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今まで、宇宙についての話題を中心に展開してきましたが、今後は科学全般及び精神世界や歴史についても書き込んでいきます。

260と360の周波数?

2014年07月08日 | 銀河ネットワーク情報

 銀河系の縮図である太陽系第3惑星の地球(アース)は、高次領域の意図の下に命名されています。地球(アース)は銀河における多種多様な周波数帯(陰陽)を許容し媒体となり、周波数を調整し多次元領域に変換エネルギーを放射して、銀河の周波数調整にも関与している銀河系でも卓越した高次生命体です。地球の銀河プロジェクトコードは「72」です。

 このコード「72」は高次領域の統合意識を三次元周波数に変換して、人類に比喩的メッセージを刻印し物質化した「地球の守護神」=三位一体=「△▽」と、高次領域の意図の下に今回の銀河プロジェクトに対応させた物理的媒体である「22を超えてゆけ(22+1=23)」の「神殿の設計図」にも「72」のコードが刻印されています。そしてこのコード「72」は、銀河プロジェクトコード「1/137」=「137」と連動しています。

 「地球の守護神」=ウルトラマンティガは、マイルストン1日目1996年(平成8年)9月に放映され、52話から構成されていて、三次元地球領域時間軸1997年(平成9年)8月に終了しました。そして高次領域では人類「光」=「人」の意識の刻印が完了・成就しました。

(1997年8月=1945年8月=銀河プロジェクト変動ポイント2007年9月)
銀河プロジェクトコード「1/137」=1/137=23=0.00729927・・・
00729927=「2007」「999」
=2007918

平成8年9月=8×9=「72」~平成9年8月9×8=「72」
8×9・9×8=「72」・「72」
7272=2277=(2×2=「4」・7+7=「14」)=「144」=銀河意識構成周波数
7272=72・27(反転・表裏・陰陽・二極性)
地球=72・27=(7+2=「9」・2+7=「9」=(99=00)=創造原子=「始・終」
平成8年9月~平成9年8月=8899=「64」(DNA)・「81」(銀河構成グリッド網)

地球=137=銀河創造起点=「2009年」=意識領域ゼロポイント時間軸(2009年12月ゼロポイント)
次世代銀河創造起点=地球(日本)=人類(72=共振する人々)=創造主

 高次領域の26銀河ネットワーク中央運用管理領域から、現在進行中の地球領域を軸とした次世代領域移行計画における情報を、地球領域の集合意識レベルが規定値に達したことにより、銀河ネットワークプロジェクトメンバーの方々と、銀河ネットワーク情報羅針盤として三次元領域下で物質化し共有することが可能となりました(本情報の内容は時間軸及び空間軸ならびに直線周波数と曲線周波数の整合性を精査集約を行い、誤差0.72%以内にて変換し情報提供ターゲット時間軸直近の集合意識の状況に応じて要約し共有させて頂きます)。

 今までの銀河ネットワーク(情報保管庫・進捗会議録)では、旧領域の二極性の克服と統合意識の構築にターゲットを絞って情報発信しておりました。しかし、三次元地球領域時間軸2011年(平成23年)3月11日、アクセスコード「33」の起動に伴い、新たなステップに移行しました。これに伴って、今後は次世代領域の創造にターゲットを絞って情報共有させていただきます。


 さて、銀河プロジェクトにおいて人類集合意識向上の構築に必要な三次元地球領域に提供されたアクセスモジュールとして「260」と「360」があります。

 次世代領域に適応するには、260と360の周波数に同調することが必要です。260は横軸(平面)で、360は縦軸(立体)で表現し、それぞれ時間軸と空間軸に変換することが可能です。また、260は圧縮時間認識に同調し、360は球体認識に同調することが可能です。そして、260は可視的(外的)であり360は不可視的(内的)と表現することも出来ます。

 双方のアクセスモジュールを活用する際に注意しなければならない事は、片側のみ同調していても次世代領域に適応することは出来ないという事を認識することが重要です。片側のみ同調した場合には本質が見失われ、個であり全体の意識を客観的に認識することが困難となります。そのため、自己満足(個・エゴ)が芽生え、集合意識向上の構築に貢献することは出来ません。

