真実を求めて Go Go

今まで、宇宙についての話題を中心に展開してきましたが、今後は科学全般及び精神世界や歴史についても書き込んでいきます。

2012年12月21日 スターゲートが開かれた!

2014年07月08日 | 銀河ネットワーク情報

 次世代領域に移行するには、スターゲート「88」にアクセスする必要があります。そして、スターゲート「88」の周波数にアクセスするには、「48」と「98」の周波数コードを理解し同調することが必要となるのですが、次世代領域の基点となる三次元日本領域に周波数コード88を固定させ、現在の三次元時間軸においてアクセス可能な環境を設定したのは空海です。

6to7.jpg
図:スターゲート「88」(6と7の架け橋 より)
このかたちはインフィニティ(無限大)を交差させたものであり、四つ葉のクローバーにも似ている。宇宙のエネルギーが最も集中する幸運の護符として、先人達はこのかたちを利用していたのだろう。自然界にはさまざまなサインが秘められているが、声なき声で語る図形的意味を理解する者に、宇宙はその秘密を開示している。

 空海は銀河ネットワーク網構築エンジニアのメンバーであり、高次領域の情報変換スキルのエキスパートです。言語(いろは・ひらがな)・君が代・かごめ歌は領域を創造する言霊周波数コード「48音」(四十八・よとや)を三次元領域の音に変換(ヘブライ→日本)したものです。

 かごめ歌は銀河プロジェクトの起動モジュールであり、意図的に「49」文字で構成されています。この「49」の周波数は銀河マトリクス魔方陣の中心点と全体を包括する外側の両方を担っています。 そして、かごめ歌の陣形は「○・」であり太陽図形と宇宙の羅針盤図形をインプットしていて、中央の「・」は神殿の設計図(銀河の創造)「72」が刻印されています。

「49」=日本=玉座(王子・王)=(○+・)
「49」=(49+49)=「98」(城壁)=(4×9)+(4×9)=「72」
○=高次領域・次世代意識・銀河民
・=胎児・日本・地球
後ろの正面=分割180度=三次元領域思考の反転=「・」(三次元領域)→「○」(次世代領域)
(三次元領域の180度反転(後ろ)した思考・意識・事象が宇宙真理と合致した時、城壁から外世界へ出られます。)

 さて、エネルギーを束ねるには、98(九十八・コトバ)の言語エネルギーに関する構造知識が必要です。言語エネルギーは独自の周波数を保持しています。三次元領域で通常使用する言語エネルギーは周波数密度が粗い構造なため、扱いには十分注意が必要です。三次元領域でのコミュニケーションで「排除」・「批判」等の言語表現が含まれている場合、言語エネルギー(98=九十八・コトバ)に城壁が構築されます(城壁=限定・制約された領域=ループ状態・三次元的理念・かごめ)。

 宇宙真理の情報は「真言」エネルギーの周波数を適用します。そして、この真言エネルギーは言語エネルギーよりも精妙な情報原子で構成されています。また、空海・ひらがな・かごめ歌・東京スカイツリーの周波数は、次世代領域移行プロセスに連動しています。

 宇宙を三次元地球領域の数字に圧縮変換させると「13」で表現することが可能です。そして、宇宙「13」の関係は、(x+y)=「13」で変換され中心は「6」「7」となります。即ち、宇宙創造の中心軸は「6」「7」の間に設定されています。この中心軸の周波数領域にアクセスするには、物質レベル(可視的)「6」「7」と意識レベル(不可視的)「6」「7」の領域周波数を理解し、自身の周波数と整合を図ることが必要になります。

 中心軸「6」「7」領域周波数(三次元領域圧縮変換版)を以下に記します。

13=6+7=(136|137)
6=太陽=「日の丸」日本(統合エネルギー)
7=北極星=「天皇旗」天皇(不動エネルギー)=菊=クク(括る=束ねる)=歳差周期(26000年)=99=00(創造起点)
日本=49=(4+9=「13」)=6+7=太陽「6」+北極星「7」=中心軸∞
銀河の雛形=日本=6と7の架け橋

 銀河プロジェクトメンバーの方々が上記の言語変換モジュールに対し、独自に保持しているスキルを駆使して洞察し、宇宙真理と整合させることにより次世代領域の周波数に関与することが可能となります (表面的な部分に意識のベクトルを向けるのでは無く、不可視的な背後の周波数にアクセスすることが重要になります)。

今回、三次元地球領域で実施される次世代領域の移行は、宇宙創造プロセスに新たな歴史が刻まれる壮大なプロジェクトです。銀河プロジェクトメンバーの方々が、先人として太陽種族の自覚(志)を持ち、三次元地球領域下で行動(言語・思考・感情)として実践することが重要です。5(三次元領域・個)で(6+7)を理解し行動することによって、8(羅針盤)にアクセスすることが可能となります。

