真実を求めて Go Go

今まで、宇宙についての話題を中心に展開してきましたが、今後は科学全般及び精神世界や歴史についても書き込んでいきます。

太陽系軌道修正! ?

2014年07月07日 | 銀河ネットワーク情報

 前回のブログでは、三次元地球領域ポイント時間軸2009年が「ゼロポイント領域時間軸」であることに焦点を当てました。
そして、今度は2010年へと突入することに。


 1987年と1945年の三次元時間軸で起動された、集合意識周波数を収束する「ゼロポイント領域時間軸」について、以下にその内容を列記します。

1987年+「22」=2009年
1945年+「64」=2009年
22=集合意識領域=全体
64=DNA=個
集合意識領域「全体」+DNA「個」=2009年(個と全体の収束)
2009年10月=2007年(反転ポイント)
2009年12月=2009年(ゼロポイント)
1987年8月16日~17日ハーモニックコンバージェンス(予言の収束)=プラス(陽)エネルギー=ポジティブ周波数
1945年8月6日・8月9日(原子爆弾投下による銀河系カルマの収束)=マイナス(陰)エネルギー=ネガティブ周波数
収束=陰陽エネルギーを束ねる=日本領域(龍使い)にて龍(エネルギー)を束ねる=∞

 銀河の雛形である日本領域は三次元地球領域時間軸2009年に「48」領域周波数が収束され、三次元地球領域時間軸2010年から新たな周波数へと変容しています。「48」とは、三次元日本領域の都道府県は高次領域の意図の下、領域を創造する言霊周波数コード「48音」(四十八・よとや)が設定されています。

48=陰陽エネルギーの収束

 この言霊周波数は47(部分)(+1・全体)で構成され「48」で全体を構成しています。そして、各周波数識別は都道府県コードとして三次元日本領域に設定されています。また、都道府県(地域領域)コードは各固有のコード周波数(音)を保持していて47都道府県ごとに役割(周波数)が異なり、全体「48」の周波数と調整を図りながら三次元日本領域を固定しています。この固有の周波数の情報は都道府県の旗のマーク(図形)にインプットされています。

 三次元地球領域時間軸2009年~2010年は、集合意識領域は「22」の旧領域と「23」の次世代領域が複合して存在する期間になっています。当初計画のとおり、三次元地球領域時間軸2010年は2009年で収束(一旦閉鎖)したエネルギーが外部ホログラムとして個々に返還されています。これは同じ三次元地球領域に存在しながら、個々の意識はまったく異なる存在領域に移行することを意味します。

 旧領域に存在している方々は高次領域からの光言語(数字や言語)を取得し自身の許容範囲での解析・理解に一喜一憂し自己満足してしまい、そこから先の周波数領域に進むことが出来ずに6次元領域にて停滞しています(外部ホログラムの修正をすることは出来ません)。

 一方、次世代領域に存在している方々は高次領域からの光言語(数字や言語)を取得し情報取得の解析状況に一喜一憂すること無く、光言語(数字や言語)を三次元領域の事象に置き換えて理解し、自身の行動指標をターゲットポイント時間軸から逆算して設定し実行することが可能で、外部ホログラムの修正及び集合意識のベクトルに直接関与することが可能です。また、現在ある三次元領域の事象を球体認識で理解し集合意識周波数を調整する作業に携わっています。

 現在の時間軸で求めれてているのは、高次領域情報の解析や理解では無く、自身を軸とした三次元地球領域のあらゆる事象に対しての抱擁です(意識のベクトルを高次領域では無く日常領域に設定することが重要です)。すなはち、勇気の紋章のベクトルを上向き(高次領域)から下向き(日常領域)に設定することです。

 三次元地球領域ポイント時間軸2009年11月3日、当初計画のとおり銀河プロジェクトモジュール「11」が起動しました。そして、この起動は(後のブログで掲載します)三次元地球領域ポイント時間軸2011年(平成23年)3月11日、アクセスコード「33」の起動と時間軸で連動しています(表裏の関係)。これにより、三次元的な表現を用いると、メタトロンとサンダルフォンの周波数に同調します。これは、アクセスコード「33」の周波数との疎通が完了したことを意味します。

 コスモシードは26銀河ネットワーク運用プロジェクトを実施するにあたり、銀河ネットワークコードである22の周波数をDNAに刻印して各領域から三次元地球領域に転生しています。この銀河ネットワークコード22に関する光言語を、三次元地球領域的に変換すると、高次領域の意図の下に三次元地球領域に物質化されている、宇宙(生命)の象徴の一つである「生命の木」に表現することが出来ます。

 この「生命の木」は、10の球(創造物の管理領域)と「22」の径(情報ネットワーク網)から成り立っています。この銀河プロジェクトコード「11」が起動されたことにより、この22径ネットワーク網が三次元地球領域と接続されました。今までコスモシードの方々は潜在意識領域においてのみ次世代領域の創造に関与することが可能でしたが、「11」の起動後は顕在意識領域(三次元領域)においても個々の意識レベル及び統合意識レベルに応じて関与することが可能となりました。

