真実を求めて Go Go

今まで、宇宙についての話題を中心に展開してきましたが、今後は科学全般及び精神世界や歴史についても書き込んでいきます。

「球体認識」とは?

2014年07月07日 | 銀河ネットワーク情報

 銀河ネットワーク進捗会議において、三次元地球領域時間軸2009年からの計画プログラムビジョンの共有が行
なわれ、三次元地球領域での集合意識状況の精査結果から、物理的開示が一部可能になりました。

 人類集合意識構築の最終期間(集合意識構築ターニングポイント)である三次元地球領域時間軸2009年において
人類が次世代領域と整合を図るには、自身の存在軸を『「260」の銀河時間軸周波数』と、『「360」の銀河空間
軸周波数』とを同調することが必須になります。

 「260の銀河時間軸周波数」とは自身を軸とした「今」の時間を起点として、13・26・52・・・130・1300・
13000・・・260・2600・26000・・・520・5200・52000・・・104000等の三次元数字に刻印されている光言語を
放射状に時間圧縮(時間・日・週・年 等)して、その時間軸で受信したプロジェクト情報を三次元領域の日常に
変換・置き換えて認識し行動することを意味しています。(過去・未来軸を呼び込み「今」の時間軸に集約す
る。)

 また、「360の空間軸周波数」は、三次元領域の外部ホログラムを意識領域で変換して、全ての事象を360度の
視点で認識《球体認識》して全てのつながりを顕在意識で理解するということを意味しています。

 現在の人類に最も必要とされているのは、この360度(自身を軸とした入ってくる意識・感情のあらゆる角度か
らの視点(総括認識を含む)の受容・理解=相互理解・∞)の空間軸周波数への同調です。この周波数は自身の中で
対面している事象・体験・感情に対して二極化している意識が存在している状態では同調することは出来ませ
ん。

 この「360」の空間軸周波数を三次元領域の「物理(物質)的な空間」で表現すると、銀河の雛形である日本
領域で意図的に物質化されたオセロに例えることが可能です。オセロのコマは、どのコマ(存在)も同じ(同等)で
白黒一体(表裏一体)=(陰陽・ポジティブ-ネガティブ)です。このオセロは、三次元地球領域における意識の二
極性を転写しています。

 オセロのプレイヤーは「360」の空間軸周波数の創造者、すなはち人類(次世代・統合意識構築者)といえま
す。またプレイヤー自身は、コマの一つ(全体=個=部分)でもあるという認識が重要です。

 宇宙生命の営み・創造に善悪は存在しません(個々の限定枠での解釈だという理解が必要です)。そしてコマ
(存在)が一つ欠けても全体運用は出来ません(他者の行動・発言等を自身の行動や感情・意識で排除するというこ
とは、自身に対して行っているという事を十分に理解することが大切です)。また、オセロの基盤は、8×8=
64の路盤で構成されています(銀河プロジェクト対象領域・地球ともいえます)。

 「8×8」と「64」は次のことを意味しています。

88=ポータル=スターゲート
64=DNA

 三次元領域の人体を中心軸に設定し、個々に統合意識を構築するということは、「360」の空間軸周波数への
同調であり、失われた記憶領域及び人類意識が二極化される以前の地球の公転周期である360日を、自身の意識
領域で再構築することになり、人類集合意識がシフト「(+36)=(ミロク)」して次世代領域に接続されることに
なります。

 即ち統合意識とは「球体認識」であり、人類一人一人は意識・球体認識をも総括する視点領域(恒星意識)を保
持した創造者(神)であるという認識が大切です(三次元日本領域の意識領域でしか行うことは出来ないという
計画概要を思い出すことが必要で、それには統合意識の不可視的理解と意図の双方のエネルギーが必要になりま
す)。これはターニングポイント時間軸における太陽系軌道の変化に備えた、地球領域のシールド形成作業に連
動されているということを顕在意識で認識し理解することが重要です。

 三次元地球領域で銀河プロジェクトコード「1/137」が当初計画の時間軸に起動されたことが多大な影響を与
え、結果として三次元地球領域時間軸2009年に入り日本領域の集合意識は加速度的に向上しています。


 さて、今回地球領域で実施されている銀河プロジェクトの真なる意図は、アンドロメダ銀河領域での叡智をシ
リウス領域を経由してその叡智を転送し、シリウス領域の叡智と整合・共有して、新たな叡智を次世代地球領域
にて創造するというプロジェクトです。また、銀河の統合を簡単に表現すると、領域叡智の共有運用(ネットワ
ーク構築)となります。

