はおいしい。時々あることだが、ピーナッツが入っている。どうもこれは苦手。ビーナッツをよける。安心してご飯にのせながら食べると絶品。当然ご飯が進む。ザーサイと交互に楽しみながらご飯を2杯。当然満腹となる。
最後に出されたデザートはいまいち。寒天風の砂糖水仕立てと言った方が適切であろう。お茶で口の中をすっきりとさせ席を立つ。当然支払いは630円。十分なものである。コース料理等は本店のものそのまま適用。新年会でも使える4990円の3時間飲み放題コースも健在なようである。
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