☆星の友の会 野外天体観測会 at アルビレオ天文台

第四期宙ガール卒業を機に星の友の会に入会
友の会行事に天体観測会があるので楽しみにしていた
早速7月に第一回目があった
明石天文科学館に集合して🚌にて出発、途中観光として
神鍋溶岩流を散策、こんなところがあったなんてちーとも知らなかった
森林浴にはピッタリの遊歩道はかなりの長さ(5キロ)だけれど
時間の都合にてショートカット
もう少し渓流や滝に水量があればもっとステキ
天体観測は兵庫県豊岡市の神鍋高原にある『アルビレオ天文台』にて
オーベルジュと銘打つだけあってディナーは豪華
お肉料理の写真写りがちょっと悪いがとっても美味しかった
食事中も空模様が気になるが小雨が降ったり厚いで覆われたり
天文台所有の60センチ望遠鏡ではの間から木星と土星がかろうじて見えた
その後はほどんど諦めていたが夜中の０時頃から
空監視係さんの『晴れて来たよ～』の合図で一斉に外へ
そこにはやはり都会と違って沢山の星達が輝いていた
天の川や、アルビレオ、M13、M57、等々
皆さん、詳しくてうさぎが初めて聞く名前の星を入れてくれたり
(望遠鏡で星をキャッチすると『☆☆入りました！！！』と知らせてくれる)
フリークだけあってＯ君やＩさんのＴ👕はモチ模様だった
宙ガール同期のアデリーさんとも久々の再会を喜んだ
翌日はにしわき経緯度地球館『テラ・ドーム』を見学
この地は『日本のへそ』と言われ東経135度と北緯35度が交差する
日本列島の東西南北の中心である
こちらの望遠鏡は81センチとの事だった
次回は秋の予定、神様、お天気よろしくお願いします


　　　

　　　

　　　

　　　

🚘 似てるでしょ (*‘∀‘)

🚘マセラティのフロントグリルが好きだが
最近📺ＣＭでよく似た🚘(スズキS-cross)を見つけ
思いつくままに集めてみた
フロントグリルはハニカムより縦格子や横格子が好きだ


　　　

☆ペルセウス座流星群 (^O^)／と世陸

うさぎの夏の二大イベントのひとつは
ペルセウス座流星群の観測である
一番気になるのはの動き、目的地の方向は重くが広がり
諦めて途中で引き返そうかとも思ったが
山上に近づくにつれは晴れて来た、嬉しい
今年の極大時は8月13日4時頃と言う事で12日の夜に出発した
いつものハイランドパーク粉河は観測者が少なくちょっと拍子抜け
もっともうさぎの観測スタートは21時だったので皆さん
もっと後から来るのかしら
気温は23度と下界より5～6度低く停めた車の下に足を突っ込んで
エンジンの暖をもらうべく寝ころんだ
冬の🐈ちゃんの気持ちがよーくわかった
🚙にあるバスタオル、クッション、釣り用のウインドブレーカー
挙句は45Ｌサイズのゴミ袋まで持ち出した次第(これグッドアイデァ)
和泉葛城山は858Ｍあるらしいがダウンベストの用意も要ったかも
21時から22時30分までの観測でうさぎは個、ある友個
ある友個で昨年と比べかなりの好成績
それに大きな尾を引く長いも21時9分と21時49分に
見れて皆上機嫌にて下山した
向かう道中、世界陸上の男子400メートルリレー予選が気になり
📺を聞きながら走ったが第三位と言う事でこれも幸先よかったかな
翌日の決勝でも第三位で銅メダルゲット
去年の今頃はリオ五輪で銀メダル獲得して・・・
飯塚選手、本当にイケメンでうさぎもファンの一人なり


　　　

🎨 怖い絵展(Fear in Painting)

兵庫県立美術館で開かれている『怖い絵展』に行った
チラシやポスターにあるポール・ドラローシュの
『レディ・ジェーン・グレイの処刑』(1833年)に惹かれたから
展覧会場は第一章から第六章に分けられ、順路を進むうち
待望のジェーン・グレイはまだかと胸膨らんでいった
その絵の登場は最終の第六章,2.5mX3mの大作(予備知識なし)
で期待に違わずとても素晴らしい作品であった
まるでショーのトリの出演者の如く現れて
胸を射られた気分の演出だった
”この作品自体は数奇な運命を辿った様で、ロシアの富豪が購入し
フィレンツェの私邸に飾った後、英国人の手に渡り
ロンドン・ナショナル・キャラリーへ
だが1928年のテムズ川氾濫で行方不明になり73年に
奇跡的に無傷で発見されたとの事、日本では初公開”(FM毎日新聞)
レディ・ジェーンの白い肌が輝き、純白のドレスはあたかも💀死との
婚礼の為のウエディングドレスの様だ
お馴染みのムンクやビアズリー、アンソールの作品もあり83点の作品は
よくぞ集めたりの怖い絵達だった
特別監修の中野京子氏の解説に『眠りはこま切れの死』とあり
う～ん、そうかも、この歳になると
そう長くもこの世に居ないのだから寝てちゃダメだなぁと


　　　

🚙 And you ,マセラティ ? (';')

🚙マセラティのエンブレムの由来は💻ネットによると
創業の地であるボローニャのマジョーレ広場にある
「海の神ネプチューンの三又の槍トライデント(トリアイナ)」
をデザインしたもの (海の神ネプチューンの三又の槍は古都ボローニャの紋章でもある)。
うさぎはこの悪魔の持つ槍の様なデザインが大好きでフロントグリルが好き
冬用タイヤのロクサーニが似ていると言う事で気を良くしたりである
最近、ＳＣの駐車場でやけに大きなSUVを見かけ、これは何かと前に回れば
三又の槍のエンブレム、マセラティ貴方もですか？と言いたくなった
昨今のSUV隆盛には各輸入車メーカーがこぞって発表しマセラティは遅ればせの感がある
そしてレヴァンテ要る？と思ううさぎである
愛車の傷は４回目、ミラー外しや同じ場所２度もあるが左右は常に左側
運転するみんなはどんな感じなのだろう、たまたま今まで左って事で
これから先はだ～れもわかんないよね、早く直して綺麗にしたい、
ローラではに悪くて走れない