久々の
クラシックコンサートはジョージア(かつてのグルジア)の首都名を
冠したトビリシ弦楽四重奏団
トビリシ出身の二人とルーマニア出身の一人と名古屋出身の林裕さんの
カルテットだ、プログラムはハイドンありボロディンあり
ジョージア出身のツィンツァゼありだった
20分の休憩時間にジョージアワインが振舞われ、
🐇は赤の甘口の
ピロスマニを選んだ
会場のフェニックスホールは数回訪れているが、
大好きなホールだ
それは何故かと言うとアンコール曲の演奏中に舞台の背(木製とおぼしい)が
緞帳の様に上がり夜の梅新の喧騒が見えて来るのである



そしてその上がり方がなんとも
絶妙で
感動ものなのだ
ガラスの内と外とでの風情の違いが極端で
このホールならではのハイライトだと思う



冠したトビリシ弦楽四重奏団
トビリシ出身の二人とルーマニア出身の一人と名古屋出身の林裕さんの
カルテットだ、プログラムはハイドンありボロディンあり
ジョージア出身のツィンツァゼありだった

20分の休憩時間にジョージアワインが振舞われ、
🐇は赤の甘口の

会場のフェニックスホールは数回訪れているが、


それは何故かと言うとアンコール曲の演奏中に舞台の背(木製とおぼしい)が
緞帳の様に上がり夜の梅新の喧騒が見えて来るのである




そしてその上がり方がなんとも



ガラスの内と外とでの風情の違いが極端で
このホールならではのハイライトだと思う


