中年夫婦の外食 総集編

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齋藤と行く「居酒屋」456 一人3次会、門前仲町まで散策。初入店の居酒屋を探してみれば、「だるま」が開店した。

2023-06-24 06:08:37 | 齋藤と居酒屋

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一人3次会、門前仲町まで散策。
    初入店の居酒屋を探してみれば、「だるま」が開店した。

 お腹は満たされているのだが、門前仲町という街をふらふら。まだ時間が16時程度世の中は明るい。柳小路?という居酒屋が伊にも行ってみたが、まだ開いている店はない。何度か来ているので可能であれば、入ったことがない店でなにかもう一杯飲んでみたくなった。おい酒となったらしい。

 老舗の庶民居酒屋「だるま」が開店準備、一周してくればあいた。入店してみる。お腹はかなり満たされているので、ビール(大瓶)を頼んだ後吟味して選択する。本来はこの店の「煮込み」を頼むのであろうが、今日のおすすめのボートから「鰺の揚げ浸し」を選んだ。

 雰囲気は、庶民性を残しているが、つまみはなかなかの価格400円~600円程度から。ビールも大瓶600円と決して安くはない。しかし、いつ見ても客であふれているのは家庭的な雰囲気、美人姉妹(多少年季は入りつつあるが)の魅力かもしれない、最近は娘さんだろうか若い方も居ることがある。

 ちょうど良く揚げられた鰺は骨まで食べられるもの。タマネギがシャキシャキ、これはやはり料理人の仕上げ。甘酢もちょうど良い。これだけでビールが飲めました。味が濃いのもよかったのかもしれない。どうにか三次会も終了し帰路についたが、電車は乗り越してしまった。

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齋藤と行く「居酒屋」455 一人2次会は、目黒で。なかなか良い店を見つけました。駅近くのビル1階に入る「蔵(KURA)」で楽しい酒。

齋藤と行く「居酒屋」454 神楽坂後のチョイのみ 「蔵吉」でチョイのみ、意外と高い飲み屋。 

齋藤と行く「居酒屋」453 新橋三州屋でチョイのみ。「サッポロ生ビールセット1000円(税込み)」。 

齋藤と行く「居酒屋」452 新越谷でチョイのみはしご➀ 「新越谷ヴァリア」。ミニおつまみ盛りセット500円。「麺処景虎」 

齋藤と行く「居酒屋」451 新越谷でチョイのみはしご③ 「寿司遊洛」、秋のほろ酔いセット980円。 

「450までの記録」

齋藤と行く「居酒屋」450 新越谷でチョイのみはしご② 「いなば和幸」。おつまみセット1070円。 

「351~400が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」400 肉の大山でクールダウン。上野の立ち飲みはやはりここが何か落ちつく。

「301~350が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」350 2次会は、鶯谷のこちらもレトロな雰囲気の居酒屋 「きせん」で親父二人酒。晩酌セット1300円/人  

「251~300が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」300 読売カルチャー「夕焼け散歩・2次会」。居酒屋清龍で気楽に食べ呑んでみた。

「201~250が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」250 五反田で何かおもしろい店を発見。 「大衆酒場・酔っ手羽横町」で飲み放題500円/1時間体験。

「151~200が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」200 人気の名店といわれていた。「野毛・わかば」で4000円で宴会?残念な結果でした。

「101~150が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

「51~100が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」100 庶民的な居酒屋「八起」。

「①~㊿が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」㊿ 「晩杯屋」大井町店で、ちょい飲み。


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