いっそセレナーデ
作詞:井上陽水 作曲:井上陽水
いっそセレナーデ 作詞:井上陽水 作曲:井上陽水
※あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか
※ 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか
恋のうたが 誘いながら 流れてくる
そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい ...
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いっそセレナーデ
作詞:井上陽水 作曲:井上陽水
いっそセレナーデ 作詞:井上陽水 作曲:井上陽水
※あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか
※ 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか
恋のうたが 誘いながら 流れてくる
そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい ...
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【星つむぎの歌】
作詞 星つむぎの詩人たち/覚和歌子
作曲 財津和夫
唄 平原綾香
空の青さが、なっかしいわけは、 小さな僕らの明日があるから
見上げることが、うたに似てるのは、 夢の続きがそこにあるから
かすかな声が、どうか届くなら伝えたい、 遥か旅立つ君に
僕らは一人では生きていけない、泣きたくなったら思い出して
風に消えない願いのような 星の光でつむいだ歌を
君の指先、ぬくもりのわけは、 ひそかに波打っ鼓動のしるし、
こぼれた涙、跡をたどるなら、それが明日の、星座に変わる
からだを超えて、祈りわつないで、 ふたたびまた、ここでめぐりあえるよ
僕らは愛さずに生きていけない こわれる心に、口ずさんで
同じ時代と、ひとつの空に、奇跡のかけらで、つむいだ歌を
僕らは一人では生きていけない、 泣きたくなったら思い出して
風に消えない願いのような 星の光でつむいだ歌を
ASSASSIN´S TANGO -JOHN POWELL-
アサシンは、暗殺者、暗殺団、刺客という意味を指す英単語。
語源は、ハシーシュ、差別的に大麻中毒者、
ハシシン老人、ハサスなど諸説ある。 語源については暗殺教団を参照。
一年一度の 櫻をながめて 2013.03.30
母の介護を5年間ほどしていました。その最中ずっと聞いていました。
来年の桜の咲くころ母はもういなくなっているのではないか?
そんな想いと戦いながら。
一生忘れない曲、昨年4月桜の咲くころ母は静かに旅だちました。
tさん
一年一度の 櫻をながめて
ふくい舞 / いくたびの櫻 (ドラマVer.)
今年の櫻は 早めに笑いた二人は肩寄せ この道步くよ
櫻の笑いてる わずかなこの時誰もが束の間 花やぎ生きてる
これから何年二人して櫻を見るのでしょう
今年も大事にして 散るまでの花を見る
一年一度の 櫻をながめてあなたと死ぬまで
この愛に生きたい あなたとあなたと櫻の
並木道步いておもわず見あげた
梢と青空春がめぐれば 櫻は笑くもの
今まで私も そう思っていたけど
一年生きてた証(あかし)だと 今では感じる
花びらひとひらさえ 大切なその命
一年一度の櫻をながめて
あなたと死ぬまで この愛に生きたい
あなたと死ぬまで この愛に生きたい
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愛の賛歌
ジャクリーヌ・フランソワ
エディット・ピアフによる愛の賛歌(Hymne a l'amour)の歌詞です。
「あなた」とはピアフの恋の相手であったプロボクサー、マルセル・セルダン(飛行機事故で死亡)のことです。
素晴らしい!初めてジャクリーヌ・フランソワの歌を聴きました。素晴らしいの一言につきます。
愛の賛歌 ジャクリーヌ・フランソワ
あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただふたりだけで 生きていたいの
ただいのちのかぎり あたしは愛したい いのちのかぎりに あなたを愛したい
頬と頬よせて 燃えるくちづけを かわす喜び かわす喜び
あなたとふたりで 暮らせるものなら なんにもいらない
なんにもいらない あなたとふたりで 生きていくのよ
あたしの願いは ただそれだけよ あなたとふたり
かたくいだき合い 燃える指に髪を
からませながら いとしみながら
口づけを交わすの 愛こそ燃える火よ
あたしを燃やす火 心とかす恋よ
ばら色の人生
ジャクリーヌ・フランソワ
出生地: フランス ヌイイ=シュル=セーヌ
生年月日: 1922年1月30日
死亡日: 2009年3月7日, フランス クルブボア
ばら色の人生 ジャクリーヌ・フランソワ
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バラ色の人生. ジャクリーヌ・フランソワ. 悲しみのベニス. ジャクリーヌ・フランソワ. 愛の讃歌. ジャクリーヌ・ ...
