いじめと自殺について考える 2014.06.13
生命の繋がり
人には自分の棲み処『巣』を持っている。
家族であり、友達であり、、そこに自分の棲み処を見つける。
自分の居場所
その中で心の棲み処を各自は持っている。
毎日心の棲み処で毛袋いしている。
そこへ
社会がずけずけと入り込んではいけない。
競争社会では勝者か敗者かである。
敗者はその原因を探すことでコンプレックスに
さいなまれネガテブに考える。
その原因探しは止めて、いつも『自分の人生の目的』
は何かと、しっかりもてば前向きになれる。
いじめと自殺について考える。
自然の中に逃げ場所を用意して置くことがよい。
自分の命が他人と強くつながつていると考える必要があ
「どんな時代でも、どんな社会なってもいじめはなくならない。
それは・・・・人間は地球上の生き物で動物であるから」その時の対処仕方を考えたほうがましだ。
その時の対処法は自分を自然の中に逃げ場所を用意して置くことがよい。
また自殺のことについて 『自分の命は誰のものかを考える。』
一般人は自分のものと考える。だから自殺しても自分の勝手しよ!!となる。
『自分の命は自分のもの』を『自分の命は先祖・・父・母・家族・友人・自分のものと考えてくると』
自分の勝手でしよ…とはいかなくなる。自分の命が他人と強くつながつていると考える必要がある。
簡単な発想の転換すると心が楽になる。基本的にこの世の中で起こったことは、この世の中で処理できる。