染物屋生活

神奈川県の住宅地(でも片田舎)の染物屋日記と、電気代が月1500円(原発反対なので)の節約生活を紹介「染め吉」と言います

洋食あべの食事・続き

2015-04-13 19:11:16 | 料理
ご飯のあとでもうひとしな、お願いしてみた。「ポークブラックペッパー包み赤ワイン煮」は、胡椒がたくさんついているとろっと柔らかいお肉。お酒のおつまみなどに食べるのだろう。いい味だ。そのあとデザートを出してくれる。これがなんだかわからない透明でプルプルするものだ。一緒にヨーグルトと、ジャムが入っている。懐かしい味だが、わからーん。答えはアロエの果肉だった。最後にコーヒーをもらう。震災を危うくのがれたコーヒーカップだそうだ。ちょっと輝いて見える。釜石市大只越町1-49-1青葉公園商店街A棟103 
電話0120-24-0654火曜定休。まだ洋食あべの話は続く。

春の土用の丑の日は4月19日・春の恵方巻は5月5日

2015-04-13 18:59:09 | 年中行事
春の土用の丑の日は、4月19日。今、私のしるかぎりでは、コンビニ2社がチラシを出している。ウナギのかば焼きでは、九州産のウナギと、中国産のウナギを宣伝。そのほかに、「土用餅」「冷やしたぬきうどん(う、がつくからではないか)」も一緒に宣伝。
 5月6日が「立夏」なので、5月5日に「春の恵方巻」を宣伝。近頃になってチラシをもらった。こどもの日のお菓子も、もうスーパーで売っている。「ミニこいのぼり」は、この10年ですごく発達したと思う。わくわく。

釜石市、青葉公園商店街の「洋食あべ」

2015-04-13 02:36:31 | 料理

桑畑書店と同じ場所にある、別棟のプレハブの「洋食あべ」で、ごはんをとることになった。まったくのなりゆきで。桑畑さんと話し込んでいたら、暗くなってしまったのだ。東北の夜は暗くなるのが早い。Mちゃんは野菜たっぷりのカキフライやホタテフライ定食。私はオムライスういず寿。これがうまかったのだ。朝早く起きて、新幹線にのって、新花巻から「釜石線」に2時間のって、へろへろになって釜石につけば、なんでもおいしく感じるかも。でも、そんなんでなく、ほんとに美味しかったのだ。ホタテのフライをMに分けてもらう。貝柱が小さ目でおいしい。