La vie en rose バラ色の人生
Édith Piaf エディット・ピアフ
Des yeux qui font baisser les miens
Un rire qui se perd sur sa bouche
Voilà le portrait sans retouche
De l'homme auquel j'appartiens
私の目を伏せさせてしまうその瞳
口元に消える笑み
これが偽りのない姿
私が心惹かれる男性の
Quand il me prend dans ses bras,
Q’il me parle tout bas 注1
Je vois la vie en rose,
Il me dit des mots d'amour
Des mots de tous les jours, 注2
Et ça me fait quelque chose
Il est entré dans mon cœur, 注3
Une part de bonheur
Dont je connais la cause,
C'est lui pour moi, 注4
Moi pour lui dans la vie
Il me l'a dit, l'a juré
Pour la vie.
Et dès que je l'aperçois 注5
Alors je sens en moi
Mon cœur qui bat.
あの人が私を抱きしめて、
そっと囁くとき
私には人生がバラ色に見えるの、
私に愛の言葉を言ってくれると
毎日の言葉だけれど、
私になにかの作用をするの
私の心に入って来たのは、
幸せといわれるもので
そのわけはわかっているの、
私のための彼で、
彼のための私 この人生で
そう言って、誓ってくれた
命ある限りと。
あの人を見かけるとすぐ
私のなかに感じるの
胸がときめくのを。
Des nuits d'amour à plus finir 注6
Un grand bonheur qui prend sa place
Des ennuis, des chagrins s'effacent
Heureux, heureux à en mourir
もう終わることのない愛の夜
大きな幸せが満ちあふれ
悩みも、悲しみも消え
幸せよ、死んでしまうくらい幸せよ
Quand il me prend dans ses bras,
Q’il me parle tout bas
Je vois la vie en rose,
Il me dit des mots d'amour
Des mots de tous les jours,
Et ça me fait quelque chose
Il est entré dans mon cœur,
Une part de bonheur
Dont je connais la cause,
C'est toi pour moi,
Moi pour toi dans la vie
Tu me l'a dit, l'a juré
Pour la vie.
Et dès que je t'aperçois
Alors je sens en moi
Mon cœur qui bat.
La la la la la la
la la la la la la
la la la la
あの人が私を抱きしめて、
そっと囁くとき
私には人生がバラ色に見えるの、
私に愛の言葉を言ってくれると
毎日の言葉だけれど、
私になにかの作用をするの
私の心に入って来たのは、
幸せといわれるもので
そのわけはわかっているの、
私のためのあなたで
あなたのための私 この人生で
そう言って、誓ってくれた
命ある限りと。
あなたを見かけるとすぐ
私のなかに感じるの
胸がときめくのを。
恩原湖 2013.03.17
なごり雪 平原綾香
ハナミズキ 一青窈
『僕』は、9.11で亡くなった自分。
『君』は、現世に残した自分の娘。『母』は、自分の妻。娘の母。
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと
どうか来てほしい 水際まで来てほしい
つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと 終わりますように
君と好きな人が 百年続きますように
夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて
一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう
どうぞゆきなさい お先にゆきなさ
僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと 止まりますよう
君と好きな人が 百年続きますように
ひらり蝶々を追いかけて 白い帆を揚げて
母の日になれば ミズキの葉 贈って下さい
待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ
薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように
君と好きな人が 百年続きますように
僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと 止まりますように
君と好きな人が 百年続きますように
君と好きな人が 百年続きますように
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