時々
今夜は ジム・キャリーが相変わらず弾けつつ
トンチキ(え゛?)な悪党を熱演!
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』です。
以前から気にはなっていたんですがー
やっと鑑賞できました。
2004年 アメリカ 本編109分
監督:ブラッド・シルバーリング
(『キャスパー』『シティ・オブ・エンジェル』他)
原作:レモニー・スニケット
(原題“Lemony Snicket's a series of unfortunate events”)
脚本:ロバート・ゴードン
(『ギャラクシー・クエスト』『MIB2』他)
音楽:トーマス・ニューマン
(『ショーヤンクの空に』『キルトに綴る愛』
『グリーン・マイル』『ファインディング・ニモ』他)
出演
オラフ伯爵:ジム・キャリー
(『マスク』『バットマン・フォーエヴァー』
『ケーブル・ガイ』『マジェスティック』他)
ヴァイオレット・ボードレール
:エミリー・ブラウニング
(『ゴーストシップ』『ケリー・ザ・ギャング』他)
クラウス・ボードレール
:リアム・エイケン
(『永遠のアフリカ』『スウィート・ノーベンバー』
『ロード・トゥ・パーデション』他)
サニー・ボードレール
:カラ&シェルビー・ホフマン
Mr.ポー:ティモシー・スポール
ストラウス判事:キャサリン・オハラ
モンティおじさん:ビリー・コノリー
ジョセフィーンおばさん:メリル・ストリープ
(『クレイマー、クレイマー』『ソフィーの選択』
『永遠に美しく…』『マディソン群の橋』他)
レモニー・スニケットのナレーション:ジュード・ロウ
-あらすじ-
ボードレール家の三人きょうだい、ヴァイオレット、
クラウス、サニーは、ある日、砂浜で遊んでいると、
自宅が全焼し、両親が亡くなった知らせを受ける。
孤児となってしまった三人は遠い親戚の
オラフ伯爵のもとに預けられる事になった。
ところがこのオラフ伯爵はとんでもない食わせ者で
三人に無理難題を押し付け、彼らの両親が残した
遺産を狙っていたのだった。
やっとの事でオラフの元から逃れたと思ったのも束の間、
神出鬼没なオラフ伯爵は三人を追いかけてくる。
三人の不幸せは一体、どこまで続くのか?
火事の原因は?
両親の秘密とは?
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』公式サイト様
『Lemony Snicket's a series of unfortunate events』US公式サイト様
これより先、ネタバレ(っぽいモノ)あります。
お気をつけ下さいマセ。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
ヴァイオレット=発明家
クラウス=暗記力抜群
サニー=4本の鋭い歯で何でも噛んじゃう
各々の特徴を活かし、窮地を脱出する様子は
スカッとします。
作品全体に漂う異様な雰囲気。
所々で (; ̄ー ̄)とか( ̄ー ̄)ニヤリとか
(^u^)プププとか 思わずこみ上げるシュールな笑。
“今のうちに、この映画を観るのを止め
妖精が出てくる楽しい作品を見るべきだ”とか
クドイほどに“これは不幸な物語である”とか
注意をするナレーション(@ジュード・ロウの声)とか。
嵌りました。えぇ・・・もう、完全に。
レンタルしよう・・・と思い立ち
お店へ走っても なかなか手にとる事ができず
(いつもレンタル中~)やっとレンタルできた時の喜びも
追い討ちをかけたのでしょうか?
レンタルで鑑賞したのにコレは購入決定━(゜∀゜)━♪です。
はて?ナニがそんなに魅力なのか??
・主人公の3人のキャラの魅力?
長女役のエミリー・ブラウニングは決して
美人とは言えないけれど後を引く魅力があります。
また、サニーちゃんの小さいながら頑張る姿もグー♪
・悪役オラフ伯爵のトンチキさ?(笑)
やっぱり、ジム・キャリーって楽しい!
今回の伯爵役は「マスク」の怪人よりもしっくりしてるように
思うのは私だけでしょうか?
(彼の怪しすぎる変装は、バレバレですが・・・^^;)
・絵本のようなセットや切り絵風のキャラクターや
出てくる不思議な生物たちの所為?
(所々での影絵モードも素敵♪)
・時代設定がワケわかんないとこ?
(集中ドアロック&パワーウィンドー・モーターボート
が出てくる一方で、衣装やセットはゴシック調)
・不気味&不思議&どこか懐かしい あのテーマ曲の所為?