 ところで、三次元地球領域では高次領域と異なり、時間軸(横軸)がパターン化されています(歴史・遺伝・系譜等)。今回の銀河プロジェクトではこのパターン化された領域(物理レベル=外的・意識レベル=内的)から脱却し、新たな領域に移行することがミッションになっています。このパターン化された領域から脱却するには260の時間認識で現在の状況を把握し、360の球体認識を用いて脱却ゲート(1/137)を確立し、集合意識ごと次世代領域に移行することが必要です。

 プロジェクトメンバーの一人一人が、三次元領域の日常生活と睡眠時の高次領域とを併用して、現状の集合意識状態を見極めながら粛々と作業を行う必要があります。地球領域の集合意識が「22」を超えると次世代領域の周波数と地球の集合意識が接続され、その結果、個々の意識領域に次世代領域の周波数が返還され、新たなDNAコードが確立されます。

 情報に対する同調原理は、自らが情報と同等の周波数のため、共振するパターン(1=1)(同調型)と、情報発信元から情報受信者に共振させるパターン(1→1)(能動型)、そして情報発信元から情報受信者に共振してもらうパターン(1←1)(受動型)に大きく分けることが出来ます。

 銀河ネットワーク情報羅針盤の情報は、過去時間軸と未来時間軸において、あらかじめ閲覧される方々の周波数を高次領域で解析し、意識レベルの把握を行なっています。そして、情報受信後の周波数を精査して閲覧される方々、及びその周辺の影響度合いを掌握し、尚且つ、現在の集合意識への周波数関与を加味しながら、三次元領域に物質化させています。

 さて、アクセスコード「33」の起動に伴い環境領域で反転作用が三次元領域に事象化されていますが、今後は三次元環境領域でのホログラムの分離が本格的に行われ、その後、新たな軌道に切り替わります。具体的には、三次元地球領域スパン時間軸2009年~2010年の期間で構築された集合意識周波数と、個々の意識周波数が三次元領域の日常生活に接続されます。それは環境領域のクリーニング(天災・放射能・水質・衣食住等)への直接影響度合いが個々で異なる事を意味します。

 人類の集合意識の統合が完了した2009年末には集合意識が一旦コンプリートされましたが、その際にコンプリートされた集合意識周波数が高次領域に更新され、その周波数エネルギー作用の結果がアクセスコード「33」の起動に結びついています。
今後、ターニングポイントに向けてさらに詳細に三次元物理領域(地域及び人類一人一人)に返還されていく事となります。

 ところで、あらゆる事象に対処するには自身の中に指針軸を構築する必要があります。進むべき方向性の軸(視点)を「N極」として設定し、その方向性を留める軸(視点)を「S極」に変換(直角曲線90度)することが必要です。さらにその双方の軸を固定する中心軸「Z(ゼロ)」を構築することが重要になります。この中心軸を粗い周波数で変換すると、ゼロ「Z」=ニュートラル「N」(自然)で表現することが可能です(NとSの関係は直角曲線90度に対し、ZとNの関係は直角90度になり、ZとSの関係は曲線180度となります)。

N=S・Z=N・Z=S

ゼロポイント軸を設定するということは、自身の意識が物事(○)の中心(・)に在るということで、自然体でありどの方向にも適用する(進む)ことが可能な状態であるということになり、この「○」と「・」に対して意図「+1」を介入させると新たな状況変化が内・外部に発生します。

 これらを日常生活に置き換えると、どのような状況下でもそれが特別では無い環境下に存在しているという認識で捉え、前向きに考えて行動するという事になります(変化する状況化に対して、その都度新たな生命エネルギーが自身に与えられ生れ変わっていると過程し、どのような環境化でも現在「今」に納得し適応して生きていくのが自然の流れであり生命体としての宿命だと理解することが大切です)。すなはち、過去(今まで)のあらゆる出来事・経験・感情に対して瞬時に反転することが出来る意識が必要だということになります。

 この意識が構築されると新たな方向性へ進むベクトル周波数が形成され内・外部の状況変化が可能となります。しかし、物質主従の周波数を保持されている方々は、これらの内容が180度反転して認識されるので、不平・不満・責任転嫁・恐れ・不安・疑心感情が発生します。

Z(ゼロ)の理論は図形的(360度)に変換することが可能です。

N・Z・S(三位一体)
N→Z=90度・Z→S=180度・S→N=90度(90+180+90=360)
ニュー・ゼロポイント・スタート


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