 このアンドロメダ銀河の叡智を直接地球領域に転用することは周波数が多大に異なる為に出来ない事から、転
生ルートと同様に一旦シリウス領域の周波数に変換することが必要になります。そして、このアンドロメダ銀河
で適用されている叡智を共有し運用するには、26銀河のスユア軸領域であるマゼラン銀河の統合遺伝子周波数を
内在していることが必要になります。

 三次元地球領域時間軸も2009年には、存在領域も細分化されていることが明確化されました。個々の意識レベ
ル及び統合意識の構築状況が次世代領域に整合されている方々は、三次元地球領域で視覚化されている外部ホロ
グラム(社会事象等)とは異なる存在領域に移行していますので、自身の当初計画のシナリオを遂行することが容
易になっています。すなはち、現在三次元地球領域で現象化している社会事象・環境事象等のエネルギーが自身
に転写(体験)されることは無いということになります。さらにこれを三次元的に変換すると、同じ三次元地球領
域に存在していながら、存在領域(存在レイヤ)が異なっている為に、金融・食料・医療・自然災害・人間関係
等、の現在の時間軸で現象化している社会事象に影響されないということになります。

 以上のことは、三次元地球領域時間軸2009年における個々の統合意識構築のバロメータになります。

三次元地球領域ポイント時間軸2009年は、個々の魂の履歴において最も重要な時間軸になるという認識が重要に
なります(自身の未来軸及び過去軸に重要な影響を及ぼすことになっています)。尚、既に統合意識が構築され
ている方々は、各領域ゲートのアクセスコードが内在されていますので影響はありません。自身と統合意識構築
に接続するゲートは、三次元地球領域時間軸2009年で一旦閉鎖されています。

 「三次元地球領域時間軸2009年」=「集合意識ゼロポイント時間軸」

 現在、二極性の意識・感情・概念・論議等や、他者に対し反感・批判・排除・押付け等の感情・意識を自身でされて
いる方々は、旧領域に存在軸が設定されたままになっています。三次元地球領域時間軸2010年以降の地球環境領
域の物理的移行は、ターニングポイントに設定されている太陽系軌道の変化期間スパン軸と連動しています。三
次元地球領域時間軸2009年の人類集合意識の周波数により、三次元領域での現象化内容が地域から個人に至るま
で一人一人が全く異なる体験をするという認識が必要です。

 銀河プロジェクトの起動プログラムの一部は、三次元地球領域の鉱物に不可視的エネルギーである光言語とし
て意図的に保存されていて、三次元地球領域ターゲット時間軸に起動されるように設定されています。コスモシ
ード自身は銀河プロジェクトの起動プログラムの一部になっていますので、鉱物に設定されているプログラム内
容を高次領域と同様に波動コミュニケーションにより情報共有を行ない、高次領域と三次元地球領域との調整を
肉体を媒体にして行っています。これらは俗にタイムカプセルと呼ばれていますが、このタイムカプセルも高次
領域の情報と同様に可視的なタイムカプセルと不可視的なタイムカプセルが存在しています。

 可視的なタイムカプセルの情報は、人類の集合意識が規定の向上値に達することにより自動的に解読者を通じ
て解読することは可能(一般開示されている情報)になるのですが、不可視的なタイムカプセルの情報において
は、銀河プロジェクトに携わっていて転生前に予め自身のDNAにアクセスコードを刻印し、尚且つ、三次元地
球領域での意識レベルが規定の向上値に達していて、さらにプログラム起動スパン時間軸で統合意識が構築され
ているコスモシードの方々のみ解読することが可能です(不正アクセスによる設定周波数変異を防ぐ為)。

 可視的タイムカプセルは、主に高次領域の叡智を保存し次世代領域に活用するために設定されています。ま
た、不可視的タイムカプセルは、主に銀河プロジェクト実行モジュール(計画概要及び実施工程)を保存していま
す。そして銀河プロジェクトコード「1/137」は、不可視的タイムカプセルに属し銀河公認の手法により起動さ
れました。

 さて、三次元領域に物理的な事象を現象化させる銀河公認の手法には、ターゲットに対して可視的(直接的)で
は無く不可視的(間接的)にエネルギーを転送させる方法があります。

 (A(発信者)→B(鉱物・植物)→C(受信者)=A=C)

 これは高次領域で設定したプログラム原子を三次元領域の周波数に変換し、鉱物や植物の原子に転送させ保存
させます。そしてその鉱物や植物の周波数及び情報を、高次領域の情報管理領域と接続させ同期をとるように設
定します。このように高次領域の重要情報(セキュリティA)を低次領域で共有するには、不正アクセス防止の為
に不可視的コミュニケーションの手法を適用します(これらの技法により、発信者と受信者の整合を図ることが
出来ます。但し、この技法の情報到達時間軸は一定では無く、双方の現状の周波数値に比例します)。