(DVDのTOP画面で流れているあの曲です)
疑問だらけ 不思議イッパイ まるで小さい頃読んだ
冒険モノや推理モノの小説の様~♪
・・・・全てが私の琴線に触れました。
最後、ナレーション役のジュード・ロウが「第一章」と記した
本を閉じるシーンがありますので~恐らくは続編も考えて
いるのでは?と期待して待つ事にします。
今夜は“不幸続き”なのに楽しい作品
「世にも不幸せな物語」をBLOGしました。
この作品は オススメです~~( ̄ー ̄)ニヤリ
今夜は ジム・キャリーが相変わらず弾けつつ
トンチキ(え゛?)な悪党を熱演!
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』です。
以前から気にはなっていたんですがー
やっと鑑賞できました。
2004年 アメリカ 本編109分
監督:ブラッド・シルバーリング
(『キャスパー』『シティ・オブ・エンジェル』他)
原作:レモニー・スニケット
(原題“Lemony Snicket's a series of unfortunate events”)
脚本:ロバート・ゴードン
(『ギャラクシー・クエスト』『MIB2』他)
音楽:トーマス・ニューマン
(『ショーヤンクの空に』『キルトに綴る愛』
『グリーン・マイル』『ファインディング・ニモ』他)
出演
オラフ伯爵:ジム・キャリー
(『マスク』『バットマン・フォーエヴァー』
『ケーブル・ガイ』『マジェスティック』他)
ヴァイオレット・ボードレール
:エミリー・ブラウニング
(『ゴーストシップ』『ケリー・ザ・ギャング』他)
クラウス・ボードレール
:リアム・エイケン
(『永遠のアフリカ』『スウィート・ノーベンバー』
『ロード・トゥ・パーデション』他)
サニー・ボードレール
:カラ&シェルビー・ホフマン
Mr.ポー:ティモシー・スポール
ストラウス判事:キャサリン・オハラ
モンティおじさん:ビリー・コノリー
ジョセフィーンおばさん:メリル・ストリープ
(『クレイマー、クレイマー』『ソフィーの選択』
『永遠に美しく…』『マディソン群の橋』他)
レモニー・スニケットのナレーション:ジュード・ロウ
-あらすじ-
ボードレール家の三人きょうだい、ヴァイオレット、
クラウス、サニーは、ある日、砂浜で遊んでいると、
自宅が全焼し、両親が亡くなった知らせを受ける。
孤児となってしまった三人は遠い親戚の
オラフ伯爵のもとに預けられる事になった。
ところがこのオラフ伯爵はとんでもない食わせ者で
三人に無理難題を押し付け、彼らの両親が残した
遺産を狙っていたのだった。
やっとの事でオラフの元から逃れたと思ったのも束の間、
神出鬼没なオラフ伯爵は三人を追いかけてくる。
三人の不幸せは一体、どこまで続くのか?
火事の原因は?
両親の秘密とは?
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』公式サイト様
『Lemony Snicket's a series of unfortunate events』US公式サイト様
これより先、ネタバレ(っぽいモノ)あります。
お気をつけ下さいマセ。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
ヴァイオレット=発明家
クラウス=暗記力抜群
サニー=4本の鋭い歯で何でも噛んじゃう
各々の特徴を活かし、窮地を脱出する様子は
スカッとします。
作品全体に漂う異様な雰囲気。
所々で (; ̄ー ̄)とか( ̄ー ̄)ニヤリとか
(^u^)プププとか 思わずこみ上げるシュールな笑。
“今のうちに、この映画を観るのを止め
妖精が出てくる楽しい作品を見るべきだ”とか
クドイほどに“これは不幸な物語である”とか
注意をするナレーション(@ジュード・ロウの声)とか。
嵌りました。えぇ・・・もう、完全に。
レンタルしよう・・・と思い立ち
お店へ走っても なかなか手にとる事ができず
(いつもレンタル中~)やっとレンタルできた時の喜びも
追い討ちをかけたのでしょうか?
レンタルで鑑賞したのにコレは購入決定━(゜∀゜)━♪です。
はて?ナニがそんなに魅力なのか??
・主人公の3人のキャラの魅力?
長女役のエミリー・ブラウニングは決して
美人とは言えないけれど後を引く魅力があります。
また、サニーちゃんの小さいながら頑張る姿もグー♪
・悪役オラフ伯爵のトンチキさ?(笑)
やっぱり、ジム・キャリーって楽しい!
今回の伯爵役は「マスク」の怪人よりもしっくりしてるように
思うのは私だけでしょうか?
(彼の怪しすぎる変装は、バレバレですが・・・^^;)
・絵本のようなセットや切り絵風のキャラクターや
出てくる不思議な生物たちの所為?
(所々での影絵モードも素敵♪)
・時代設定がワケわかんないとこ?
