以前知床に言ったとき、厚岸産の生牡蠣を食べて非常においしかったことを印象に残っています。コレド室町店というビルに入る店舗。規模は30人ほどしか入れなそうな店。カウンターと狭いスペースを利用した椅子席で構成されている。牡蠣が非常にすきな奥さんが、即決定。入ってみた。
偶然、椅子席が空いたので、広めの椅子席に案内された。4人は座らせるようであるが、2人で十分なスペース。まずは落ち着く。さすが室町 . . . 本文を読む
明るい時間、ビールを3杯ほどのんでしまうと、なかなか気持ちが良くなってきた。しかし、気持ちがゆるむとまだどこかを徘徊してみたくなる。先ほどの店の近くにはなかなか魅力的な店舗が多い。通りでは、大型バスの事故があったらしく通りが騒がしい吉池のデパート(鮮魚売り場)を見学した後、松阪屋との堺の路地で「焼きそば屋」を確認。焼きそばは意外と高くでが出ないが、、「ほろ酔いからあげセット580円」という物を発 . . . 本文を読む
時にはぷらぷらして歩いていることが多い。特に御徒町(上野)の近辺はいろいろな店が、路地まで展開している。当然、入ったことのない店も多い。一見の店を見つけて入ってみるのもおもしろい。まだおなかか多少満たされていないので、はしご酒を決意。最初の鮨やを思えば、2件目。 この界隈は、昼から飲める店が多いのもありがたい。当然ランチ(定食)を出している。駅近くの路地に、以前入った事のある居酒屋を発見。その隣 . . . 本文を読む
何年ぶりであろう、吉池の姉妹店である寿司屋が、デパートの反対側にある。店名が「春夏秋冬」。都内に数店舗支店もあるが、ここが本拠地かもしれない。考えてみれば、10年ほど前に来たきりかもしれない。店の雰囲気はそのまま、古の寿司屋のイメージが残っている。 働いている方は、当然変わるのであろう。記憶のある人ではなくなっていた。広々とした店内はそのまま。店頭で見た「ビールセット」に決定して入店。出された物 . . . 本文を読む
だいぶ今日はお酒が入った状態で、埼玉の造り酒屋が経営するイタリアレストランに入店。ワイン等を飲み楽しんだが、最終的にはほとんど覚えていない状態。金曜日という事もあり、だいぶ混んでいた店内に、店の者さとし、地下の客席に入れてもらう。 当然ワインを中心に2次会が始まる。仲間もだいぶよっているような感じ、思い思いのつまみを頼んでいた(写真にはわずかにのこる)。①チーズの盛り合わせ②ピザ③ウィンナー盛り . . . 本文を読む
今日は私としては、珍しい宴会をしてみた。東池袋に「築地源ちゃん」という店舗がある。都内にも数店舗ある居酒屋・定食チェーン。何度か食事・ちょい飲みで訪れたが、なかなかおもしろい雰囲気。今日は8名だったので、奥の方の上がりがまちを用意したが、女性陣が平らな床なので、やや不満。しかし、この店の椅子席は、学校で使うスクールタイプ(板とスチール)。納得した。 それというのも、スタートが「旬のお刺身付きちょ . . . 本文を読む
今日は「よみうりカルチャー」から依頼されている老舗巡りのたび。今日は、あまり知られていない入谷の西洋料理店、「香味屋(かみや)」でのランチ。鶯谷集合としたのでこの近辺を散策。鍵屋もあるので紹介しているとご主人がでできて、なんと店内を懸隔してくれた。普段だとほとんど表情も変えない、親父さんがなんと説明までしてくれるサービス。ありがたい出来事だった。 その後、鬼子母神・神社などを散策してから、近くの . . . 本文を読む
カルチャーセンターから受けた、夜の居酒屋も2回目。今日は、やはり外せない店舗。銀座二丁目にある、古の店舗。路地にある居酒屋でファンには欠かせない存在となっている。今日は銀座の路地を巡りながら、別な顔の銀座を散策。少し動いた後、アラカルトで料理・お酒を楽しもうという計画。 新橋で集合し、銀座の裏通りを案内。多少参加者はびっくりしていたが、よい経験ではあったと思う。二丁目のビルの隙間を抜けると、路地 . . . 本文を読む
カルチャーセンター「建築散策と東京散策」① 王子駅から上野駅まで,庭を巡るたび
今日は王子の旅。このあたりは見所が多い。まずは名水の公園を見た後、展望もかねて北トピアへ。しかし今日は何か雰囲気が違う。入り口でイベントをしている。参加者はこれを見入っている。早めの食事にしようと思ったが、30分程度ロスをする。さすがおなかもすいているようで、移動。 展望は、後にするとして、まずは食事。時間をその都 . . . 本文を読む
大概の駅で、立ちそばや(最近はほとんどの店舗で簡単な椅子が用意されている)。珍しく川越。いまいまで気がつかなかったが、駅構内におしゃれなそばや。以前で言えば立ちそば屋があった。メニューもおしゃれ、店内も非常にきれいである。 時間もないが、小腹を満たしたく朝食として利用。最初は、かけそばを賞味するのが私のルール。頼んでみた。非常にシンプルなそばが出された。細身の生そばを使っているらしい。やや少なめ . . . 本文を読む