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人には言えない、つれづれ日記です

~ 遠い空の下より 愛しいあなたを想いながら ~

初めての言葉

2016-04-28 18:30:00 | 日記
今日は朝から、いろいろなことがありました。
疲れちゃったね。

貴方から初めて、その言葉を聞かせて
いただきました。

それは、私にとっても予期せぬ言葉でした。

とても自然な形で、貴方は表現してくださり
私は暖かい気持ちになりました。


ラインをこっそり覗いて、貴方からの言葉を
見つけ、直ぐに貴方の声を聞きたくなり
電話しました。

出来ることなら、その肩を両手で抱きしめ
貴方の唇に触れてみたかった。

いつも貴方から、沢山の気持ちを頂き、お礼を
言わなければならないのは、私の方です。
本当に、ありがとう。


貴方から私に、好きという気持ちは、いつも
伝わってきます。

そして、その気持ちは、私の中で増幅し、
こんどは貴方にお返ししているんですよ。


離れているけど、私の想いは、いつも貴方の中に
置いてあります。

これからも、変わることのない、強い気持ちと
ともに・・

今夜も好きです。



愛しています、心から・・・k

2016-04-28 15:44:05 | 日記
私の貴方に対する気持ちは、とっくに好きを超えていました。
それでも、貴方と逢うまでは、愛しているの言葉を使うのは禁止にしていたのです。
初めて使う大切な言葉ですから、目の前で伝えたいと思っていました。

昨日、たまらなく貴方が好きとお伝えしましたが
今日になったら、もっともっとそれ以上に貴方が好きで、好き過ぎて・・・
もう、貴方への想いを伝える言葉が私の辞書にはありません。

あなたを愛しています、心から。

気がつくと、自分で課したルールを破って
愛しているの文字を打っていました。ごく自然に。

文字を打った瞬間、なぜだか涙が溢れてきました。

私は、この言葉を伝えるために貴方と再会したのだと思いました。
貴方が、私に愛しているの意味を教えてくれたのだと思いました。
あの日、貴方が愛しているって言ってくれた時も、涙がとまりませんでした。
こんなに素直な気持ちに導いてくれた貴方への感謝でいっぱいになってとめどなく泣けてきました。

貴方との再会がなかったら、私は永遠に人を愛する事を知らないで人生を終えたに違いありません。
貴方と出逢って、再会して、愛することを知って、愛する人に愛していると素直に伝える事ができて。

再会した日から、ずっと魔法にかけられているような毎日だと思っていました。
魔法でも、何でも、貴方を愛する時間を再び与えられたことは大きな喜びです。
いつか魔法が解ける日が来るとしても、私は貴方を永遠に愛し続けたい・・・。



大丈夫・・・k

2016-04-28 08:30:54 | 日記
おはようございます。

こちらも、一気に季節が後戻りしたような肌寒い朝です。
こちらに来てから買おうと思っていた家具が、全く入手困難な状況で引越し荷物の荷解きもしていない状況なので

ボストンバッグに入っていた服を引っ張り出したら、貴方と会った日に着ていた服が出てまいりまして、一瞬のうちに、あの日のドキドキ感がよみがえってまいりました。

何を見ても連想ゲームのように貴方を思ってしまう、かなり重症患者の私です(笑)

今朝の貴方からのメッセージを読み進むうちに、涙がこぼれてきました。

でも、貴方が仰るように、昨日の私の言葉の意味はそんな純情なものではありませんで
文字通り、火照ったカラダを鎮める術のない一人身を嘆いた恨み節です(笑)
だからと言って、貴方はいいですよね、などと皮肉を言うつもりはありませんので
お気になさらずに。

涙がこぼれたのは、そういう状況に、ではなくて
貴方の優しさが嬉しかったからです。

えへへ
どんな事でも、貴方がしてくださることは私の喜びです。
何せ、重症患者ですから(笑)






貴方の想い

2016-04-28 06:23:06 | 日記
おはようございます。
昨日までの春の陽気が一変し、肌寒い朝です。

昨日の電話の最後に、私は一人で大変なんですよ
と、貴方は言いました。(他意はなく、楽しく
発した言葉であることは、十分承知しています)

それから私は、その言葉がずっと、気になって
いました。
考えてみれば、逢いたい、話したい、セックス
したい、の主語は、いつも「私」なのです。

貴方の気持ちを、あまり考えずにいました。
この地を離れた貴方の想い、離れ離れになって
過ごす貴方の気持ち、のことです。

頭の中は比較できませんが、私以上に私の
ことを考えてくれているかもしれませんし、
離れた寂しさに、涙したこともあったかも
しれません。
そんな一人でいる貴方に対して、私の思いが
至らなかった、ということです。

自分の気持ちだけを最優先していることに
気づかされました。

そうしたら、とても申し訳ないような悲しい
気持ちになりました。
今まで、ごめんね。

そして、思ったんです。
物理的に隔離された現状は変えられません。
それを前提に、貴方の笑顔を保つには
電話とブログで二人の気持ちをより近づける
しかないと。
今よりちょっとだけ、貴方に配意します(笑い)

私に出来ることは、正直な気持ちと楽しい
会話でココロの気持ち良い状態を続けて
いくこと位なので。



要するに、今日も貴方のことで頭が
いっぱいなのです。

まだまだ、底なし。