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今まで、宇宙についての話題を中心に展開してきましたが、今後は科学全般及び精神世界や歴史についても書き込んでいきます。

「太陽系軌道修正」とは?

2015年07月12日 | 銀河ネットワーク情報

 ここのブログで、カテゴリ「銀河ネットワーク情報」について書き込みをしています。この「銀河ネットワーク情報」は、スタートが2007年8月に「銀河ネットワーク情報保管庫」、次には「銀河ネットワーク進捗会議録」、そして最終的には「銀河ネットワーク情報羅針盤」が、2012年3月にて終了しています。


 「銀河ネットワーク情報」の目的は、2012年12月21日の冬至(アセンション)に合わせて降ろされてきた情報のようです。2013年はアセンション後の新しい一年目の年です。

 我々人類が暮らしている地球にとっては、太陽系の彗星や惑星軌道は地球という惑星の物理的変容(進化)に関わっていて、2013年以降の数年間は太陽系軌道修正の時期に相当するようです。

 以前のブログ、「2012年12月21日 スターゲートが開かれた!」の中の最後尾の文章を下にもう一度書きます。

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 宇宙を構成している領域には普遍的な秩序があり、本来は異なるエネルギーとの交流は原則としては成されませんが、三次元地球領域は高次領域の意図の下、銀河の壮大な実験領域として創造されたため、特別に各種のエネルギーが各領域から召喚され営まれています。

 今回のプロジェクトが完了すると、ガイアシードが誕生します。ネガティブエネルギー(陰・闇)の値が巨大であればあるほど、ガイアシードの経験値は向上することが可能となり異なる周波数の免疫力が強化されます。地球領域で現在進行中のプロジェクトは宇宙でも稀にみる壮大なプロジェクトです。ガイアシードは地球領域で経験した意識エネルギーを保持して、新たな銀河の創造に着手することが予定されています。

 以上を踏まえて日本領域に存在している銀河プロジェクトメンバーの方々は、各々、玉座としての自覚を持ち銀河公認スキルを顕在意識で使用し、外部ホログラムの修正及び構築を実施願います(意識=エネルギー(・)→意図=(+1)→創造=(∞)→構築=(○))=○・)。

 彗星は個々に宇宙の固有プログラム原子を保持していて意図的に運行されています(=生命の運搬・起動装置)。彗星や惑星軌道は、惑星の物理的変容(進化)に関わっています。太陽系軌道修正は、三次元地球領域時間軸2012年から公に認識される惑星軌道を起因とし、三次元地球領域時間軸2013年~2014年に行われます(今後、地球領域時間軸にて実施される旧領域意識エネルギーによる偽善外部ホログラムの投影に伴う解析誤差は0.0072%以下とすることが重要です)。

 銀河の雛形である(龍体)日本領域時間軸、(辰年)2012年2月11日(建国記念日)を起点とし、十月十日(トツキトウカ)にて地球領域次世代集合意識が誕生します。その後、太陽系軌道修正が実施され本格的な三次元地球領域の変容が行われます。
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 この「銀河ネットワーク情報」は、2012年3月に終了しているのですが、2013年以降についての情報が気になっていました。特に「太陽系軌道修正」とはどのような現象を意味するのでしょうか。現在は2015年7月です。去年から今年にかけては、日蝕・月蝕という天体現象が5回も発生し、今後も9月に日蝕と月蝕が在ります。今年以降では、この様に特異な日蝕・月蝕現象は、2038年までは起こらないことが分かっています。

 上に、「三次元地球領域時間軸2013年~2014年に行われます」と書いてありますから、今年2015年は「太陽系軌道修正が実施」された後であり、「本格的な三次元地球領域の変容」の時期に突入していることになります。


 それでは、「銀河ネットワーク情報」の最後で我々人類に伝えたかったことを、もう一度上の文章から類推してみましょう。

 最初の文章から
「宇宙を構成している領域には普遍的な秩序があり、本来は異なるエネルギーとの交流は原則としては成されませんが、三次元地球領域は高次領域の意図の下、銀河の壮大な実験領域として創造されたため、特別に各種のエネルギーが各領域から召喚され営まれています。」

 このことは、「リザムの宇宙図」に関係することですが、根源的な宇宙は普遍的な秩序があり、異なるエネルギーとの交流は原則として成り立たないようになっているのですす。しかし、我々の太陽系は、銀河の壮大な実験領域として「物質中心の実空間」として創造され、この太陽系に属する三次元地球領域は、特別に各種のエネルギーが各領域から召喚され営まれています。この各種のエネルギーを実感できる存在として、人類が在るのでしょう。

 次に
「彗星は個々に宇宙の固有プログラム原子を保持していて意図的に運行されています(=生命の運搬・起動装置)。彗星や惑星軌道は、惑星の物理的変容(進化)に関わっています。太陽系軌道修正は、三次元地球領域時間軸2012年から公に認識される惑星軌道を起因とし、三次元地球領域時間軸2013年~2014年に行われます。」

 これは、「太陽系軌道修正」が、2012年12月21日に「スターゲート」が開かれて、三次元地球領域時間軸2013年~2014年に行われます。三次元地球領域時間軸の調整には、惑星軌道や彗星の運行が関わってくるのでしょう。

 2015年になって3月20日(皆既日蝕)、4月4日(皆既月食)が在りました。このあと9月の日蝕・月蝕があり、そして惑星の運行や彗星に伴う流星群の出現がこの秋から集中してきます。そして、今年の冬至(2015年12月21-23小熊座流星群まで)に至り三年目の2015年は終了します。
 ここで、銀河プロジェクトが完了するのかどうかはわかりかねますが、2038年までは日蝕・月蝕に関する天体の特別な配置はありません。

 では、今回の銀河プロジェクトが完了することで、どのようなことが起こるのでしょうか
「今回のプロジェクトが完了すると、ガイアシードが誕生します。ネガティブエネルギー(陰・闇)の値が巨大であればあるほど、ガイアシードの経験値は向上することが可能となり異なる周波数の免疫力が強化されます。地球領域で現在進行中のプロジェクトは宇宙でも稀にみる壮大なプロジェクトです。ガイアシードは地球領域で経験した意識エネルギーを保持して、新たな銀河の創造に着手することが予定されています。」

 惑星軌道や彗星の運行によって、三次元地球領域時間軸が調整され「ガイアシード(地球の種)」が誕生するのですが、このガイアシードとは「覚醒する人」のことなのでしょうか。
 また、ガイアシードの「経験値の向上」・「異なる周波数の免疫力の強化」とは、精神世界で云うところの「次元上昇」に関係しているのかも知れません。
 この「ガイアシードは地球領域で経験した意識エネルギーを保持して、新たな銀河の創造に着手することが予定されています」という壮大な計画が語られています。

そして、最後に
 「以上を踏まえて日本領域に存在している銀河プロジェクトメンバーの方々は、各々、玉座としての自覚を持ち銀河公認スキルを顕在意識で使用し、外部ホログラムの修正及び構築を実施願います(意識=エネルギー(・)→意図=(+1)→創造=(∞)→構築=(○))=○・)。」

 この最後の部分は、日本領域に存在している「覚醒する人」は次元上昇して「○・(霊体合致)」になってくださいということのようです。


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