 ですから不可視的エネルギーやコミュニケーションの原理・本質が理解出来る意識レベルに達していない方々
は、アクセスコードが内在されていませんので真の情報取得及び解析は出来ません。そして統合意識が構築され
るとこれらの手法を応用し、個々の意識レベルに応じて外部ホログラムを変えることが可能(与えられる)にな
り、三次元地球領域に存在しながら次世代領域の創造作業に携わることが可能になります(銀河の錬金術)。

 三次元地球領域時間軸2009年からは、人類における外部ホログラムの二極化が内面的にも外面的にも本格的に
なっていますが、銀河プロジェクトの進捗状況は当初計画のとおり、完璧なタイミングで順調に推移していま
す。

 三次元地球領域スパン時間軸2009年~2010年の日本領域は、周波数コード「52」に対応しています。そして高次
領域ゲートの通過儀礼期間であり、三次元的な表現を用いると虚空蔵菩薩の周波数に同調します。この周波数エ
ネルギーは、福徳(統合意識を構築)と智慧(高次領域の真の情報)に変換することが出来ます。三次元的な表現で
虚空蔵菩薩を含む東洋の13仏と西洋の13使徒(キリスト含む)の双方の周波数エネルギーは、高次領域の意図の下
に構成されたアクセスコードが刻印されています。

 東洋で表現されている虚空蔵菩薩と西洋で表現されているキリストの周波数コードは「13」アクセスコードは
「33」=宇宙意識であり、これは銀河情報図書館へのアクセスコードの一つでもあります。そして双方の周波数と
も三次元地球領域で肉体を通じて高次領域と三次元領域との周波数を同化・整合させ、地球領域を新たな周波数
へと変換させることが意図されています。

 また、三次元日本領域スパン時間軸2009年は丑年であり、当初計画のとおり高次領域の意図の下に物質化され
ている十牛図の周波数エネルギーが解放され、人類一人一人が自身の意識レベル及び統合意識構築状況により整
合されています。この高次領域の意図の下に物質化されている十牛図の周波数は、三次元的解釈に表現すると、
且つてから停滞している人類の6次元意識領域から7次元意識領域の移行状況を不可視的エネルギーを刻印して比
喩的に現しています。

 虚空蔵菩薩の周波数である高次領域の真の情報領域とは、三次元的解釈に表現すると7次元意識領域以上に存
在していて、統合意識が構築されていないとアクセスすることは出来ません。

 現在、統合意識が構築されていないスターシード・ライトワーカーの方々は、この高次領域情報の真意を理解
されていない状況で6次元意識領域に停滞しています。この領域は次世代領域前の限界領域「22」になっていま
す。このように次世代領域前の限界領域(~6次元意識領域)は、統合意識が構築されていない方々でもアクセス
することは可能です。そしてこれらの領域は精神世界等で表現されている、俗称ハイヤーセルフ・守護天使・高
次生命体・守護神等でチャネリング情報エネルギー領域に属します。

 また、この次世代領域前の限界領域(~6次元意識領域)にアクセスされている方々は、情報に対しての整合さ
れた意図的な行動を行うことが出来ない状態で外部ホログラムを修正することは出来ません(知識・情報のみで
理解・満足・依存してしまう傾向にあり、三次元的日常での意識・感情・行動と整合されていない(分離)状態にあり
ます)。

 これら統合意識(球体認識)が構築されていない方々で、精神世界等で表現されている、俗称ハイヤーセルフ・
守護天使・高次生命体・守護神等でチャネリング情報エネルギー領域にアクセス・共鳴されている方々は、三次元
地球領域時間軸2009年に自身と高次領域(~6次元意識領域)とを「同化」させることが急務です。

 次世代領域の意識領域は7次元意識領域以上の周波数を保持しています。人類が次世代領域に移行するには、
一人一人の意識領域を6次元意識から7次元意識以上に移行することが条件になります。それには現在、停滞して
いる6次元領域「(6芒星)=(安定・満足・停滞・依存)」から意図的に決別して乗り越えなくてはなりません(「22」
を超えていく)。

 限界領域「22」を超えていく。

6→5→7
(統合意識を構築し6次元意識領域と同化し克服・6芒星)→(三次元地球領域・肉体意識で変換・5芒星)→(次世代
領域・恒星意識と整合・7芒星)

7次元意識領域以上は恒星意識であり、球体認識が確立された意識になります。


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