そらとうみとりくと

初めて一緒に暮らしたそらがお空に帰り、その後ポメキーちゃんを迎え、うーたんと穏やかに暮らしています。

この~実なんの実、気になる実♪

2015年08月24日 | かーたんのひとり言

いやぁ〜、ワタシ困っちゃいました!

昨日の記事で「この実はなんでしょう〜?」と

クイズを出して

 

この下に落ちていた実がこれなので ↓

こりゃ、どんぐりだね〜と思い込んで

お気楽に出題しちゃったんだけど

(そこら辺が八兵衛の八兵衛たる理由だよね)

何の気なしに

「どんぐり」を調べたら

全然違うじゃないか〜(冷や汗)

 

上の写真をズームしてみました。

 

ワタシも調べます。

もし誰か「!」とわかった方がいたら

どうぞ教えてください

 

さて今日も仕事の後なので

ディリーのショートお散歩

こんな何でもない日々が一番幸せ…

 

 

この事件が起きてから

なんだかなぁーとずっと腑に落ちない気持ちを抱えてた。

言っちゃいけないことなの?って。

大阪で起きた中1男女遺棄事件。

昨日犯人の男が逮捕された。

妙な性癖をもち、初犯ではないらしい。

なにはさておき、この犯人が絶対に悪いし

日本もいよいよ性犯罪者の更正は難しいものと認め

何かしらの対策をしなければならない時期にきたのだろうと思う。

(アメリカのように出所後もチップをつけて、その行動を把握するとか)

 

ただ!

この春までランドセルを背負っていた子が

なんで深夜どころか、明け方までウロウロと街を徘徊しているのか。

防犯カメラに写る2人はバツが悪い様子も

「早く帰らなきゃ」と時間を気にする様子もない。

遊び慣れてるという感じを受けた。

この子たちが何事もなく、家に帰る時

(今まではそれが普通だっただろうから)

親は何と言って迎えるのだろう。

「お帰り、遅かったね」って??

それとも何時に帰ろうが、誰と遊んでいようが関心がないの?

 

被害者はもちろん

その家族も

被害を受けたことで十分苦しんだから

さらに追い打ちをかけるようなことはできないけど

10代の子どもたちやその保護者は

世界では有数の安全が保証されているこの日本でも

ごく少数の危険な人間がいることを肝に銘じ

自分の命、大切な子どもの命を守る対策を講じて欲しいと思う。

守れるはずの命だったのだから。

 

ちらと見た24時間テレビの最後に出た

心臓に重い障がいをもつ倫太郎君。

奇しくも同じ13歳。

障がいを障がいと言わず、個性と言い切り

どこまでも明るく前向きな彼。

何よりも普通に過ごせる時間が一番幸せと言う。

 

健康で輝く未来が開けていたはずの2人は

ほんのちょっとの偶然が重なって、命を落とした。

夜遊びをしていなければ

その男がその夜、その場にいなければ…

本当にやりきれない事件でした。。。

 

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コメント (11)
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