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今まで、宇宙についての話題を中心に展開してきましたが、今後は科学全般及び精神世界や歴史についても書き込んでいきます。

「銀河ネットワーク情報」5 ホログラム?

2014年06月18日 | 銀河ネットワーク情報

 日本列島は宇宙プロジェクトの意図の下に幾何学的に創造されていています。

 地球領域は高次領域でシリウスが中心となり銀河ネットワーク網が構築されていますが、中でも日本列島は特殊なネットワーク網が形成され厳重に保護されていて、地球領域のネットワーク修正はすべて日本列島で行えるように設定されています。日本列島の主要な岬・山・神社・寺などは、各々三角形や六角形のラインで結ばれていて高次エネルギーで接続されています。そして主要ポイントは銀河系の惑星および星団とも幾何学的配置で対応させてあります。

 日本の童謡は、高次領域の情報を光言語として刻印されている情報周波数ですが、アクセスされる方々に応じて、解凍内容が異なるように設定されています。
 かごめ歌を三次元領域にネットワーク的周波数で変換すると、
「かごめ」=籠目紋で(高次領域光ネットワークのグリッドライン)。
「籠」は竹(高次領域光ネットワークのグリッドライン網)+龍(龍体=日本列島)。
「とり」=十理、十=神・理=真理で、龍体日本列島に存在している十理(トリ)を理解して、表に出ないでごく普通の日常生活の中で実践している方々=光の籠(かご)で保護された次世代を担う方々。
「夜明けの晩」=次元上昇移行前(現在)。
「鶴」=5・陰・五芒星・人間(人体)=人体の両手両足を広げると五芒星・火星意識。
「亀」=6・陽・六芒星・神・太陽意識。
「すべる」(統合)=火星意識(5)を克服し、統合遺伝子を起動させて意識を調和(6)させ、個を含めた人類の集合意識を統合させる。
「うしろの正面」=円の中心を軸に後ろの人から見て正面=自分(あなた)自身=中心。

 2007年9月以降、今まで裏に隠れていた情報とアクセスが可能となり、表に開示され始めました。そして、それらの情報を理解し実践することによって神人合一した意識が形成され、次元上昇に伴う集合意識が構築されます。

 宇宙のすべての創造領域は意識から生まれていくという認識と、日本の集合意識が今後の銀河系の雛形になるという理解が重要です。これらはプロジェクトコード「一厘」のキーワードと高次領域でリンクしています。

 地球領域は現在新たな時間領域に向けて移行中ですが、この時間領域の概念は渦に例えることが出来ます。新たな時間領域に近づくと、時間領域そのものが渦の中心(移行ゼロポイント)に吸引され次第に早くなり、中心(移行ゼロポイント)を通過すると、再び穏やかな流れになり、新たな時間領域の創造が始まります。

 現在、三次元地球領域ではIT化社会になっています。IT化社会は、新たな時間領域に移行する過程では不可欠な流れとなっていて、必然的な意図の下に、WindowsPCが現象化されています。このWindowsPCは世界的に標準使用されたのがWindows95ですが、日本では、マイルストーン(1日目)の1996年から本格的に企業や家庭等で使用されています。

 これらは、地球領域が次の時間領域に移行するにあたり、地球時間領域の経過速度が早くなることから、三次元上でも物事を早く処理しないと物理的に環境領域が適応出来なくなるという意識的観点から、必然・意図的に現象化されました。今回の地球上昇計画は、現在の地球運用(単独)システム=アナログから、銀河運用(銀河統一)システム=デジタルに移行することになります。

 日本は銀河系の雛形でありますので、日本で現象化される社会事象は今回の銀河プロジェクトと対応しています。宇宙の流れは壮大で、すべての事象は不可欠であり、完璧なタイミングで運用されています。

 三次元地球領域の雛形でもある日本で、現在現象化している事象に、2008年からNTTが国際標準に準拠した最先端の技術を利用しながら、次世代の情報通信ネットワークがあります。この次世代ネットワークは次元上昇後の銀河ネットワークシステムと対応していて、この雛形である日本での人類の集合意識(ネットワーク)の構築が、今回の次元上昇計画に関しての最重要項目になっています。

 地球領域は古いネットワーク運用システムから新しい銀河系ネットワーク運用システムへ移行されるのですが、これを領域概念で捉えると、スパン時間領域は「発案から運用」の領域であり、またポイント時間領域は「個々の主要項目」になります。そしてターニングポイント(時間領域)の軸が安定するために、高次領域では定期的および随時に進捗調整会議が行われ、そこで関連している各々のメンバーは、計画全体における進捗の情報共有を行い調整を行っています。

