ナチスのファーストレディー
歴史のまやかし 2018.02.28
ヨハンナ・マリア・マクダレナ・ゲッベルス(Johanna Maria Magdalena Goebbels、
1901年11月11日 - 1945年5月1日)は、ナチス・ドイツの宣伝相、ヨーゼフ・ゲッベルスの妻。
いわゆる第三帝国の掲げる理想を具現化した母親像として宣伝に加担した。
第二次世界大戦の末期、ソビエト赤軍がベルリンに侵攻した際(ベルリン市街戦)、夫ヨーゼフとの間に生まれた6人の子供達を殺害し自殺した。
'Time to Say Goodbye' - beautifully arranged for cello and orchestra
ロンメル将軍 表敬訪問
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