神戸店 コロナ渦から ”高くても 美味しいものを ちょびっと”の富裕層に ターゲティングを変えたので 販売初日から 飛ぶように売れました 1950円でも 完売 ありがたいことです

1850円のこのコらは お安く感じるのか ポンポン注文が入る 今日のお客様単価は2000円超えました

秋 襖も 衣替え

神戸店 奥丹波店に 鰻 穴子を 卸して下さっている 卸問屋の会長ご夫妻 社長に お越しいただきました

五つ星つけてみましたが いきなり三つ星が 欲しいなぁ

こういうマリアージュは フランス人好みぢゃないかと 思ってるんです

着物で接客いただいて こんな料理食べるの 久しぶりでんなぁ

"試作中の品です 会長とこの穴子の１本揚げです" お褒めいただきながら 悩んでいた穴子の天ぷらの極意を教えていただきました

ココは 食べたことないもんばっかり 出てきよりますなぁ

今日は 鱧の大葉巻きが お相手です

会長の提供してくださってる鰻をさばいた 骨を 添えて御座います ”ほうか ほうか”

”昭和20年代 肝なんて お客様のもの 私らは 食べられしまへん にが玉も はじけて まとわりついて 美味しいもんです ”

こんなに 真摯に 研究を重ね 備長炭で丁寧に焼き上げられて うちの鰻は 幸せや

お昼からは ジョシ６名様 半年で ３回のご予約を いただいています

すごく 緊張されているのが わかります 会話で 緊張をほぐすのは 接客の１番の仕事です