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人には言えない、つれづれ日記です

~ 遠い空の下より 愛しいあなたを想いながら ~

今日、思ったこと・・・k

2016-11-10 15:53:11 | 日記
去年の今頃、自分自身が下した決断によって、結果あなたとこうして再び巡り会う事が出来た事を思うと、人の運命なんて何がきっかけで変わるかわかりませんね。

もし、あの時この地を離れる事を告げなければ、あなたからのお誘いもなかったでしょうし、あなたとの再会は永遠に訪れる事はなかったと思います。

2人の背中を押してくれたのは、限られた時間だったわけです。

その時期が早くても遅くてもあなたに会えなかったような気がします。

あなたにお会いできるなんて思ってもいないのに、あなたの事を思い出しては、あれこれ妄想(笑)し始めたのも去年の今頃のことでした。

よく考えると、一年しか経っていないのに、こうして更なる思い出を重ねられている事は信じ難い事ですが、とても満ち足りた日々を過ごせた事に感謝しています。

こんなに私にシアワセな時間を与えてくれる人はあなたしかいません。

ま、今日もそんな感じで(笑)



お風邪など召されませんようにご自愛くださいませ。







奥の深い言葉

2016-11-10 06:18:56 | 日記
実に寒い朝です。

貴方が使った、ひとところと言う表現は素敵です。
カラダの一部てもあり、ココロの一部でもあり、実はどちらでもあり、奥深き言葉。

ひとところを大切にすることは肝要です。


一歩間違うと凶器になりますので、お互いの呼吸を見極め、心をひとつにする必要があります。
まさか、怪我をする程の凶器とはビックリしましたが・・・



今日も貴方を想い、ひとところを大切にしています。


一所懸命・・・k

2016-11-10 00:17:14 | 日記
今日は、木枯らし吹きすさぶ寒い一日でしたね。

因みに、私は無職ではありますが、日夜労働に勤しんでおりますので、暖房は遠慮なく使用しておりますですよ。ごめんあそばせ。

あなたが書いた一所懸命という言葉を見て、突然、ある情景を思い出しました。

それは、早急事件です(笑)

事件というほどのことではありませんが、早急を早急と読んだ私に、あなたは、それは早急ですよね?ってどや顔で仰って、私が早急とも読みますよ、と申し上げたら、ホントですか?ってお疑いになられて、どちらで読んでも正解ですよとご指南申し上げたのでした。

珍しく私の方が物知りでしたね。エッヘン!

一所懸命と一生懸命は、その昔(江戸時代?鎌倉時代?)一所懸命だったものが、近年、一生懸命に代わったそうで、昔(私の幼少期?)の国語のテストでは、一生懸命を一所懸命と書くと不正解だったのです。
それが、現在では市民権を得て一所懸命でも一生懸命でもどちらを使ってもOKとなったそうです。

と言うわけで、早急事件を思い出したというわけでした。

ま、そんなのはどうでも良いのですが、一所懸命そもそもの意味を考えると

私たちは、いつも一所懸命だよね。

ひとところを命がけで守っているもの。守ってる? 守ってはいないか。開発してる? 

研究してる? 

まぁ、そんな感じ(笑)