晩秋・・・ｋ

お仕事おつかれさまでした。

しみじみ、あなたとの関係（旧友？親友？）を考察している晩秋の夕暮れどきです。

昨日、あんなに楽しくお話しできたのは、他の誰にもわかり得ない事、過去があっての今を実感できたからに他なりません。

やっぱりあなたは特別な人で、あなた以外こんなに通じ合える人はこの世にいないだろうって改めて思いました。

そう思うと、余計あなたが愛おしくて・・・って何につけても結局それ（笑）

そんな風に思うことが良いのかどうかはわかりませんが、とりあえず今はそういう心境でいるということをお伝えしておきたくて。


いつかお話したことのある同級生が、ＬＩＮＥデビューしたようで接触がありました。
大人な私は、普通に返信しましたが、何となくあなたに黙っているのは隠し事をしているような気がして一応ご報告まで。


ではでは、寒い中道中お気をつけて。

謙虚な話

おはよう、今朝は風か冷たいです。
天気ほ良くなるそうなので、これから風が強まりますよ、きっと。
洗濯物が飛ばされないよう、御注意ください。


昨日の厚かましい電話、楽しかったね。
突然、気づいたのですから仕方ありません。
どうしてそうなったのかと、疑問に思い、考え出したことが始まりです。

世間一般的に考えてみれば、私がどうぞって誘導したのだと思います。
で、なければ・・・

閉じますって、厚かましく切り出した？
まさかねぇ。
あんなに緊張していた方が、かような発言をなさるとは不自然ですから、前者が濃厚であるとしておきましょう。
めでたしめでたし。


いずれにしましても、まことに楽しいひとときでありました。
またしても、そんな貴方に惹かれてしまうようです。