 三次元に存在しているメンバーの方々は、これらを主に睡眠時に意識体でアクセスし参加していて、三次元での作業内容の確認を行い、各人はそれに基づき三次元での体験ホログラムを創造し、人類の集合意識の構築支援をすることになっています。また、プロジェクトメンバーは各々個別の任務に応じて、高次領域と三次元領域でグループソウル組織(霊団)ごとに活動しています。三次元領域内でのグループソウルの活動は、実際に物理的に認識しながら活動する方々と、意識レベル的に連鎖・連携しながら活動し共通作業を行っている方々とのパターンに大別されています。

 高次領域と三次元地球は合わせ鏡になっています。そして、日本の主要ボルテックスに富士と鳴門があります。富士=「22」であり、鳴門=「成る10」と表裏の関係であり一体です。2007年は「22」の年であり、富士と鳴門(表裏)が統合する年です。「富士が鳴門(22が成る十)」=2007年10月。

 「22」である、2007年10月は神無月と呼ばれていますが、裏は十(カミ)の月で、神示(高次領域)は人間の世界(三次元地球)に映し出されていることから、この年の10月は高次領域の情報(神示)が開示される年です。

 今回の次元上昇に関して、新システム領域での銀河ネットワーク疎通試験が地球時間領域の2007年9月末に高次領域で完了し、2007年11月から2008年1月にかけて、徐々に新しいシステム領域にデータ移行が行われています(人類一人一人の体験・意識・感情は貴重なデータに例えることが出来ます)。それらの移行に伴い地球時間領域2007年11月から2008年1月までは、旧レイヤと移行後の新レイヤが複合して地球領域に存在するようになり、2009年2月には地球領域における銀河ネットワーク運用の導入効果の創出を完了させ、最終ターゲットポイントに向けて安定運用に向かっていきます。そして、人類の集合意識が完全に構築され新システム領域レイヤでの運用が安定してから、最終的に地球領域の物理的変容が行われます。

 2007年10月に富士と鳴門のボルテックスネットワークが高次領域と三次元領域で接続されたことによって、伊勢神宮の領域周波数に変化が生じ、それに連動して、日本(伊勢神宮)・エジプト(ピラミッド)・メキシコ(ティオティワカン)のボルテックスネットワーク網も確立され、地球領域全体の波動周波数にも変化が生じることになり、今後地球領域は、プレアデス領域・シリウス領域・オリオン領域との相互ネットワークにアクセスすることが可能となります。

富士と鳴門=二二と十=十十十=三重(十)=伊勢神宮
十十十=||||||=△▽(六芒星)=□×(四角錐・ピラミッド)=○+(アンク♀)

 地球領域が次世代ネットワーク環境に移行するには、人類の集合意識の構築が必須になるのですが、集合意識を構築する前提条件として、個々の人類の統合意識を確立することが重要であり、それには地球領域における『ホログラムの構造(からくり)』を理解する必要があります。

からくり=カラ(空・○)・クリ(九理)=九○=九理・十理

 宇宙の法則は全ての生命に対して平等であり、個々に起こる全ての直接・間接的出来事は自身が保持している周波数が関与していて、個々の自由意志により選択した結果になっています。創造領域には自身を軸として、外的(間接的)ホログラム領域と内的(直接的)ホログラム領域が存在しています。

 現在の自身に対してのホログラム(情報・体験・感情)はポイント時間領域での事象であり、本質はポイント時間領域(現在)とスパン時間領域(過去・未来及び全容)のホログラムを整合しないと正しく認識・理解することは出来ません。

 現在、故意的に発信されているネガティブな報道等の情報エネルギーは、受信した方々をポイント時間領域(現在の状況)だけで認識するように操作されていることが多く、発信元の領域の情報に対して自身の存在軸を接続され、情報の本質(根本的原因)を理解することが出来なくなるように設定されています。

 外的(間接的)ホログラムは、全ての事象は因果関係でエネルギー的に繋がっていますので、その事象に対しての因果関係がエネルギー的(周波数)に共鳴していない方々は、直接それらのエネルギーが未来的に自身に関与することは無い(巻き込まれることは無い・現象化しない)という認識が重要です。一方、内的(直接的)ホログラムは、自身に起こる直接的な出来事(体験・感情)はすべて、自身が発信したエネルギー(本人自身)であることの理解が必要です。

 自身の鏡である他の存在・物に対して、エネルギー的に相違や違和感(感情的・意識的)があった場合でも、自身のエネルギーが周波数を変えて戻ってきたという認識にかえり、自分を中心に物事を否定・裁くことは避け、そのものを排除するのでは無く、受容し一時相手の周波数に同調することによって自身の現時点での意識の周波数を変容させ、過去のエネルギーを開放し統合意識に変容することが大切です。

ゆるす=「ゆ」YOU(他の存在)・「る」留(留める・受容)・「ス」(自身の中心)
ホログラムの理解=統合意識=ゆるす=かごめ歌=十理=〇ゝ

 統合意識のホログラム構造は、かごめ歌の原理と同様であり次世代ネットワークの母体になっています。


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