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纏向遺跡 (まきむくいせき) 我々先祖はどこからきて、我々はどこへ行こうとしてるのか「128」

2018-04-19 20:50:23 | 歴史

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我々先祖はどこからきて、我々はどこへ行こうとしてるのか

纒向遺跡または纏向遺跡(まきむくいせき)は奈良県桜井市、御諸山(みもろやま)とも三室山(みむろやま)とも呼ばれる三輪山の北西麓一帯に広がる弥生時代末期から古墳時代前期にかけての大集落遺跡である。

建設された主時期は3世紀で、前方後円墳発祥の地とされている。邪馬台国に比定する意見もあり、卑弥呼の墓との説もある箸墓古墳などの6つの古墳を持つ。

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