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人には言えない、つれづれ日記です

~ 遠い空の下より 愛しいあなたを想いながら ~

質問にお答えしましょう・・・k

2016-04-26 21:29:50 | 日記
イジワルな質問だけど、答えてあげる。


ようやく会えた私たち。場所は京都がいいな。
でも、観光はしないって貴方が言うから、駅に隣接したホテルへ直行。
部屋のドアを閉めるやいなや、貴方は私を跪かせて
私は、キスをしてからね、と言う声を上げる間も無く、熱り立ったアナタを強引に咥えさせられるの。
息が出来ないくらい、アナタは私の喉の奥で脈打って・・・リズミカルな鼓動が加速していって
貴方は小さな呻き声を漏らしながら私のお口の中で果てるの・・
私と目があうと照れたような満足げな笑顔になって
ごめーん、と貴方は謝るの。これはいつものお約束。

機動力は、あの頃のままで、直ぐに出動準備態勢になれるのが貴方のいいところ、年下男性のいいところかな。

情熱の迸りを放出した貴方は、ひとしきりキスした後で
kちゃん、何して欲しい? って意地悪を言うの。
私が入れて欲しいの知ってて。

おねがいだから、入れてって何度懇願しても
入れてくれないから、またアナタを咥えちゃうの。

我慢できなくなった貴方はようやく私の中へ・・
ああ・・・キモチイイ
声にならない声をあげる貴方と私・・・

そして、アナタのビートに何度も何度も呼応するワタシ
ああコワレちゃう・・・
でも、キモチイイ・・・



えへへ
貴方が隣りにいたら、こんな事をやって欲しいです(笑)



























今夜も同じ気持ちで

2016-04-26 20:00:57 | 日記
これは、周到に用意されたブログです。

この先を読み続けるなら、しっかりした気持ちで
お願いします。
なぜなら貴方が心配だから、
















本当に大丈夫ですか?

今日の私も変でした。
貴方と話が出来ず、不完全燃焼だったからでしょうか。

貴方のブログを見てしまったら、とてもツウジョウノサイズ
ではいられず、しっかり興奮状態。私も、もう我慢できません。

貴方も今日は、しっとりしていたんだね。


さて、質問。

もし、私が隣にいたら、どうしたい?

キスしたい、それとも、膝まづいてくわえる?

あるいは、もう準備できたところに、直ぐ入れる?
バックがよければ、そうしますけど。


えへへ。




射抜かれて・・・k

2016-04-26 19:46:34 | 日記
メッセージありがとうございます。
とても嬉しいです。

きょうの私は、ずっと変でした。
今ここに貴方がいたら直ぐに受け入れ可能な状態になっていると思います。
それほど、今朝の貴方のメッセージは官能的でワタシを刺激し続けました。
貴方の仰る一矢に射抜かれてしまったという訳です。
でも、一矢に射抜かれるのではなく、アナタに奥深くまで射抜かれたい・・・

昨夜、ふと目覚めた時に突如として、アナタを咥えている時の光景がフラッシュバックして、ふり払ってもふり払っても脳裏から離れず

いよいよ私も壊れてしまったのかと愕然としつつも、貴方にお伝えしたのでした。

文字にしたが故なのでしょうか、思いは募る一方で(この場合、どんな思いなのかは不明→おそらくそう言うコトに及びたいという思いなのでしょう)
そんな状態のところに、貴方からのエロティックなメッセージが、ふたつも。
もう、カラダの芯がトロけそうでした。

貴方を想って、こんなにもカラダが反応するなんて・・・

オマケ

2016-04-26 18:24:58 | 日記
貴方のブログで立て続けに、やられたと思うことが
あったので、お話ししておきます。

1つ目は、私と貴方の相性についての話題で、「会話が
2番目によい」とあり、1番は何だろうと考えてしまいました。

すると直後の文章に、私の思考を見越した記述を
発見し、失笑してしまいました。

2つ目は、今朝のブログです。
ブログの最後は、今日の貴方は大丈夫かしら、と締められ
これまた、失笑です。
痴女的コメントで、参りました。

貴方は実にユーモアのある、素晴らしい女性です。
ありがとう。


そこで、今朝の私のブログは、貴方に一矢報いようと。

コメントの様子から、多少の評価を得られたかな?
と感じ、してやったり、です。


また、あしたね。

今度はラインできるかなぁ。

実感したこと

2016-04-26 17:09:28 | 日記
今日解ったことがあります。
今さらですが、

やはり私は貴方が大好きなようです。
今日は、貴方とお昼のラインができなかったら、
寂しいこと、この上なし。
(貴方も忙しい身の上、無理せずお出かけ
ください。私が勝手に期待しているだけです)


