北陸地方で地象観測を行っています。 本日は3月17日に発表した地震予測の結果発表と、地象状況です。
3月17日に発表した広域を揺らす地震予測から発生した地震は、3月25日 午後11時37分 八丈島東方沖を震源とするマグニチュード6.1 最大震度3の地震が発生しましたが、この地震と思われます。
今回3月17日の地象観測で八丈島を震源としたマグニチュード6.1の雪の地象の中にもう一つの地象が混在していたのですが、3月17日の時点ではわかりませんでした。 3月25日よりも前の3月23日 午前6時32分 宮城県沖を震源としたマグニチュード5.1 最大震度4のやや強い揺れの地震が発生しましたが、この地震発生に伴う雪の地象は八丈島東方沖を震源としたマグニチュード6.1の雪の地象に点在し、もつれた状態で現れていたため八丈島東方沖を震源としたマグニチュード6.1の地象から予測される地震の揺れの強さの予測発表となりました。
3月30日 午前8時17分 茨城県北部を震源としたマグニチュード5.1 最大震度4 のやや強い揺れの地震が発ししましたが、都合により地震予測を発表することができませんでした。
以上、3月17日発表の地震予測の結果発表でした。
[地象状況]
!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。
!雪の地象は、現在観測中です。 本日4月1日午後5時までの地象観測では雪の地象に収束が見られました。 今現在大きな災害を伴う地震の地象は見られません。
!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。
以上、地象情報・今日の空からでした。
地象観測による地震予測はすべての地震を予測するものではありません。 この地震予測は個人的見解であり公のものではありません。 ツイッター、SNS等は行っていません。
本日は、、いわゆる、、エイプリルフールですが、そのようなネタを書くことは このブログの性質上ありません。永遠に。
3月17日に発表した広域を揺らす地震予測から発生した地震は、3月25日 午後11時37分 八丈島東方沖を震源とするマグニチュード6.1 最大震度3の地震が発生しましたが、この地震と思われます。
今回3月17日の地象観測で八丈島を震源としたマグニチュード6.1の雪の地象の中にもう一つの地象が混在していたのですが、3月17日の時点ではわかりませんでした。 3月25日よりも前の3月23日 午前6時32分 宮城県沖を震源としたマグニチュード5.1 最大震度4のやや強い揺れの地震が発生しましたが、この地震発生に伴う雪の地象は八丈島東方沖を震源としたマグニチュード6.1の雪の地象に点在し、もつれた状態で現れていたため八丈島東方沖を震源としたマグニチュード6.1の地象から予測される地震の揺れの強さの予測発表となりました。
3月30日 午前8時17分 茨城県北部を震源としたマグニチュード5.1 最大震度4 のやや強い揺れの地震が発ししましたが、都合により地震予測を発表することができませんでした。
以上、3月17日発表の地震予測の結果発表でした。
[地象状況]
!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。
!雪の地象は、現在観測中です。 本日4月1日午後5時までの地象観測では雪の地象に収束が見られました。 今現在大きな災害を伴う地震の地象は見られません。
!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。
以上、地象情報・今日の空からでした。
地象観測による地震予測はすべての地震を予測するものではありません。 この地震予測は個人的見解であり公のものではありません。 ツイッター、SNS等は行っていません。
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