(集中ドアロック&パワーウィンドー・モーターボート
が出てくる一方で、衣装やセットはゴシック調)
・不気味&不思議&どこか懐かしい あのテーマ曲の所為?
(DVDのTOP画面で流れているあの曲です)
疑問だらけ 不思議イッパイ まるで小さい頃読んだ
冒険モノや推理モノの小説の様~♪
・・・・全てが私の琴線に触れました。
最後、ナレーション役のジュード・ロウが「第一章」と記した
本を閉じるシーンがありますので~恐らくは続編も考えて
いるのでは?と期待して待つ事にします。
今夜は“不幸続き”なのに楽しい作品
「世にも不幸せな物語」をBLOGしました。
この作品は オススメです~~( ̄ー ̄)ニヤリ
僕も、影絵が好きでした。
ちょんと、映画のお約束の世界に連れて行ってくれます。分かる人には分かる、オタク的な記号を、スタッフはあちこちに散らばめて、いるようです。
それも、さりげなくね。
コメント&トラバありがとうございますヽ(^o^)丿ワーイ
》分かる人には分かる、オタク的な記号
これは是非とも1つ1つ見つけて解読してみたいですね~( ̄ー ̄)ニヤリ
それには、やっぱり原作も読まないと!ですねー。
キャラクターも映像もストーリーも琴線触れまくりでしたが
中でも、影絵&テーマ音楽の独特の雰囲気は
何回見ても素敵です♪
これからの続編はゼヒゼヒ、大画面で鑑賞してみたい!と今から
力入っていたりします~私。^^;
こちらかもTRBさせていただきました♪
忍者服みたいなのも、、
ようこそ~~~ヽ(^o^)丿
衣装・・・たしかにっ>忍者服(笑)
エミリー・ブラウニングの画像拝見しました♪
あ~んなに大人チックになっていたとわっっ!
…続編 大丈夫なのか?不安ですね。
(あまりにも大人大人してたら作品とずれてしまいそう)
TRB どうも不調みたいです~ 申し訳ありません。
(特に深夜はエラー続出の様です(T△T))
コチラからもエラーになってたりします。
隙(?)を見つけてこちらからも再チャレンジさせて頂きますネ♪
あの丈夫な歯だったら、缶切はいらないですよね。
凝りまくっているオープニングとエンディングも見応えありました。
ヴァイオレット役のエミリーは、ゴーストシップの時よりも、綺麗になったみたい。
作品の中で、ろくな材料がないのに、パスタを作り上げたのには、感心しました。
ああいう健気な感じに、わたし、弱いの。
それにしても、ジム・キャリー・・・。
熱演ですよね。
オラフ伯爵・・・。売れない俳優になったり、生物学者になったり、船乗りになったり。
彼の変装だけでも、一見の価値ありっていうくらい、おもしろかった。
これほど、いろんな要素が詰まっていて、楽しめる作品は、そうないと思います。
この映画ワタシのお気に入りです。今年観た映画の中でもかなりおもしろかったです。
子役の子達がかわいいし、なんといってもJ.キャリーの生き生きとした怪演が魅力でした。
即DVD買っちゃいました(^^)
サニー役の双子が可愛かったですね
自分のトコでも書いたのですが
苗字がホフマンって事で
カメオ出演してたダスティン・ホフマンと関係あるんでしょうかね^^;
TRB&コメントありがとうございます♪
いや~~ジム・キャリーの変装・・・おかしいですっ(^u^)プププ-
バレバレだけど皆が気付かない!!
双子のサニーちゃんはプリティ♪でしたね。
しかもとっても便利!(アレだけ頑丈なら虫歯の心配も無さそう…)
ヴァイオレットたちがパスタを茹で上げたり 列車に轢かれそうになったり の
機転を効かすあたりはお見事ですね。
かれらのチームワークと見事なアイデア、続編でも期待♪ですネ。
ようこそ~~コメント&TRBありがとうございます♪ヽ(^o^)丿
DVD レンタルで鑑賞後、スグに買いに走った私~~
しかーーぁしっ!まだ入手できておりませんΣ( ̄□ ̄)!!
どこに行っても売り切れです。(スゴイ!)
コレは何が何でも GETせねばっ!ですねぇ~。
実は手にとった時は、スンゴイ悲壮感漂う涙なくしては観れない
そんな話かっ?と思ってたんですが…とんでもない!
(しかしJKの解説と ジム・キャリー出演という事で
“もしやっ?オモロイのかっ!?”と疑っていたのも半分アリ~^^;)
私もお気に入りの作品になりました♪
続編楽しみデス!(^^)!