午前中、頑張ったのも、お昼に貴方がいるのと
思って、何とか凌いだんです。
BF1飲むまでが限度だぁ。

貴方がいないとダメな模様。
とにかく、好きすぎて、何なんだろう。

昔も好きだったけど、こんな気持ちにはならかった
のです。どうやら、経験したことのない気持ちのようです。

これからも頑張って、ブログとラインと電話で
貴方の気持ちを引き付けねば。

所々にエッチなエッセンスを混ぜ混んで。
(⬆所々ではなく、話の中心位がベターかな)




大丈夫じゃありません・・・k

2016-04-26 16:36:33 | 日記
きょうは、たくさんのメッセージをありがとうございました。
貴方からのLINEが、たくさん入っているのを見つけた時は、嬉しい気持ちよりも、損した~って気持になっちゃって、しばし、気が抜けてしまいました。
はぁ~ もったいない事をしました。ゴメンね。

それにしても、いつから、私はこんなに貴方だけに夢中になってしまったのでしょうね。
昔の記憶を辿ると、私が貴方を好きだった事は間違いないのだけど
昔の比ではないほど、貴方に占拠されてしまっているのを感じます。

今朝、貴方のブログを読んで、キャッ!って思ってたら
回答バージョンのエロティシズムに悶絶しそうになりました。
大きな声では言えませんが、抗うことの出来ない状況での情事も実は嫌いではありませんでした。
でも、今朝の描写は反則です。
バックスタイルのシーンが幾つあったかなんてバカな事を数えていたら・・・
貴方に入れて欲しくてたまらなくなりました。

以上、報告終わります。




オマケの回答

2016-04-26 08:13:01 | 日記

貴方の記憶通り、その後は階段での情事に発展しました。

そのままで、満足できる私ではありません。
見境のなくなった私は、大丈夫大丈夫と、躊躇する貴方の
下着を強引に下ろそうとしました。

困り果てた貴方は、ちょっと冷静になりましょう、と
私をなだめたのですが、もう止まりませんでした。

根拠のない大丈夫、大丈夫を連発したまま、私は強引に
下着を下ろしました。
(貴方もそんなに抵抗はありませんでした、もうって
言っていましたけどね)

そして、貴方の向きを変えさせ、背後から貫きました。

その後、私の欲望が満たされるまで、ひたすら後から
継続しました。


以上、貴方の記憶の欠如部分の補足説明でした。

今日も朝から

2016-04-26 06:23:11 | 日記
おはようございます。
昨日も多数のブログ更新ありがとうございます。
とても興味深く、あーそういえば、って。
さすがに貴方は、よく覚えていらっしゃる。

昨日のお赤飯の話、ずっと考えていたら、記憶が
一部復活しました。

貴方の好きなお赤飯が、職場で大量に振る舞われて
いた、そんな時代でした。
せっかくだから、貴方に届けてあげようと思い立ち
ました。確か、好きって言ってた、そんな記憶が
頼りでした。
きっと、喜ぶに違いないと確信して。

K駅N口から最短距離で歩こうと、線路沿いの道を
ひたすら進みました。
両手に赤飯を抱え、貴方の喜ぶ笑顔を思い浮かべ
ながら。
拙い記憶によれば、車では通行できませんが、徒歩
では通り抜けられる、そんな様子の道でした。

思い出したのはここまで。
大量の赤飯をどのように私が取得したのか、帰りに
どうやって一人だけ抜け出たのか、数々の疑問は
残ったままですが。

でも、その事で私の株は上がっていたんですね。
改めて嬉しく思います。
ありがとう。

あの時は貴方の笑顔しか頭になかった。



ここから本題。

私は貴方にくわえさせるのが好きなんです。
貴方のくわえている姿は、刺激的で無常の喜び
を感じています。
特に普段着のまま、やってもらうのは最高です。
貴方に膝まづかせ、くわえさせ、一心不乱に
奉仕させる姿は最高です。

















オマケ・・・k

2016-04-26 04:13:46 | 日記
そう言えば、昨日のテーマに相応しい出来事があったのを夜中に突如として思い出しましたのでお知らせしておきます。

その日は、職場の旅行帰りの貴方との待ち合わせでした。
私の顔を見るなり貴方は
バスの中で、kちゃんの事考えてたらこんなになっちゃったと言って(笑)
部屋に入ると服を脱ぐ間もなく、私に咥えさせたのです。
通常サイズ以上にいきり立ったアナタを、しかも仁王立ち状態で咥えるのですから至難の技です。(笑)

ちなみに、その時はスーツではなくてジーンズでした。
覚えてますか?

そして、その前後にも同様の出来事がありました。

それが、人通りの多いS駅E口周辺のビルの一階で行われた事を思うと、貴方の勇気?狂気?には脱帽です。
結局、貴方の言う通りになってしまう私も私でしたが。
その時は、スーツ姿でファスナーだけを下ろして・・・
今思えば、何でもありの私たちでしたね。
その後、どうなったのかの記憶は欠落しているのですが、もしかすると
屋外階段での出来事へと続くのがその日だったのでしょうか?

覚えてたら教えてね。


さて、今日の貴方は大丈夫かしら?(笑)