 銀河ネットワークコード22に関する光言語を下記に示しておきます。

銀河ネットワークコード22=「11+11」=「表+裏」
11=1+10=(1+1+0=♀アンク)=創造原子
1=メタトロン=△「非物質・創造・天」「陽」
=コスモシードへの高次領域情報提供の支援
10=サンダルフォン=▽「物質・具現化・地上」「陰」
=コスモシードへの光言語三次元変換スキル支援
11=1+3+7=137(ゼロポイント・創造起点)

 さて、今回地球領域を軸とした銀河プロジェクトを実施するにあたり、三次元地球領域には人類の集合意識レベルを銀河意識領域水準値に到達させることが必須条件となっていることは既に周知されているところです。次世代領域への移行作業は順調に進行していますが、旧領域から次世代領域への移行に向けての最終作業である人類集合意識の昇華についての、スターシード及びライトワーカーの三次元時間軸での懸案内容を以下に記しておきます。

 銀河プロジェクトに携わる方々は意識ベクトルを物理的「依存」から脱却し「自立」へシフトさせる事が急務になります。三次元地球領域で開示されている全ての高次領域情報エネルギーには、依存性エネルギーの比率が大半を占め、情報エネルギー自体の周波数バランスが損なわれています。すなはち、情報取得者を自立させる光言語エネルギーが不足しています。

 これは、高次情報発信者(高次領域側)の責任も多く含まれていますが、主には情報発信者(三次元地球領域の高次情報変換者)及び情報取得者(スターシード・ライトワーカー等)の統合意識を含む意識レベルが三次元地球領域下で依然として銀河水準値に達していない為です。

 次世代領域に移行するには自身の存在領域に内在している三界領域と整合を図る必要があります。三界領域とは高次領域、意識領域、肉体領域で、各々に銀河水準値が設定されています。この内、高次領域と肉体領域の進捗状況はある程度可視的に判断することが可能ですが、意識領域だけは可視的に判断することが出来ません。

 高次領域の一部は物理的に書物・インターネット媒体等、肉体領域は体調や自発的行動(言葉・行為等)で、第三者からでも三次元的にある程度判断することが可能です。一方、意識領域は第三者から三次元的に確認・判断することは出来ません。唯一、外部ホログラムとして本人を通してのみ体験・事象として変換され確認することが可能です。この三界領域を修正し、自身の内在している領域の周波数が銀河水準値に到達しないと次世代領域に移行することは出来ません。

 したがって、三界領域との整合を図るということは地球と同期をとる(統合する)ということであり、それは全てのものを受容するということになります。三次元地球領域スパン時間軸2010年からの太陽系軌道修正期間には、これらが密接に関わっているということを確認することが必要です。月は影であり御影の大きさが太陽と同じであるという理由は、陰陽が同じ存在であるということを意味していて、自身を構成している三界領域で理解・実践することが大切になります。

 銀河ネットワーク進捗会議録の情報は、地球が所属している26銀河(1超銀河団)の全ての情報が管理されている中央管理領域から、地球領域に必要な情報をアンドロメダ銀河領域とシリウス領域の情報変換領域を経由し、三次元地球領域に到達時間軸・空間軸の周波数変換された外部ホログラムとして提供されています。

 三次元地球領域時間軸2010年から太陽系軌道修正時間軸と同期がはかられたことから、人類集合意識構築の完了は、当初から三次元地球領域ポイント時間軸2009年に設定されています。三次元地球領域時間軸2009年12月22日・23日に次世代変換領域における空間軸と時間軸との接合を行い、その後2009年12月末の到達ポイント時間軸まで、人類集合意識エネルギーを次世代領域変換領域に集約・整合を実施し効果測定を経た後、三次元地球領域ポイント時間軸2010年1月1日(満月)に旧領域ゲートの閉鎖を行いました。

 それに伴い、26銀河運用管理部門が責任元である銀河ネットワーク進捗会議録情報の外部ホログラム提供も、周知(期間限定)の通り、三次元地球領域ポイント時間軸2009年末に現在の共通物理領域=(旧領域)への配信を閉鎖されています。すなはち、2009年12月末の到達ポイント時間軸で旧領域に存在している方々につきましては、銀河ネットワーク進捗会議録の情報を三次元地球領域時間軸2010年からは波動的にも物理的にも受信することは出来なくなっています。

 人類は三次元地球領域時間軸2010年から、2009年末の時間軸での意識レベルの周波数に応じた物理領域へ一人一人がいよいよ本格的に分離していき、太陽系軌道修正されるターニングスパン時間軸を経てDNAの再構築後、それぞれの適用領域(類は類を呼ぶ)に分かれて歩んでいくことになりました。


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