 三次元日本領域時間軸2011年6月、当初計画のとおり高次領域で意図的に創造された銀河プロジェクトエネルギーが日本領域に転写され、三次元日本領域時間軸2011年9月末、三次元地球領域にて転写エネルギー周波数の受容が無事完了しました。それに伴い、銀河プロジェクトの雛型となっている日本領域は諸外国の先陣を切って新たなレイヤに移行しました。このレイヤは旧領域(三次元領域)と次世代領域の分界領域(移行領域)に位置されています。従って今後、日本領域の時間軸は諸外国の存在領域及び時間軸が異なることになります。

 銀河プロジェクトの雛型となっている日本領域は諸外国の先陣を切って新たなレイヤーに移行したことに伴い、銀河ネットワーク進捗会議にて三次元日本領域に転生している26銀河運用プロジェクトメンバーへ今後のベクトルボジョンの共有が図られ、個々に主要任務の確認が行われました。

 分界領域に移行した日本領域周波数の解析結果に基づき、以下の情報を共有します。

 現在、日本領域は諸外国の領域に対し玉座の領域に位置しています(玉座の領域=統合意識領域)。今後のターニングポイントに向けて外部ホログラムの修正及び構築を実施するにあたり、二極性のエネルギーに関する三次元領域意識による偏見をリセットすることが必要で、ネガティブエネルギー(陰・闇)とポジティブエネルギー(陽・光)の扱い方が重要になります。すなはち、今回のプロジェクトは当初計画のとおり、ネガティブエネルギー(陰・闇)の存在が無かったら完了することは出来ないという顕在意識での認識が必要です(=ネガティブエネルギーの受容=表裏一体)。

 玉座領域から俯瞰すれば、ネガティブエネルギー(陰・闇)も銀河プロジェクトメンバーの一員であることが理解出来ます。今回の銀河プロジェクトが完了すると、ネガティブエネルギー(陰・闇)は任務を終えて本来の存在領域に還っていきます。

 宇宙を構成している領域には普遍的な秩序があり、本来は異なるエネルギーとの交流は原則としては成されませんが、三次元地球領域は高次領域の意図の下、銀河の壮大な実験領域として創造されたため、特別に各種のエネルギーが各領域から召喚され営まれています。

 今回のプロジェクトが完了すると、ガイアシードが誕生します。ネガティブエネルギー(陰・闇)の値が巨大であればあるほど、ガイアシードの経験値は向上することが可能となり異なる周波数の免疫力が強化されます。地球領域で現在進行中のプロジェクトは宇宙でも稀にみる壮大なプロジェクトです。ガイアシードは地球領域で経験した意識エネルギーを保持して、新たな銀河の創造に着手することが予定されています。

 以上を踏まえて日本領域に存在している銀河プロジェクトメンバーの方々は、各々、玉座としての自覚を持ち銀河公認スキルを顕在意識で使用し、外部ホログラムの修正及び構築を実施願います(意識=エネルギー(・)→意図=(+1)→創造=(∞)→構築=(○))=○・)。

 彗星は個々に宇宙の固有プログラム原子を保持していて意図的に運行されています(=生命の運搬・起動装置)。彗星や惑星軌道は、惑星の物理的変容(進化)に関わっています。太陽系軌道修正は、三次元地球領域時間軸2012年から公に認識される惑星軌道を起因とし、三次元地球領域時間軸2013年~2014年に行われます(今後、地球領域時間軸にて実施される旧領域意識エネルギーによる偽善外部ホログラムの投影に伴う解析誤差は0.0072%以下とすることが重要です)。

 銀河の雛形である(龍体)日本領域時間軸、(辰年)2012年2月11日(建国記念日)を起点とし、十月十日(トツキトウカ)にて地球領域次世代集合意識が誕生します。その後、太陽系軌道修正が実施され本格的な三次元地球領域の変容が行われます。


 「銀河ネットワーク情報」は今回で終了するのですが、ここまでこのシリーズを読み続けてこられた方はお解りになっているでしょが、ナチュラルスピリット社から出版されている、
辻 麻里子:著 「22を超えてゆけ」
「6と7の架け橋」
「宇宙の羅針盤 上・下」
この四冊の書籍と深く関係しているものと思われます。

 「22を超えてゆけ」シリーズと「銀河ネットワーク情報」の内容は、共に非常に素晴らしい出來であり、しかも両方の中身をじっくり吟味することで、これからの人類の進むべき真理の道をしっかり見極めることが出来るものと信じています。

 今後は、「銀河ネットワーク情報」の延長として、「22を超えてゆけ」シリーズの謎解きに挑戦してみたいと思っています。


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